お子ちゃまなので辛いものが苦手、という謎の設定にしてある。だがしかし、実はコヌマ、全然無印良◼️のグリーンカレーもいける口である。ただ、じぶんから進んでは食べようと思わないわね。なぜならば！汗や鼻水がたらりするのを敬遠しているから！隠された真実が明らかになったのでまあ、たまには食べてもいいかなあなんて思う。別に嫌いじゃないし。汗かいたらテキトーに拭けるようにさえしてあれば無敵。オヌヌメの韓国料理屋さんなんて、教えて頂けたらぜひ足を運んでみたいでごわす。
不謹慎は承知で言う。夜中に目が覚めて眠れない時、同じようにペカッと眠気を吹っ飛ばしちまったような方を見つけると、同族意識で安心する。本気でお悩みになっているかもしれぬにもかかわらず、コヌマは心のどこかで「ホッ(*´∀｀)-３おなじ😌💭」とおもう。というわけで、みなさまからいただいた、「昨日はよく眠れなかった。」などというお声、勝手に共感させていただいていることが多々。なんたるカミングアウトかな。
けっこう、健康的に増量をしたいということで、お医者さまのアドバイスをお聞きし、コメと乳製品を増やした。ただ単なる増量なら、脂質が手っ取り早いだろう。だがしかし、少々増やしにくくてもやはりドクターからの助言、コメやら乳製品で増やすとあまりカラダのだるさがない！まあでも、個人差もあるだろうから、あくまでコヌマの感想、くらいに受け止めてくだされ。
結論から言うと、「ねずみ穴」という落語を拝聴いたしました、という記事。だがしかし、オモシロイ！🤣とおすすめしたいわけではなく、コヌマ、このおはなしに感動してしまいまして。人情味！ビバ！兄弟愛！というおめめうるんうるんな気持ちにございます。いやモチのロン、ぷぷぷとなる場面もあったけれども、心があたたまる落語もあるのだなあ！と。
WiFi環境外で、ネットショッピングをするなどという愚行をおかした。あっちゅうまにギガがどどーん！でも、もう戻ってこないので、これからは控える、という選択しかございません。やらかしたー。やはり、そろそろポケットWiFiを検討する時期なのか…？みなさまのなかに、ポケファイ所持者の方はいらっしゃいませんか…！？
やはり、コヌマは花粉症もちなのだろうか…。いや、調べたことはあるのだけれども、結果の紙をきちんと紛失しているので、今となっては誰にもわからないのである。だがしかし、花粉シーズンを終えた今、なんとなく鼻水の出が少ない気がしているのだ。お調べ申したいけれども、なんとなく億劫だ。機会があれば…。
いままでまっったく触れてこなかったジャンル「ラップ」を、これまたサブスクリプションでダウンロードし、拝聴している次第であります。「そんないつもノリノリじゃないし…。」と、思わなくもなかった。だがしかし、逆である。聴いているうちに、ノるのだ。楽しいから笑うというより、笑うから楽しくなる的なアレだ。これからも積極的にお聴きしたい。
汗をかきましたら、ベタベタする。だがしかし、あんまり気にしないのだ。強迫性障害なので、気になりそうと思われるだろう。そんなでもないのだ。拭くなどすればそれでよい。気になりどころは人それぞれなのかもしれない。いちど、同じ病気の方が、どの辺をきにされるのか伺ってみたい所存。あ、でも、そのころには、何も気にならない自分だったらいいのに。
そういや、おやすみ期間で、ずいぶん楽しかったことを思い出したコヌマ。だがしかし、外的要因のストレスはある。幸せに生きている人のところには、だいぶ悪夢が向こうから降り掛かってくるのね。悲しくなるわあ😂いや、笑ってるやん。そういうことです。やな感じ〜、すら笑いに変える日々。よかったよ、こういう風に変われて！
眠たくて、スっと夢の中へ落ちてしまうコヌマ。そうつまり、寝つきはすこぶるよい。良好。だがしかし！中途覚醒が多い上、「ああ、夢でよかった…。」と毎回なるくらいの規模の悪夢にうなされているので考えものである。はて、どうしたものやら。こういうのって、生理学的現象なもんで、対策がむずかしすぎる。
なにかに気をつかって過ごすことで、得られることは、努力の賜物であるといえよう。だがしかし、その心がけが、精神をむしばんでいることに気がついてしまうなんていう経験、多すぎる。コヌマは細かいのだろう。いや、断じておおらかでは無い。傍から見ると生きづらそうだ。誰がこれはダメあれもいけない、と決めたというのだ。自由を思い出せ！
今じゃなきゃ ほんとにダメか 見極める 能力こそが もつべき力 「それ、あとでもよくない？」というタスクに、この瞬間を費やさない。これは、案外むずかしい判断で。だがしかし、優先順位をキチンと立てられるというのは、人生を有意義に過ごす才能、いや、努力や心がけで得られるポイントでもある。 どうでもいいけど、題名が倒置法っぽくなっちまった。意図せず。
noteは基本、投稿専門だ。だがしかし、ごく稀に、気になった「映画のレビュー」などがあると、つい読んでしまう。なんかよい。ブログっぽいんだけど、それよりも、文学よりなモノが多い、みたいなとこも好みである。ということで、みなさまがおしたためになった記事、たまに覗かせてくださいな！という、お願い。笑
最近、ハルキムラカミの小説とご無沙汰してしまっている。こういうときに、彼の作品と触れると、色が強すぎて手にうつってくる。そのわりに、色彩をもたないうんぬんかんぬんというお話があるけれど。とはいえ読むよ。さて、どの本を手に取ろうかしら。お気に入りの、クリスマスのお話で笑おうかな、なんて。
香りの強い野菜、つまりアレだ、香味野菜は、消化にあまりよろしくないとのこと。でも、なんとなくわかる。ニンニク🧄さまやら、ニラさまやら、けっこう生だと刺激が強めな感じ。さらに、胃の中に残る感じ。だがしかし、胃をトレーニングして、それらもへっちゃらで消化してしまうようになりたいのである。なんてったって、美味いからね。
誰かの「愚痴」を、思わずこぼしてしまう、さらに、それをじょうずに聞いてもらえてしまう、というのは、一見ありがたい状況に感じる。だがしかし、誰かの「愚痴」を、人様にわざわざ話したくなるほどアタマが占拠されているのは、なんとなく余裕がなさそうだ。せっかくいらっしゃる目の前の人をさしおいてまでほかの誰かの「愚痴」、ちょっと困っていそうな感じがしないにもあらず。と、冷静に考えてみた次第です。別にいいとか悪いとかじゃなくてね。
