YY
2021/01/26 21:11
1回イヤな思いをすると敬遠がちになる… なんだったらその1回で切り捨てる事だってある これを1アウト制って呼んでるんだけど⚾ 頭ではもう1回チャンスを と思うけど、なかなか😣 ちなみに今回は以前にも書いたラーメン屋🍜 かなり前な気がするから記事見つけられるかな💧 見つかった! 見つけるのにけっこうて
ななしのはなこちゃん、しばらく。
2021/01/26 20:48
最近救急車をよく見かける。昨日交差点の先頭で赤信号になり止まっていたら左方向から救急車。信号が青になり隣のスポーツカーはビュンと飛び出したけど救急車が見えていたから他の車は皆止まっていたんだ。そしたらさ後ろの車にクラクション鳴らされていやいや行かれへん。だって、見てみ、救急車来てるよ。救急車が交差点に恐る恐る入り抜けて
ななうえ@ゆるゆる執筆マン
2021/01/24 16:11
唐突ですが。他の人のTwitterのプロフィール欄を覗くと、「ASD」とか「HSP」とか「ADHD」とか、そういう単語を見かけることが、以前より増えた気がします。「ただの甘え」や「ただの性格上の問題」で片付けられない、れっきとした名前のある症状なんだという認識が社会に広まって。「自分も当てはまるかも」と気がついた人が増えた、という感じでしょうか。実際、自分もそうです。
てれまこし
2021/01/22 15:34
「わしはこれでも、人間の美点はどういう欠点から芽ばえてくるか、心得ているつもりだ。今後は、美点を伸ばすことだけを心がけるがよい。欠点のほうは、わしは苦にせん」(レッシング『賢者ナータン』)寛容は優しさだけじゃなくて強さを要求するということ。「寛容」が他人の不寛容を非難するための不寛容な言葉になりがちなぼくらに、もう一度寛容であることの意味を考えさせてくれる。
彩木ういるの
2021/01/22 00:12
職場の農園で流れているラジオで、先日耳に入り印象深く感じたので、ここで言葉として残してスッキリしたいと思う。日本人はやはり他の国の人と比べると同調圧力が大きい。これは最早DNAレベルの話だと思うと。特に同調圧力が強い県民性がある地域に住んでいるので、ここだけの話かと思っていたら日本人全体の話でまずは、そうなのかふむふむと聞き入った。確かにとある国では、自分の意見が言えないことが恥ずかし
考えたい人
2021/01/21 06:09
寛容になればいいなって思うけど不寛容を認めないと寛容ではなくなるな個人的にはもっと許す社会の方が生きやすいと思う今の不要不急の自粛も人によって不要不急って違うと思う何年も会えてない人との会食とかこの先も会えるなんて誰もわからない病気だったりしたら待てないし事故とかの危険性も0ではないなのに自分が我慢してるのに許せないってのは危険な思想だと思うちゃんと対策をした上
豆象屋
2021/01/20 08:18
寛容、とはなにか。おおらか、許す、懐が深い、ざる。いろいろあるが、この世ですごすなかで、結構重要度が高い態度であろう。なめられる、でも個人的にはいい気がしている。(舐められたくないのなら別。)だが、私が思ってきた寛容、とは、レベル感が違う寛容があると気づいた。もともと好ましいものは寛容の対象にならない。嫌いなものこそ、寛容にすべき対象なのである。だから寛容は、常に不愉快な事
むじ877
2021/01/18 17:24
今回はちょっと勇気のいるお話をします。したいです。それは、withコロナといわれる社会で、あまりヘルシーとは思えない優しさや許しが散見されるというもの。例えば何かの〆切があったとします。そして、どうにも間に合いそうにない。そんなとき、次のような台詞が聞こえてきます。「ネット環境が悪く、情報の把握が遅れてしまい…」「リモート続きで体調不良なので…」あるいは、どこか現場へ赴かないといけ
mirai.W
2021/01/18 16:12
前日は大雪だった。朝起きると案の定外は銀世界、そんなに早いフライトでもなかったが念のため早めに空港へと車で向かう。私の旅は大体こんな感じでスタートする。こんな感じというのは、何かしら旅から帰ったあと話のネタになるような(可愛らしい)アクシデントが起きる。今回もまだまだ起きるのだけど今はそれどころじゃない。滅多に見られない真っ白な景色と、これから始まる旅へのワクワク感で変なテンションだったから。兎
ぽんマス
2021/01/18 06:19
観察日記231おはようございます。今日は「いい親よりも大切なこと ~子どものために“しなくていいこと"こんなにあった! 」より。大人は無意識に「正解」にとらわれがちなので、おもちゃでもなんでも、「こうしたらどう?」という、おすすめが実に多い。正解とはちがっても「そういうやり方もあるね」と、親が日頃からちょっと意識を向けて言葉をかけるだけで、子どもは受け身にならず、表現することに意欲的にな