【令和歌#35-40】うつ病と言いける内はうつ病でないと言い切る友の励まし

note書き初め 秋から冬にかけての切ない令和の短歌。連作。

うつ病と 言いける内は うつ病で ないと言い切る 友の励まし

必要な ことは目だけで 伝わると 試されている 僕の日常

葉脈に 沿って流れる 雨のように 予定調和を 好む夕暮れ

血で動く 人間なれば 簡単に アップデートが できずに困る

身の丈に 合った花でも 川縁の 名もなきそれを 渡さないでね

そのままで いられることが

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次回の作品もご期待ください!
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【令和歌#34】バイト後の重いペダルも軽やかに吐く息高く僕と重なる

バイト後の 重いペダルも 軽やかに 吐く息高く 僕と重なる

また新しい年があけたような気分だった。
去年のクリスマスに告白して付き合うことになった人がいる。
1月の初めは人が足りなくて、まとまった休みもとれずバイトをさせられたけど、もうすぐ2人で出かけるに行けることを考えると、
バイト帰りの自転車をこぐ足も、どことなく軽い。
いつもはつらい坂道も、立ちこぎですいすい登っていけるほど、自分の気持ち

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2020.01.22

DOUTORのみずたまガラスが大泣きのあたしより規則正しい

いつかの「僕」へ(短歌)

ぬるい酸いも甘いも僕を救わないだから今日も詩(うた)を詠おう

降り積もる言葉を僕は紙に落とすブルーブラックの闇を滲ませて

僕だけがいつも君を愛してゐる数えきれないもう一人の僕

過ぎし日の覚しき心ありありと猶写すまじ拡大鏡

HPがMAXになりました
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『今日は誰にも愛されたかった』

初めて詩や歌が載っている本を買った。絵のところは金色のピカピカする印刷がされててめちゃかわいい。

買った日の夜、寝る前に読み始めたのだけど、あまりに興奮して脳汁ドバドバ出てしばらく眠れなかった。小説とか新書、論文という散文たちは最小限だけど読んできた。でも、詩とか歌ってそれらとは違って短いし、読んでも何も感じられなくて自分が芸術的感性が乏しい人間と気づいてしまったらどうしようという気持ちから、自

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短歌 041-045

あなたとの隙間へできた距離感に手持ち花火で白線を引く
「久しぶり」『お掛けになった番号はーー』「あのとき私、」『ーー確認の上』
夢跡の喰い潰された残骸が宙(そら)を象る星にも見えて
追うとまた避けられるのに「それでも」と絶えず求める自動人形
苦しくて吐いた言葉が泡になり海月のようにゆらゆら揺れた

この記事は有料ですが全編公開になっています。私の活動を応援してくださる方がいましたら投げ銭してくれる

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あとがき

「あとがき」を一番はじめに読むようなそんな人生を送ってしまった

あなたのスキがわたしのチカラあなたの心にありがとう(都々逸)
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電話の声

本当は君の声だけ本物で電話の向こうの君はヴァーチャル

あなたのスキがわたしのチカラあなたの心にありがとう(都々逸)
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うっかり死て

いつか死ぬその日のためにうっかり死たりしないよう生きているのだ

あなたのスキがわたしのチカラあなたの心にありがとう(都々逸)
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知花くららさんの美しさは外見だけじゃなかった! 内からなる真の美しさに迫る♪

こんにちは、新米美容ライターのほのかです♪

今回も「Be Style」のラジオ収録に参加させていただき、いーーーっぱい刺激を受けてきました♪

ゲストは、モデルや女優として活躍されている知花くららさん。

2006年にミス・ユニバース日本代表として世界で準グランプリに選ばれたことで、文字通り世界中から一躍脚光を浴びた、あのお方です。

目の前にいらっしゃるお姿は、佇まいからオーラから、なにからな

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