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詠みます ラブストーリー
朝焼けが
あなたの頬を
オレンジに
染めてもうすぐ
就業時間
これは、おそらく、同僚に恋心を抱いちゃっているのです。
おしごとの締め切りが迫り、早朝出勤せざるを得なくなった日の朝。まだ眠い、のに、朝焼けと、隣であくびをするキミの横顔は、恨めしいかな、ちょっといい、いや、わるくは、ない。明日も見たいかって、もう早起きは懲り懲り。
エンドレス(*pω-)。O゜
やり場のない眠気と闘っている。なんだこの、すくってもすくっても湧いてくる眠気は!永遠に眠たいので、起きては寝て、飯を喰らい身支度をしたらまた寝て。狂ったようにすごした今までの日々を取り返しているのだろうか。もう、自然に身を任せておくしかない。つうわけで、これからまたまどろみの予定です。
読みます ココロを見つめて
今日くらい
ラクをしたって
バチなんか
あたりっこない
自分を許す
「内省」的、一句。いや、これは至極当たり前のことなのかもしれないけれど、あてくちにとっては、「これができるようになりたいし、少しずつできるようになってこれてうれしい。」なのである。恋の歌だったり、友情の歌だったりを妄想してつくるの、好きだけれども、たまにはコヌマ自身の有象無象もよき。