【路上観察】 秩父博物誌

画像1 キノコ、きのこ、茸、菌……キノッピーがいっぱい。      キノコがたくさん生えていると               楽しい気分になるのは“老生ダケ”? キノコだけに。     (埼玉県長瀞町)
画像2 こちらは宝登山に居た独りぼっちのキノコ君。         (埼玉県長瀞町)
画像3 宝登山の咲く華麗なるユリの花。                ユリを観ながら、                       「老生、『ダーティーペア』は“ユリ派”だったなぁ……」        と、シミジミ思い出す青春の日々。               (埼玉県長瀞町)
画像4 宝登山参道に佇む“ネジネジの松”。             いったいどんな構造になってるンだろう?          (埼玉県長瀞町)
画像5 宝登山参道に鎮座ましましていた                 ウシガエル……否、イシガエル君。                     (埼玉県長瀞町)
画像6 そして、秩父鉄道長瀞駅で未確認生物(UMA)と遭遇!                二足歩行のカエル君!! 伝説の“フロッグマン”か!?                 (埼玉県長瀞町)
画像7 聖神社に御座す少しスリムな狛狗くん。            (埼玉県秩父市)
画像8 その狛狗くんの足元に居たツートンカラーのトカゲ君。                 尻尾を一度切ったコトがあるのかな?            奇麗な金属光沢。ヘビメタか?               (埼玉県秩父市)
画像9 羊山公園に向かう坂道で出会った大きな白い蛾くん。     モスラの息子ミニ・モスラの“ミスラ”かな?               (埼玉県秩父市)
画像10 秩父神社にて。社殿を飾る「お元気三猿」。          日光の「見ザル・言わザル・聞かザル」の猿軍団とは真逆の                「よく見・よく聞いて・よく話そう」を表しているンだって。「ぼくたち腕白トリオだぞ〜♪」              「おやつ あげないわよ」                 (埼玉県秩父市)
画像11 同じく秩父神社の社殿を飾る鎖に繋がれた“つなぎの龍”。   なぜ繋がれているかというと、               その昔、夜になると抜け出して、              近くの田畑を荒らし回ったモンだから、           困った村人たちが鎖で繋いだンだって。           作者は「ヘイ・ユウ・ブルース」でお馴染みの          左とん……じゃなくて、左甚五郎。              どんな願いも叶えてくれそうだったので、思わず柏手を叩く。  (埼玉県秩父市)

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