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#クリエイターフェス

人気の記事一覧

クリエイターフェス2023総まとめレポート

年に一度の創作の祭典「noteクリエイターフェス2023」を今年も10月に開催しました! 今年のテーマは「好きなことをもっと楽しむ」。 ご参加いただいたみなさんは、好きなことを楽しめたでしょうか? 多様なイベントの様子を一挙にご紹介します! 一部のイベントは見逃し配信も公開中なので、いまからでもお楽しみください。 トークセッションひらめき力を身につける!松丸亮吾さんに学ぶクリエイティブ思考 謎解きクリエイターの松丸亮吾さんをゲストに迎え、謎解きのつくりかたをはじめ、勉

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noteクリエイターフェス2023、申込み開始!創作、ゲーム、スポーツ、料理…好きなことをもっと楽しむ1ヶ月!

年に一度の創作の祭典「noteクリエイターフェス2023」が今年も10月に開催決定! 今年は「好きなことをもっと楽しむ」がテーマ。 ゲーム・アニメ・ビジネス・スポーツ・料理・文芸・短歌…さまざまなカテゴリのイベントを開催します! 参加はすべて無料。noteの会員登録をしていないひとも、どなたでも楽しめます。 開催概要期間 2023年10月1日(日)〜10月31日(火) 場所 各イベントごとにオンライン視聴、現地参加(東京・四ツ谷)のいずれか、または両方同時開催。くわし

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「#推し短歌」の結果を発表します!俵万智さん・岡本真帆さんによる選評も掲載 #クリエイターフェス

2023年9月12日(火)から約1ヶ月にわたって投稿を募集していた「#推し短歌」投稿企画。期間中には、好きなアニメやアイドル、家族や趣味など、“推し”にまつわる短歌が2,826記事寄せられました。 推しに対する見方や感情がさまざまな視点で切り取られ、31字という限られた文字数の中で多様に表現されていました。愛と想像力があふれている応募作品を、ぜひ記事一覧からご覧ください。 本記事では、選考委員である歌人の俵万智さんと岡本真帆さんが選んだ作品と選評を発表いたします。 「#

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“推し”への愛を短歌に詠もう!歌人の俵万智さんと岡本真帆さんが選考します。#推し短歌

みなさんの好きなひとやもの、推しへの想いを詠んだ短歌を募集する投稿企画「#推し短歌」を開催します。歌人の俵万智さんと岡本真帆さんが選考委員を務め、すてきな作品にはおふたりから講評をしていただきます。 ▼こんな作品を募集します 自分の好きなアイドルやアニメ、音楽、趣味の時間など、推し(好きなひと、もの、こと)についての短歌ならなんでもOK! 推しの魅力を表現したり、推し活をしている自分の気持ちを詠んだり、表現のしかたは問いません。 字余り・字足らずはもちろん、自由律短歌

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10月はnoteを投稿してスペシャル特典をもらおう! #クリエイターフェス

10月1日〜31日に開催するnoteクリエイターフェスティバル2023。 期間中、note投稿企画も開催します! みなさんは、やりたいけど後回しになっていることはありませんか? 日記を毎日書きたい 推しのよさをいつか語りたい 下書きに眠っている記事を公開したい この機会に、ぜひnoteに投稿してみてください。 スペシャルデザインのnoteバッジがもらえたり、10記事以上投稿すると抽選で新作noteグッズが当たります! 特設サイトでは、自分の投稿数やバッジの取得状

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「創作大賞」エッセイ部門入選しました!

10月27日(金)四ツ谷にあるnote placeにて「創作大賞」の授賞式があり、参列してきました。 その様子は、後日note公式サイトから記事が更新されると思います。   なので、授賞式の後の様子を少し 初対面の人でも話しかけられれば、どんだけでも心を開く自信はあるのですが、自分から声をかけることができない。自意識過剰。   「一緒に食べませんか!」 と、ナンパした。無我夢中だった。   その時私がナンパした女性は創作大賞恋愛小説部門で「新潮文庫nex賞」を受賞した小説

