山極壽一

京都大学前総長 山極壽一先生のレビュー

京都大学前総長 山極壽一先生のレビュー

【感想を送って下さった方】山極壽一先生 京都大学前総長 総合地球環境学研究所所長 髙木佑透さま このたび、貴君の映画が10月に劇場公開されると聞き、大変うれしく思っています。地方の時代映画祭でも受賞されましたよね。すばらしいご活躍です。 この映画を観て、河瀨直美の最初の作品「につつまれて」を思い出しました。自分でカメラを回しながら、肉親との交渉を通して自分への問いを続けていく。 でも貴君の映画が違うのは、壮真君との関係です。これは兄しか撮れない。重要なのは、自分と体も

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ほぼ學聴講メモ。(8月18日〜25日)

ほぼ學聴講メモ。(8月18日〜25日)

だんだん、自分が〈おもしろい〉と感じることの傾向が見えてきて、その路線をまっすぐ進むか、あえてそらして他の方向も見てみるか、ちょっと悩みどころ。オリパラやってるのにスポーツ関係の講座ぜんぜん見てないとか自分でもびっくりだ。 ■ 笑福亭鶴瓶さん/「もっと、おもろなりたい!」と叫んだ男。③ 最終回。〈鶴瓶さんのDNAを一個引き継ぐ(≒おもしろくなる)としたら、どうしたらいいですか?〉という質問が出て。難しいなぁと言いつつも、ひと通りお話してくれたあとで、その質問者に対して、

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ほぼ學聴講メモ。(8月11日〜8月17日)

ほぼ學聴講メモ。(8月11日〜8月17日)

今週は、2コだけ。 ■ 山極壽一さん/ゴリラから学ぶ「幸福論」と「未来」。① 霊長類学者の山極壽一さん。以前にほぼ日のコンテンツ(※文章のほう。)で対談を読んで、それがすっごくおもしろかったので、今回も楽しみにしてた。「言語というのは、コミュニケーションツールとしては不完全だ」って、ゴリラの群れに入ってっちゃって研究してる人が言うとめっちゃ説得力ある…。まさにいのちがけで(ゴリラに襲われたこともあるそう!)コミュスキルをみがいたんだろうなぁ。もしかしてね、人間同士とか、

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私は今まで、あまりにも「雑談」の時間を軽んじ過ぎてきてしまった。(2021年8月17日(火))

私は今まで、あまりにも「雑談」の時間を軽んじ過ぎてきてしまった。(2021年8月17日(火))

私には信頼がないし、伝達能力もない。 自分以外の誰か他の人が言っていることを自分がそのまま真似して言ってしまうと、反発をくらうことが多々あります。 同様に、これは私に限った話ではないのですが、これまで許されていた言葉が、時が経って社会的に許されない言葉になっていることも多いなということも思っています(これは #ほぼ日の學校 の #SakuYanagawa さんからの学びでもあります)。 今までは「私を信頼しろよ!」と憤り、信頼されるために「有能」さを磨くというトンチンカン

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正気を保つために。(2021年8月13日(金))

正気を保つために。(2021年8月13日(金))

いかんいかん、もっともっと力みを抜いて、できるだけ平常時に近いマインドに戻さなければ、簡単に壊れてしまう。そんなアラートが今朝の自分の中には出ています。そして、「非常時モードを保つことって、数日しか出来ないんだ!」と驚いてもいます。 今は、 #ほぼ日の學校 の #山極壽一 さんの回を手帳にまとめている最中なのですが、そうやって手帳に字を書いたり、編み物をしたり、コーヒーを飲んだり、そういう時間を大切に守り直さねばなと、久しぶりに突発出勤にならなかった今朝、そんな時間を大切に

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一緒に過ごした信頼感

一緒に過ごした信頼感

おはようございます。 信頼は一緒に過ごした時間の長さによる。 共同の利益があるとかそういうことではなく、 一緒に過ごした時間の長さが大切だ。 山極壽一さんはゴリラとの付き合いから そう学んだそうです。 経営者の方からも社員と一緒に飯を食うことを 大切にしたという話をよく聞きます。 私も、月に一回はご飯を食べていました。 黒字の月は豪勢なご飯を食べて、 良かったなと話します。 赤字の月はしみったれたご飯を食べながら、 来月はどうするかと作戦を練りました。 特に赤字の

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【立花隆「知の巨人」の素顔】「サル学の現在」“ゴム人間”のように柔らかく|山極壽一

【立花隆「知の巨人」の素顔】「サル学の現在」“ゴム人間”のように柔らかく|山極壽一

文・山極壽一(霊長類学・人類学者) 山極氏 「飲むことも取材だ」 立花さんと初めてお会いしたのは、1986年のことです。僕がまだ愛知県犬山市の日本モンキーセンターのリサーチフェローを務めていた当時、『サル学の現在』の取材のために、立花さんがわざわざ訪ねて来てくれました。 この本の帯に「サルを知らずして、ヒトは語れない」とありましたが、おそらくサルの同性愛に「人間学としてのサル学」の大事なヒントがあると直感されて、僕のところに来られたのだと思います。 立花さんと言えば、

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感想&雑感『「言葉」が暴走する時代の処世術』山極 寿一・太田 光:著

感想&雑感『「言葉」が暴走する時代の処世術』山極 寿一・太田 光:著

 どうも!おはようございますからこんばんわ!まで  今回はゴリラ研究の第一人者で霊長類学者の山極寿一先生と爆笑問題太田光さんの共著『「言葉」が暴走する時代の処世術』を題材にして書いてみたいと思います。 1.言葉は技術 日本語・英語・中国語問わず、人間が普段発する言葉というものは7万年前に人間が編み出した技術であり、新しい技術はジャンル問わず使いたい衝動に駆られるのが人間の性であり、その技術が人々に幸福をもたらす半面その技術無しでは生きていくのが難しいという不幸をもたらすと

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5/25 京都大学前総長 山極先生が語る「ゴリラからの警告ー人間と科学の本質を読み解く」【TOCクラブ 特別講演】

5/25 京都大学前総長 山極先生が語る「ゴリラからの警告ー人間と科学の本質を読み解く」【TOCクラブ 特別講演】

「科学には、文化や宗教の壁を越え、世界の『常識』をつくる力がある」 こう語るのは、京都大学の前総長であり、霊長類学の世界的権威として 名高い山極壽一先生です。 みなさんご存知の通り、山極先生はゴリラ研究の第一人者として 数多くの優れた業績を残しており、研究を通じて自ら世界に 新しい「常識」を作り上げてきた科学者の一人です。 また、京都大学の総長としてもご活躍され、優秀な学生・研究者の みなさんのイノベーティブな活動を後押しされてきたアカデミアの トップマネジメントでもあ

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「ヒトはなぜ踊るのか」NHK BSプレミアム

「ヒトはなぜ踊るのか」NHK BSプレミアム

「踊り」という言葉で何をさしているかは、かなり人によってバラつきがあるのですが、この番組は、人類の進化・発展において踊ることにどういう意味があるか、という切り口で、現代における踊ることの価値を伝えていてとても有意義な番組でした。あわせて私の活動も紹介させていただきます。 (番組サマリー)人類の進化・発展と踊り人間の社会性の基盤に身体を通じてつながる能力というものを挙げていました。まさに、私がやっている活動と同じだと思いました。以下箇条書き。 ・踊りは健康で余裕があって遺伝

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