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AIの衝撃
AIに携わる者の間で、衝撃的な論文が発表されました。 それは、googleグループが執筆した気象の論文です。 https://www.science.org/doi/10.1126/science.adi2336 私自…
うつ病日記:罪と犯罪は全く違う
私の妻は長年うつ病です。
ここ最近、妻が寝込むことは全然ありませんでした。
しかし、この年末年始に久々に寝込んでしまいました(今は立ち上がりつつあります)。
最近は
秋から冬に入るときの寒さ
生理前後のPMDD
ケガや風邪(コロナ・インフルなど)による体の不調に対するストレス
が重なった時に落ちる傾向があります。
40台半ばなので、
と本人も言っています。
単純に年を取ったという
AI開発(イノベーション)の生々しい現場
先日、AIの開発報告会が開かれました。
今回はなかなか良いAIシステムを開発したと思っており、
私のチームのプレゼン後にも色々な開発者から質問攻めとなりました。
しかしその中の一人が
と言い出しました。
その人は、「Ghat GPTなど近年の深層学習」より前のAI開発事情にやたら詳しい人です。要は古株です。
過去の偉人を引用し
と言い出しました。話をよく聞くと
彼の指摘が少しズレてい
AIの衝撃
AIに携わる者の間で、衝撃的な論文が発表されました。
それは、googleグループが執筆した気象の論文です。
https://www.science.org/doi/10.1126/science.adi2336
私自身専門外なので、内容自体はさっぱり分かりませんが、
AI界隈ではこの論文の衝撃で話題もちきりです。
以下の記事では、論文内容を多少分かりやすく解説しております。
要は、
久々のバンクーバー空港!
コロナ禍以降、久々のバンクーバー国際空港です☆
10年以上前、この地域周辺に住んでいたことがあるので、懐かしいです。
ノスタルジーです。テンション上がります☆
アメリカ・カナダの空港によくある「ぬいぐるみ」タワーですね。
テンション上がります!
しかも、阪神・オリックスの最終決戦が始まる前に飛行機に乗ったので、
阪神優勝は、この空港(経由地)に降り立ってから気付きました。
私自身はそこま
瞑想で「怒り」は鎮まるが・・・
私は、毎日、寝る前に2時間ほど座禅瞑想します。
目安として、私の場合ですが、大体一時間くらい座り続けると、雑念が沸かなくなります。
このままずっと座れるのではないか、と思える状態に陥ります。
いわゆるジャーナ(禅定)です。
特に、
イジメ、パワハラ、モラハラ
といった尊厳が踏みにじられたときにこそ、
瞑想がより一層大切になってきます。
瞑想に没頭することで、それらに対する怒りが徐々に鎮
瞑想で至る「善悪の彼岸」
私は、毎日、寝る前に2時間ほど座禅瞑想します。特に
イジメ、パワハラ、モラハラ、疎外感、拒絶
といった精神的ダメージを受けた日にこそ、
そういった瞑想がより一層重要になってきます。
イジメられた(拒絶された)瞬間にまず感じることは
「胸のあたりのざわつき」
です。これは動きようのない事実・体感です。
さて、この「胸のざわつき」は非常に厄介です。
何故ならば、それは、ほとんどの人々は、こ
いじめられたときの私の瞑想法
瞑想は、どこの誰にとっても重大なものです。なぜなら、
「何も悪いことをしていないのに、悪者にされた」
という有事(イジメ・パワハラ・モラハラ・カスハラ・偏見・差別)が起きたときに適切に判断・決断しなければならず、その際、冷静になるための「瞑想」が必要不可欠だからです。
他人事ではありません。
こういった嫌な経験は、思い出す度に
に陥ってしまいますね。
生産性も劇的に下がってしまいます。
日々瞑想する人からみた「悟り」
英語で「悟り」はenlightenmentと訳します。enlightenを直訳すると
「光で明るく照らす」
になります。``light"が入っている以上「光」に焦点が当てられています。
一方で、日本語の悟りは
といった意味になります。
執着・欲望を手放した先に至りつく何か
といったニュアンスでしょうか。そう考えると、
英語と日本語の「悟り」のとらえ方が(実は全く)違います。
あたり
ロスジェネの真の逆襲
ロスジェネの真の逆襲は以下のものとなります。
30年ほど前、バブル崩壊によってかつてない就職難となり、
当時の若者の多くが就職できないままとなってしまいました。
就職できないことに対して、政府からの支援は特に何もなく、むしろ
と世間から言われてしまう始末です。
就職できないことを全て自己責任にされてしまい、
そのままフリーターとして生きる羽目になってしまった若者が
大量発生しました。
そ
精神疾患を甘く見てはいけない
私の個人的印象ですが、
やっぱり世間の人々は精神疾患を甘く見過ぎているように感じます。
身近にそういった人がいないか、いたとしても
と思い込んでいる節があり、
心の奥底では他人事なのではないでしょうか。
私自身、長年うつ病の妻から色々と学ばせて頂いております。
もっとも重要な学びは
「キレイな言葉」を吐くことに酔ってしまっている人種が一番危ない。
そういった人種が最も根深い『偏見』に満ち