全国のワーママ、ワーパパの皆さん、お元気ですか? 子育、仕事もしていると、毎日が怒濤のように過ぎていく日々ですね。 そんな日々を生きていると、ふと気がつくと流れていってしまうのが 「子供との思い出話」「成長を感じるエピソード」「今しかない可愛い話」 もったいない!覚えておきたいのに!と思っているワーママ、ワーパパは多いですよね? でも、ついつい日常に流されて記憶、記録しないままになっている・・・。 先日、次男が「自転車」のことを「でじんしゃ」とずっと言っているのが可
ちょっと先行く先輩たちが「何をしているのか」「どんな状態になっているのか」に興味があります。 私は現在アラフォーなので、ちょっと先行く先輩=ひと回り上くらいの世代をイメージしています。50歳は超えている、あと少しで60歳という世代の方々でしょうか。 この世代は、バブルを経験している方が多く、元気(社会人成り立ての時期が好景気。終身雇用、男女雇用機会均等法などが根づいた時代)。 気になるのは、会社員(雇用されている人)ではなく、独立して自分で仕事をしている人たちです。
「読んだ本を教えてください」 私がよく聞かれる質問のベスト3に入るものです。そこで、年間300冊くらい読んでいる私が、前月に読んだ本の中から記憶に残っている本を抜粋して毎月紹介しています。今日は60点以上のものを6冊紹介。 この記事はマガジン読者さん以外は有料です。マガジンなら1カ月580円で毎月4〜6本ありますのでお得です。
今回のnoteは、1年前に半分以上書いていたものなのですが、やっと5作目の出版の出口が見えてきたので、加筆して公開します。 最近は Kindle 出版で本を出す人も増え、誰もが「著者になる」可能性を持っています。 書籍を出すには長い文章が必要。長い文章は、設計図をもとに文章などのパーツで構成されています。私がはじめて本を書いたときは、このあたりがわかっておらず、「いきなり書く」から始めてしまって大変苦労しました。 そこで、今回は5作目の本を書く過程で、どうやって進めたの
子連れ旅行(自分が行きたいところに子どもを連れていく旅)、またまた行ってまいりました。 わが家は、母子3人(時々2人)旅行をよくします(ここ2年の行き先:大阪、城崎、長崎、北海道、徳島……忘れているところもあるかも)。夫が多忙なので、母子旅行にならざるを得ない。 母子で子連れ旅行に行くと、わが家と同じような家族構成(保育園児、小学生、母)の方から、よくご質問をいただきます。 「子連れで旅に行きたいけど、母子だけだと不安」 「どこを回ったら、子どもが飽きない?」 「ついで
「(やりたいと思っているのに)できない。続かないんです。何か良い知恵や方法はありませんか?」 こういったお悩みが、私の質問箱によく届きます。「わかる〜」と思う人、多そうですね。私もできないこと、たくさんあったな(遠い目)。 「〇〇をやりたいのにできない」には、人それぞれいろいろな事情があります。 事情はどうであれ、「できなかった」という事実だけは残るので、地味に凹む、気になる。でも、あなたが忘れているだけで、「できた」こともたくさんあるはずです。 この「できる」と「で
こんにちは。以前noteでこんな話を書いたら、 「こういうのをまたお願いします!」とコメントをいただきました。じゃあまたやるかと、頭の片隅に入れていたら、ご質問をいただきました。 ちなみに自分業とは何かというと、こちら↓です。 自分業の定義は「1つの仕事」で満たさなくてもいいため、副業から種まきをするのは良い始め方です。ところが! モノやコトをつくってみたものの、「売れない」という壁にぶつかったと。 なるほど。ということで、今日はモノ、コト、ブログ、コンテンツしかり
私は常々、自分の思っていることを「言葉にする」ことをおすすめしています。言語化というのは、内側にある「ぼんやりしたこと」を形にして、外に出す作業。 言葉にならないものを意識するのは難しい。たとえそれが自分のことであっても、言葉になっていないものを「よし、こうしよう」「これやりたい」とはならないんですよね。忘れていってしまったり、モヤッとしたまま流してしまったり。 こちらの新刊のP83でも触れている↓ 手帳ユーザーにはおなじみの「やりたいこと100リスト」は、言語化の取っ
「読んだ本を教えてください」 私がよく聞かれる質問のベスト3に入るものです。そこで、年間300冊くらい読んでいる私が、前月に読んだ本の中から記憶に残っている本を抜粋して毎月紹介しています。今日は60点以上のものを7冊紹介。
今日は前回の続き。 この1年、次男の学校選択で紆余曲折ありました(兄も巻き込まれた)。小学校受験?をしたものの、本人の希望により公立小学校に行く次男の話。 長男も編入試験を受ける
12月23日に『「40歳の壁」をスルッと越える人生戦略』という書籍をディスカヴァーさんから出版することになりました。出版を記念して「はじめに」を無料で公開いたします。 おもしろかったら、本編でお待ちしていますね! 残りの人生も今の積み重ねでいい?皆さんは「40歳」と聞いて、どんなイメージが浮かびますか? 子どもの頃は、すごく大人だと感じていた年齢でも、近づいてくると、あるいは実際になってみると「まだまだ、大人ではないな」と感じる人も多いのではないでしょうか。 私は40
わが家には息子が2人います。小4の長男と、年長の次男。 来年には、次男も小学校入学。手のかかる子育て(0歳〜保育園)から、目のかかる子育て(小・中学生)に移行中です(え? 高校生、大学生? それは金のかかる子育て……)。 「次男くんは、どこの小学校に行くの?」 1年ほど前から、よく聞かれる質問です。なぜかというと、わが家の長男は私立小学校に行っているからです。長男はいろいろと思うことがあり、小学校受験をしましたが、次男は彼の性格的にも公立小と思っていました。 しか
旅はいいですよねー。皆さんは旅行、お好きですか? 私は旅好きなのですが、ここ2年ほどは、コロナのおかげで国内旅行ばかりでした。国内をたくさん旅行する機会がこれまではなかったので、日本のいろいろな面を見られて逆に良かったなと振り返っています。 さて、今日はそんな旅のひとつに触発されて、点と点をつなげて考えることがあったのでまとめてみました。就職氷河期世代にとっては、重たいけれど考える必要のあること。 では、お付き合いください。 長崎への旅で気づいたこと先日、長崎を旅して
日本最大級の音声プラットフォーム「Voicy」の社長である緒方さんが、2冊目の本を出しました。個人的には1作目よりおもしろいと思います。 理由は、一般の人にも使えるチップス(ポテチじゃないよ)が詰まっているから! 「理論編」と「実践編」に分かれていて、「あ、これ明日の社内ミーティングでやってみよう」と思えるんです。 発売から1カ月、すでに多くの方がレビューを上げてます(さすが! 頼んでいないのにみんながやるところに日頃の信頼感が見える)。 野本響子さん↓ ひうらさ
「読んだ本を教えてください」 私がよく聞かれる質問のベスト3に入るものです。そこで、年間300冊くらい読んでいる私が、前月に読んだ本の中から記憶に残っている本を抜粋して毎月紹介しています。今日は60点以上のものを6冊紹介。