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店内で悪質な手口でトラブルにあった話

通りがかりの店先で暴風で荒ぶるバルーンのカボチャに体当たりされ、接戦の末に捕獲していると店員が駆けつけてきた。 私とカボチャの救出後、折角なので店を見ていってくれと誘われ暇なので入店すると、椅子に座らされ突如勧誘が始まった。 私の他に既に客が二人おり、店員は痩せるサプリメントを強く推し、特に隣の青年はやんわりと断っているもののそれを勝る熱量で勧められていていた。 もう一人の客のオヤジは明らかに店員の女性目当てであり、サプリメントには1ミリも興味がなさそうであった。 私も痩

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コンビニで標的にされ危険な目にあった話

コンビニのアルバイトの昼休憩、店裏の狭い敷地で持参した惣菜パンを出そうとしたところ、何故か食パン一斤が出てきた。 しかも切られていないタイプの食パンであった。 食パンはあれど財布は無く、あまんじて口中の水分を奪われる事となった。 一人ベンチに腰掛け食パン一斤をむさぼるという非常に悲壮感漂う絵面が仕上がってしまった。 鳩が慰めるかのように寄ってきた。 一方レジの方では、私にフラストレーションを溜めていた同期のアルバイトが出勤し、苦情を申し立てる為私の姿を探していた。 レジの

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人種差別はしない、私の生き方

1979年 south California, 小さな教会で・・・ 素敵な光景が 心に映りました。 1週間 作業着で 働き続けた人々・・・ 週末は、まさにファッションショーでした。 誇らしい表情の黒人の方々に出会い・・ 自分たちの生活の中に幸せは宿っている そんな気持ちになりましたが 今でも、それが原点のような気がします。 私が生まれたのは1960年、雪の1月 世話をかけ、産婆さんの手に落ちたという。 恩人の母は、人生最後まで ミシンを踏み続けた人でしたが 苦難な母の

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noteでの2023年、

6月オリジナル曲「微生物になりたい」ができた衝動でnoteスタート! 毎週末オリジナル曲を投稿することを誓った ピンクパンサーさんにご紹介いただいたからか、ビギナーズラックか、一気にフォロワー様が増える 7月さっそくの中だるみ期間 どうせ聴かれないから!と投げやりに 8月ピンクパンサーさんとのコラボで「fatal」カバー投稿 それまで週末のみ投稿していたが、平日に1本なんでもいいから書くようになる 週3投稿 青央さんとのコラボで「IVY STORY」カバー投稿 9

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信じることの証明。

わたしのYouTube、「良子のキッチンTIME」をご視聴ありがとうございます。「りょうこの きっちん たいむ」と読みます。 これからも、どうぞよろしくお願いします。 YouTubeを始めて間もなく1年が経ちます。色々な人から、色々なことを言われます。肯定的なものが大半ですが、中には、「今さらYouTubeやってるの? そんなことをして意味あるの?」と言われたことがありました。 それは、わたしを心配してくれての言葉です。始める時期が遅いと。挑戦してみて、わたしが上手くい

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全力で欲しがることを許可してもいい  ー創作大賞2023ー

「どうせ私にはできやしない。だって、ずっとそうだったから。」 そうやってガードしていた方が、ダメだった時の傷が浅くて済むし、「ほらね、やっぱりダメだった」「わかってたから別に平気だよ、傷ついてないよ」って顔ができる。 いつもそうだった。どんな時も、そうやって「これは全力じゃない」呪いを自分にかけていた。本当はまぁまぁ頑張っているのに、こう言うことで逃げ道を作っていた。結果、上手くいくはずもなく「ほらね、私になんてできるはずがなかった」という当たり前の失敗体験を積み重ねて、「

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noteは育てるものだった。

来月でちゃんとやり始めて一年になるこのnote。今、すごく達成感がある。何も成し遂げていないけれど、毎日投稿したわけでもないけれど、一年続いたぞ!という、ちょっと期待以上の、達成感がある。 最初の数カ月は、とにかく手探りだった。書きたいことはあって、でもどうすればそれをこのnoteという街の人に届けられるのかがわからなかった。書くことは間違いなくたのしいのに、やっぱり迷ってばかりいた。辞めることは簡単だったと思うけど、あのときのわたしよ、あきらめないでくれてありがとうと、今

