ふらっとの乗り物が好き時々株式投資

初めまして30歳サラリーマンの男性です。 乗り物と株について触れた投稿を時々つぶきま…

ふらっとの乗り物が好き時々株式投資

初めまして30歳サラリーマンの男性です。 乗り物と株について触れた投稿を時々つぶきます 車:フィアット500C バイク:ハーレーダビッドソン ファットボーイ BMY1450 時々、株式投資やふらっと語録、お酒なども少々

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ハーレーTC88に付けられるスリップオンマフラー

先日、TC88に関するYouTube動画を公開しました ハーレーのツインカムエンジンのモデルのカスタムマフラーは少なく、限られた中で選ぶしかありません そもそもですが、皆さんマフラーを選ぶときはどのように参考にしますか? おそらく、ネットでつけられるものを探し、適合している車種か調べ、その上でYouTubeにアップデートされている音を探し、次のものを吟味すると思います 私も同様の方法を用いますが、そのYouTubeで音を探す前にある程度情報としてまとめてほしいと思うの

    • コージンバイオも妙味あり

      先日、IPO上場を果たした177Aコージンバイオの株も短期的にはデイトレ妙味があると思いました 最初は1900から2100付近まで上がるも下落し、2000をうろうろして引けに暴上げをした 当初は売り抜いたと思ったが、また上がるならさらなる新高値を目指す可能性が高いと思い再インしました 業績も悪くないし、業務内容は組織培養などかなり仕事が変動しなさそうなものだと感じました 昨年と比較して利益が下がっているのは、コロナ特需が終わったものとされているようです。 とはいえ、売上

      • カウリスでデイトレを学びました

        最近、上場した銘柄 153Aカウリスという銘柄が私に成長の機会を与えてくれました ○概要 単独事業 マネー・ローンダリング対策等100 売上、利益共に右肩上がりでかつ、ROEが驚異の57.65%越というスーパー利益体質の会社です HPをみても頻繁に情報発信を行っていて、投資家の目線も大切にしているように感じます 欠点でもあり、良い点でもあるのが激しすぎるボラティリティが特徴です 急速な陰、陽線をつけるのでスリリングな展開が日々繰り返されています 直感でおもいました

        • バイクカスタムは細部に宿る

          ハーレーを購入するとほぼ確実にカスタムをするという乗り方が定番になると思う マフラーを変えることが一番分かりやすくかつ効果的に速効性があるものだと思う。 しかし、本当に凝るということは細部から全体にかけて少しずつマイナーチェンジを繰り返すことではないかとおもうようになった わたしはいま、アレンネスの10ゲージと呼ばれるシリーズで統一あるいは近づけようと考えている アレンネスはハーレーのカスタムブランドメーカーでかなりの種類のアイテムを扱っている 10ゲージは放射線を

        ハーレーTC88に付けられるスリップオンマフラー

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          ベスパかスーパーカブか

          ハーレーに乗るようになり、切実にスクーターが欲しいと感じている ・短距離移動が向いてない ・キャブ車なので、出発まで時間がかかる ・気軽にバイクに乗りたい この穴を埋めるのがスクーターになると筆者は考えている 仮に乗るならベスパかスーパーカブになるのだが、未だに答えが出ていない 文章として整理をしたいので、どうか思考実験にお付き合いいただきたい ①ベスパの魅力 まずはベスパから語りたい。 私はフィアットに乗っていて、イタリア文化が好きである そうなると必然的にベスパ

          2024年1-3月資産運用

          今年は資産形成の意欲が高いので記録をつけていこうとおもう 四半期の節目となったので、資産結果について整理して行きたい ①各資産の伸び率 昨年末と比較 総資産36.1%増 ビットコイン 昨年12月末比76.1%増 iDeCo 21.1%増 株式投資 31.9%増 ②資産の収益について ・ビットコイン 半減期前だからか急激に増えました 基本的に、ビットコインの戦略は総資産の1%の入金であとは放置を決め込んでいます 今年はかなり含み益により株式が増えたので追加入金をし

          初バイクデビューがハーレーの初心者ライダー デビューまでに準備した6か月間の話

          私は2024年3月にハーレーダビッドソン ファットボーイ BMY 1450を購入してバイクデビューを果たしました 昔、何か乗っていた訳ではなく、ハーレーに乗ると決めてから免許を取りだした口である ネットの情報を見ているとハーレーに対する初心者のハードルが高いのだろうなと感じている 運動神経が悪く、免許も取り立ての私が何をしたのか記載をしていきたい 動画でも語っているので是非そちらもご覧ください。 ①デビューのきっかけ ある床屋のオーナーの発言をきっかけに免許を取っ

          初バイクデビューがハーレーの初心者ライダー デビューまでに準備した6か月間の話

          バイクの構想 三台持つ気がします

          ついにハーレーダビッドソンを入手したわけですが、天気が悪かったのとエンジンガードの取り付けやマフラーの交換など行い、整備にだしてることから半分はバイクに乗れていない状況です。 おかげで桜とバイクの写真を…などと考えていた計画がパーになりました まだほんの数回程度しか乗車していませんが、色々なことを考えるとバイクが追加でほしいなと思います 気が早いですね すでに構想はあって、おそらくこうなるのではと思っています ①原付二種 近距離移動 カスタム用 乗るならスーパーカブ

