世界のハルキムラカミ氏

最近、ハルキムラカミの小説とご無沙汰してしまっている。こういうときに、彼の作品と触れると、色が強すぎて手にうつってくる。そのわりに、色彩をもたないうんぬんかんぬんというお話があるけれど。とはいえ読むよ。さて、どの本を手に取ろうかしら。お気に入りの、クリスマスのお話で笑おうかな、なんて。

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