うぉんのすけ つれづれ短歌040_20240628
旅の途中
「雨降らず 枯れる野菜に 教えられ 涙もたまに 必要らしい」
「ほとばしる 汗の臭いが 気になりて 老いた体を タオルで拭う」
「夏至来たる まだ遊べると 時間忘れ 母の温もり 一緒に帰ろ」
今日は仕事が終わったら、急いで家に帰り、いつものように英会話。
ボルダリングは1時間。
旅の前は怪我が怖くて控えたいところだが、あまり高いところには登らず、新しい壁にも挑戦するのはやめて、体を動かす程度にした。
荷物を最終点検し、いざ出発。
ホテルに着くのは日付が変わる1時間前だろうか。
まだまだ今日中にやることは残っているが、大丈夫かな?
移動中、noteの記事を書くのは難しい。頭が回らん。携帯での入力も時間がかかる。
よって今日は短歌!
では旅を続けます。
<1年前の”ほのぼの日記”>
「親とは違う大人との付き合い」これが今、私のもっともやりたいことだ。
この時はまさかこれが自分の事業になるとは思ってもいなかったが、すでに始まっていたんだなぁ~不思議だ。
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