ナレッジ×実体験 100分de名著📖3/3 『偶然性・アイロニー・連帯』ローティ 第3回 言葉の独り歩き 両刃の言霊 2021年オフィス談 💖モヤモヤ掴めない想い ⇒言葉はつかみ取り 定着する力を持つ 💡ハラスメント用語が毎日発明される ⇒生き難さの言語化は救い 同時に争点にも
もし子どもがいたら「ピーナッツ全集(スヌーピー)」と「世にも不幸なできごとシリーズ」(レモニー・スニケット)と「ドリトル先生シリーズ」は読み聞かせてあげよう(ものすごい重労働だけど…やるぞ!)と思っていましたが、子どもはいないので、かわりに広く皆様にお勧めします。面白いですよ!
ナレッジ×実体験 100分de名著📖1/3 『偶然性・アイロニー・連帯』リチャード・ローティ NHKEテレ 2024.2放映全4回 恥ずかしながら ローティ知らんかったが💦 視聴された方どう感じただろうか🤔 なぜそれ聞くか? 👉2021年オフィスで語った内容と大体重なるから😌
毎日note 168日 ナレッジ×実体験 100分de名著📖 『偶然性・アイロニー・連帯』ローティその4 われわれの範囲/絶対と相対の中 👉範囲内の結束力高めるとともに 「外」の対象への想像力欠如生じやすい 👉一元論二元論にもドッチもドッチ論にも陥らない 丁度よさ模索継続が大事
ナレッジ×実体験 100分de名著📖 『偶然性・アイロニー・連帯』ローティ 独自応用編「インテグリティと 公私の別」1 公共空間と私的空間 建前と本音 公人としてのインテグリティと 公私の別 これらは同一人内に矛盾なく両立 というか並立しうる😌 バランス感覚の健全性次第と思う🤔
今朝のニュースで「イマーシブの活用事例」的なことをやってて、あらためて「何かが違うよなー」とかずっと考えてたんだけど、noteきっかけで昼休みに『100分de名著』の「古今和歌集」を観たら、答えを見つけた。 これはいずれ記事にしたい。 https://www.nhk.jp/p/meicho/ts/XZGWLG117Y/blog/bl/p8kQkA4Pow/bp/p58Ol3M6ew/
知人の方から、出たばかりの、100分で名著シリーズ『戦争は女の顔をしていない』を送っていただいた。 元の本は、かつてずいぶん話題になった。 アレクシエーヴィチは、ウクライナを、ガザを、身を切られるような思いで見つめていることだろう。 私は、戦争は人間の顔をしていない、と思う。
スピノザのエチカの100分de名著の解説本も読んだんだけど、なんて感想つけたらいいのかさっぱりわかんなくって、特に感銘を受けたわけでもなく、なんで読んだんだっけ?みたいになっている。基礎教養か。