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【2023年10月版】創作のネタ探しに!連続投稿のヒントに!10月の創作カレンダーができました

創作のネタ探しや連続投稿のヒントをまとめ、毎月公開している「note創作カレンダー」。2023年10月版ができました! 芸術の秋がやってきます。だんだんと過ごしやすくなり、創作に取り組むにはぴったりですね。10月はクリエイターフェス月間ということで、フェス仕様のデザインもご用意しました!お好みのほうをお使いください。(※内容は同じ) 画像をダウンロードしてスマホの待ち受けに設定すると、ピッタリはまります。創作活動やnoteを書くヒントにお役立てください。 10月のおすす

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あなたはどんな人?あなたの本質が分かります。

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あなたは、たまたま美しい

あれは数年前のこと。 駅前の本屋に平積みされていた本のタイトルを見て、僕の心は瞬時にささくれだった。 それは「育ちのいい人だけが知っているホニャララ…」という名前の本だった。 ページをめくると、いわゆるありきたりな社会マナーがつらつらと書かれていた。 今の僕なら、こんな普通にどこにでもあるような内容の本をタイトルだけで、本屋に平積みされるくらいベストセラーにするなんて、すごいアイデアだよなあ と関心してただけだろうけど、まだ血気盛んだった当時の僕は、ページをめくりな

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世界的名作映画「東京物語」は年を重ねて感じ方が変わる人生時計だ😌

「東京物語」を10代の頃に観た時、良さが全く分からなかった。 20代になって観直した時、両親への想いが少し心に滲んだ。 30代になって観直した時、身につまされ、落ち込んだ。 40代後半の今はこの映画と共に人生を生きている気がする。【概要】名匠・小津安二郎の代表作で、東京で暮らす子どもたちを訪ねた老夫婦の姿を通し、戦後日本における家族関係の変化を描いた不朽の名作だ。ローポジションやカメラの固定といった“小津調”と形容される独自の技法で、親子の関係を丁寧に描き出す。尾道で暮

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「エリックサウス」稲田俊輔さんのレシピのつくりかた(稲田俊輔/ 聞き手・有賀薫)【アーカイブ公開中】

今夏おおきな話題を呼んだセブン-イレブンのビリヤニを監修した南インド料理専門店の「エリックサウス」。その総料理長を務める稲田俊輔さんをゲストに迎え、レシピと食べものの話をたっぷりうかがう75分です! ▼こんな人におすすめ ・料理家など“食”に関わる仕事をしている人 ・稲田さんの“食”トークを聞きたい、食べることが大好きな人 ▼アーカイブはこちらからご覧いただけます参加者の感想を一部ご紹介稲田さんはいまほど南インド料理が一般的ではなかったときに「エリックサウス」を立ち上げ、

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エモい小道具に出会った

黒板よりも、チョークよりも、黒板消しよりも。 この黒板消しクリーナーがエモく感じる。 スイッチをオンにすると、上部の細長い穴は掃除機のように空気を吸い込む。穴の上に黒板消しを置き、左右に動かしチョークの粉を吸い込ませる。吸い込んでる間は音が大きくなる。そして、黒板消しの布の部分にチョークの粉が残っていないかを確認する。確認をしてチョークの粉が残っていれば再度吸い込む。 小学生の時に入っていたクラブや委員会を思い出しました。

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【アーカイブ公開中】ひらめき力を身につける!松丸亮吾さんに学ぶクリエイティブ思考 #クリエイターフェス

ゲストは、謎解きクリエイターとして活躍中の松丸亮吾さん。多くの人を夢中にさせる謎解きのつくりかたをはじめ、松丸さんが実践するクリエイティブな発想術の数々に迫ります。 ▼アーカイブはこちらからご視聴いただけます。 当日の感想からピックアップ謎解きファンはもちろん、勉強や仕事にも活かせるひらめきや、問題解決する力をつけたいと考えるみなさんへのアドバイス満載のセッションです。 ※本イベントは、noteクリエイターフェスティバル2023の企画セッションのひとつです。くわしくは下

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