風と土と

島根県は隠岐諸島にある海士町(あまちょう)で「風の人(よそ者)と土の人(地元)が共に風土を創る」という想いを社名に込めています。さまざな取り組みをご紹介します!

風と土と

島根県は隠岐諸島にある海士町(あまちょう)で「風の人(よそ者)と土の人(地元)が共に風土を創る」という想いを社名に込めています。さまざな取り組みをご紹介します!

    マガジン

    • 海士町みんなのnote

      • 932本

      海士町のみなさんが更新されているnoteや、海士町のことを書いてくださったnote、#海士町のnoteなどをまとめています。

      • 海士町みんなのnote

        • 932本

    最近の記事

    海士町での3年間の出向を終えて。

    ※下記文章は風と土とメルマガ2023年3月15日より抜粋し弊社で編集したものです。 出向生のサ川です。3年間で出向を閉じトヨタ自動車に戻ります。 最後にいま感じていることを書かせて頂きます。 トヨタ一筋14年の僕が、名も知らなかったこの島へ来たのは3年前。 道行く人が「海士町(あまちょう)」とバックプリントされたポロシャツを着ています。聞くと一般の町民が町のノベルティを着て日常生活しているんだとか。本土では考えられません。 驚きは続きます。若い仲間内が集まり、コロナ禍で

      • 「自らの意思で世界を切り開く人を増やす」次世代経営者候補向け研修を、一緒に育ててくれる人を募集!                                                                                                  

        株式会社風と土とは島根県隠岐諸島のひとつである、海士(あま)町にあります。コンビニも映画館もない辺境の島には、人口2,300人が住み、うち約2割が移住者です。地元の人、移住者関係なく、お互いに想いを語り、挑戦する風土があるからこそ、地方創生の先進地と呼ばれるようになりました。 そんな海士町で、普段は都会の企業で働く次世代リーダーたちを集め、"SHIMA-NAGASHI"という研修を実施しています。今回はその"SHIMA-NAGASHI”の人材育成事業を一緒に育ててくれる方を

        • SHIMA-NAGASHIプログラム for CHRO

          SHIMA-NAGASHIプログラムとは早稲田大学 大学院経営管理研究科(ビジネススクール)教授・入山 章栄(いりやま あきえ)さんに監修頂いている研修プログラムです。その名の通り、島根県隠岐諸島にある人口約2,300人の離島・海士町(あまちょう)への"島流し"を通じて、「そもそも自分は何がしたいのか?」を言語化することで自分のビジョンを腹落ちさせることが目的です。 なぜ、自分のビジョンを腹落ちさせる必要があるのか? 続けて入山さんは、自分のビジョンを持つ必要性を次のよう

        マガジン

        マガジンをすべて見る すべて見る
        • 海士町みんなのnote
          ないものはない 海士町公式 note 他