【思いと言葉と行動】 人は心の中で何を思おうと自由です。絶対に自由でなければなりません。絶対にです。 断じて人の心の中を裁いてはなりません。断じてです。 しかし、その思いを言葉に出したり文字にしたり行動に移せば、人を傷つけてしまうことがあるということは知っておいて欲しいです。
【罪を憎んで人を憎まず】 人と接していて、その人の悪いところしか見えなくなってきたら、 自分の心は地獄にあると思わなければなりません。 実際には、悪く見えて当然の場合もありますが、 その時には、「行いを裁いて人を裁かず」という考え方が大事です。 大川隆法 「復活の法」