          バイクの構想 三台持つ気がします

          職場で馴染むのに、シンクロ率が必要

          新しい部署にきて、8ヶ月ほどが経過した。 6ヶ月が経過してからようやく部署に馴染んだような気がする。 かっこいい言い方をすると、その部署の色に対するシンクロ率が上がったと感じる ○最初の半年間 シンクロ率10~40% 違う部署の色で仕事をするので噛み合わない ベースは似たことをしてるから多少は合っているものの、本質を誤っている とにかく怒られる ○最近 シンクロ率40~60%ぐらい 怒られることが減る 上司の考えていることが阿吽の呼吸で波長が合う打率が上がる 本質は誤ら

          職場で馴染むのに、シンクロ率が必要

          趣味にしたくなる・好きになる瞬間

          本日、コーヒーのドリップセットが届いた。 今までミルで引くあるいは引かれたコーヒー粉を凝ってドリップしてコーヒーを飲んだことがなく、ある程度腕を覚えようと思った。 コーヒーの件をきっかけにふと思い出したのだが、私が新しく物事に取り組むときは心の琴線に触れることで自分もその視野を取り入れようと動くケースしかないと悟った。 コーヒーについては心から美味しいと思うコーヒーに昨年は出会った。 バーであるのに、何故かコーヒーのメニューがあって、頼むとすごい時間をかけて作って出してく

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          ラットレースから抜け出したい

          自分と親しい周りの人5人がいまの自分に近しいもの こんな名言がある 30歳になると、その事実にとても強い相関係があると気づいてしまう。 私の親しいと思う友人は特殊な生き方をしてる人が非常に多い よく会う、遊ぶ人で挙げると ①農業者 ②国の仕事 ③靴職人 ④外資系の営業 ⑤表現者(芸術家) といった具合である。 ④を除けば技術で食ってる人たちで、彼らには尊敬と畏怖をもって接している。 ④については考えながら人生を生きてる点に置いて私と近しいものだと思っている。

          ラットレースから抜け出したい

          写真を撮る技術

          今年はSNSを強化してみようと思い、昔撮影したカメラの写真を焦ってみた いまと違い、標準レンズなので画質そこそこだが、そもそも写真=心を動かす一枚とする私の信条から外れるものが多いと感じた まだ見せれる初期の頃の写真 とらえかたによっては、ただのキツネの撮影だが、私が目指している心の機微を与える写真の片鱗がとれる写真である キツネに焦点を当てることで、キツネの質感から風化具合を覚え、古くからそこにある神秘性のあるもの として認知が出来なくもないと感じる これはキツネの撮

          引きの技術

          先日、友人が連載デビューを果たした インターネットからも閲覧できるようで、いいねの数を見るといい出だしを切ってるようだ それを知らず、雑誌を購入したわけだが、それをみて色んな連載を読んでいた その友人の連載作品だけ、異質を残したまま次号に向かえることが決定した 物語の起承転結の結だけあえて、書かない感じ あるいは読者の想像にたくして作家は意図を隠す感じ 普通というかどの作品も基本は主張で終わらせることが多いことが想像容易いと思われる 一話完結型漫画などはその典型と言え

          2023年に飲んでよかったワイン

          2023年の振り返りシリーズ続編です 今回はワインをとりあげます。 昨年は、飲食店の立ち上げ準備にともない、様々なワインを試飲した年でした。 特に、日本ワインを中心に試飲し、結局はこれだよね…というところまで行き着いてる。 昨年に飲んだ中で飲食に残っているものをとりあげたい ①盛田甲州ワイナリー フィエルテという高級ワインを始め、グランシャンモリシリーズ、一升瓶ワインなどどれも100点中85点を越えるよいワインを作る蔵元である 残念なのは、メディア露出が異様に少なく

          2023年に読んでよかった本

          昨年は記録によると38冊の本を読破した。 社会人になり、かなり読書冊数は落ちたが、昔に比べると精度を高めて読んでいると感じる。 昔は課題を気にせず、乱読をしていたが、いまはウルトラCを求めて課題に感じたことに絞って読むやり方 そして、自身が好きな著者を拾って読むやり方 この2つを中心に読んでいる 昨年はマーケティングとワインに課題があり、そこを中心に読み解いていた。 今年の方針はまだ定かではないが、同様のやり方をするとは思う。 そのなかで、とっつきやすい本を2つとりあげた

          2024年の目標

          毎年、目標を掲げているので、今年も考えてみる 1.【今あることに注力をする】 趣味編 ようは新しいことに飛び付かず、今までやって来たことを伸ばす方向で注力をしたい。 ①2月から算命学的に年中天中殺に入ること ②30歳になり、いま求められることが新しいことに取り組むよりも注力した実力を求められている この2点が大きい 昨年も同じ目標を掲げ、注力をしたといえばしたが、結局新しいことに取り組んでしまった。 YouTube、ノート=執筆、競馬、バイクなど数えきれない。 また