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安野貴博さんの「マニュフェストがGithubに公開された」というのは、どういうものでしょうか。AIに解説してもらいました。これからは「オープン・ソース・ソフトウェア」の時代です。そしてSaaSとは?
都知事選も終わりましたね。 今回の都知事選で、エンジニア兼作家である安野貴博さんの、東京都知事選挙での「参加型のマニフェスト」について解説した記事を見つけました。 専門的な内容を丁寧に書いてくれている記事なので、そのまま「Claude 3.5 Sonnet」に、要約してもらいました。 ホント便利ですね。 私は2年ほど前、「変革コミュニティ」に参加して間もないころに、コミュニティ内のイベントでこの「Github」という、プログラミングをネット上で公開、共有して開発するシ
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落合さんが言うところの「民藝」とは。「規範が刻印されたオブジェクトと共に創発する喜びを共有し,無為自然の日々を喜びあって過ごす美学の醸成こそが平和の希求であるだろう.」
私は、落合さんの「ヌル庵」でのステートメントについて、ChatGPTやClaudeと対話することで、いろいろな気づきや発見がありました。 そして落合さんの言う「デジタルネイチャー」の時代を生きる中での、新しい「民藝」という概念はどういうものなのか、どういう意味を持っているのかが知りたくてAIと会話を続けたのですが。 1.「ヌル庵」ステートメントについて、AIとのChat。 私自身が「民藝」というものを理解出来ていないので、このAIの解説が落合さんの言うところの民藝を説明
私がずっと興味を持っているのは「現象」。「不可解なものとして不可解なまま」粘り強く付き合い続ける時間。数学のイメージを積み上げるとは。森田真生さんの本より。そして今日のPodcastは本田圭佑さん。
数学者が「数学を語る言葉」から、 未知の対象を「無意味」と決めつけるな。 かといって既知の意味に無理に還元するな。 と言っています。 この文章を読んで、それならもしかしたら私の「数学や物理世界」の認識、イメージ、理解は、「まぁまぁ」出来ているのかな(笑)。 私は大学入試をしていないので、授業としてそれほど学んでません。 ただ、このnoteでも「物理・数学、大好き」と書いて、そういう動画や本のの感想も、書くのが凄く楽しくて好きです。 そんな「還暦過ぎオバサン」の数学
西田幾多郎「善の研究」の「純粋経験」とは。「ときめき」が「純粋経験」のひとつだとしたら、「ときめき」は人の判断や思考が介在する前の「経験」?「オブジェクト指向」の視点でochyaiNoteと会話してみました。面白い!!!
伊藤穣一氏のPodcastで、西田幾多郎の「善の研究」の話がまた出てきたので、またちょっとやってみようかな・・・と。 ChatGPTも読み込めるテキストの量が圧倒的に増えてきたのと、私がここ半年以上、落合陽一氏の「デジタルネイチャー」と「オブジェクト指向」について「ochyaiNote」相手にイメージを膨らませてきたことで、「善の研究」の中の「純粋経験」について、今度は「ochyaiNote」と会話したくなったのです。 私が聞きたい内容は、「純粋経験」とは、AI時代の「オ
SunoAIと作ったデジタルネイチャー「新しい未来」の歌詞の評価は?足りない部分も作詞してくれました。「デジタルネイチャー」の哲学を「自分の言葉にする」作業。
Sunoのver. 3.5 。 音楽生成は初めての私。 落合陽一氏の「デジタルネイチャー」について、半年以上「ochyaiNote」を相手に質問し、それを「noteに書いてみる」を続けていました。 そして最近になって、落合さんの「デジタルネイチャー」が、ひとつの「まとめ」の段階に入っていて、より具体的な表現をnote記事や本で発信されています。 それらを読みながら、私もここまでnoteに書きながら広げてきた「デジタルネイチャーの世界のイメージ」と、その世界に向かっていく