松風冬来

まつかぜとうらい。号、日茜齋。歴史愛好家。戯作者。マツドドン特捜隊隊長。浮世絵の技巧を好む絵師。ハムカツをこよなく愛する昭和のサムライ。『竹取物語後日譚』の作者なり。尊敬する先達はアリストテレス、ダ・ビンチ、シーボルト、ファーブル、貝原益軒、平賀源内、葛飾北斎。

松風冬来

まつかぜとうらい。号、日茜齋。歴史愛好家。戯作者。マツドドン特捜隊隊長。浮世絵の技巧を好む絵師。ハムカツをこよなく愛する昭和のサムライ。『竹取物語後日譚』の作者なり。尊敬する先達はアリストテレス、ダ・ビンチ、シーボルト、ファーブル、貝原益軒、平賀源内、葛飾北斎。

    最近の記事

    30年程の会社人生で悟ったこと。 ・現場を知らない人間が、現場を管理すると現場が混乱する。 ・他人の手柄を横取りする図々しい人間が出世する。  そんな人間ほど口八丁で、上司のウケがイイ。 ・上辺だけの効率化は、仕事を余所に押し付けているだけ。  誰かの楽の陰に誰かの苦労有り。

      • 前々から思っていること。 それは、「邪馬台国=沖縄」説。 その根拠は、「倭人伝」の記述から  ・大海の中にある  ・海に潜って漁をする住人がいる  ・住人は裸足で過ごしている……等 邪馬台国の風土は亜熱帯〜熱帯地方のもののように思える。 いつか沖縄調査行をしてみたいな。

        • 中国の古代史を読んでいると、「酒」と「女」が大好物な劉邦に、何故か親近感を覚えてしまう……。

          • 【随想】 倭人漬物論

             この国の住人は“漬物”である。  これは、この国の住人の性質について考えた末、老生が導き出した結論である。  倭人漬物論  歴史的にみて、箍(=規制)の嵌められた桶(=国土)の中で適度な重し(=支配者)のある状態が、いちばんこの国の住人に合っているように思える。  例えば、江戸時代。徳川将軍家という軍事独裁者の支配下で、華やかな町人文化が花開いた事実がそれを証明している。現在、地球上に町人文化が栄えている独裁国家があるだろうか。  この国の住人は、限られた範囲内で文化

            最近、老後の生活について考えてみた。 昔から隠遁者に憧れているので、定年退職したら、郊外に庭のある家を借りて、ひっそりと暮らしてみたい。 晴れの日は庭でイモを育て、夜は灯りの下で創作に耽りながら過ごしたいなあ。 貯えは、死んだ後に必要な“6文”があればいいと思っている。

            昨夜から、カラスがずっと鳴き騒いでいる。 天変地異の前触れだろうか? 何となく不気味……。

            もしかしたら。 織田信長と濃姫は「同一人物」だったのではないか。

            ふと思うこと。 それは、“東北の関ヶ原”のときの奥羽諸将の動き。 ・上杉氏の家中は、西軍派と東軍派に分裂していた? 家康を追撃しなかったのはそのため? ・伊達氏は西軍から東軍に寝返った? 戦後の加増が僅かなのはその証拠? ・最上氏は終始東軍? 最上氏については調べを進めよう。

            最近、ふと思うこと。 それは、「織田信長=女人」説。 そう思う根拠は、 ・信長の伝記には、女性的な優しさが処々に記されている。 ・癇癪持ちの性格はヒステリックな女性を彷彿とさせる。 ・美少年を侍らせていたこと。ホストに夢中になる女性のようだ。 今後、もっと調べてみよう。

            ふと思う。 僕たちが「死」に近付いているのか。 僕たちに「死」が迫ってきているのか。 「死」を追い越した先には、何が待っているのか。

            ふと思う。「最近の女性は大変だ」と。 少子化対策で「産めよ産め!!」とプレッシャーを掛けられ、男女雇用機会均等法で「働け働け!!」とせっつかれる。 それぞれにそれぞれの生き方があるというのに……。

            【随想】 狂乱列島の住人たち

             店の入口に設置かれた消毒液が、寂しそうにしている。  誰もがその存在を気に留めることもなく、店に入ってしまうからだ。消毒液に対する人々の無関心さは、まるでコロナ禍以前に戻ったかのようである。  早朝、開店前のドラッグストアに並んでまでしたあのマスク争奪戦は、いったい何処の国の出来事だったのだろうか。  ひとつまみの“噂”で狂乱する列島。  熱しやすく冷めやすい国民性。   「喉元過ぎれば熱さを忘れる」という言葉もあるが、この国の住人の頭には「喉元を過ぎぬ前から熱さを忘れる」

            毎日、馬鹿なコトばかり考えている。 例えば、「“髭剃り機能が付いたスマホ”を作って、ひと儲けしよう」とか。大きさも丁度良さそうだしネ。 えっ、もしかして、もう作られていたりして!? でも、老生のスマホのウリは、髭剃り中も骨伝導で通話が可能なトコ! これは売れるに違いない!!

            【随想】 苦沙弥の話

             ハクション!   ハクション!  くしゃみを連発。噂の的なり。   1 褒められ   2 憎まれ   3 惚れられて   4 風邪ひく  ハクション!   ハクション!  また、くしゃみを連発。 風邪をひいたかな?  風邪は万病のもと。風邪はひき始めが肝心。  外から帰ったら、含嗽をして手を洗い、お風呂の後はポカポカのうち布団に入ろう。そして朝までスヤスヤ……。  疲れた身体は、病気にとって最高の御馳走。  だから、睡眠がいちばんの治療薬。

            【雑詩】 卑屈なる怨嗟

             毛皮を捨てたはずの人類が   毛皮を纏って虚勢を張っている  その有り様を見て   僕は憤り 呼吸も停止まる    この不快感は何処から来るのか   仁者のもつ生物への    慈愛からだろうか  それとも   貧者の抱く富者への    嫉妬からだろうか  聖人君子は   悪徳によって滅ぼされた   貧困 格差 搾取    独善 偏見 差別 排斥     贖罪 詭弁 恫喝 虐待……  人間は卑屈に創造られている   世界は怨嗟に満ち溢れている

            駅のホームから、次々と時計が撤去されていて、不便この上ない今日この頃。