非正規雇用問題

経営者と従業員の法律的な関係

[要旨]

日本には、雇用のルールがあるものの、会社と従業員の関係については明文化されたルールがありません。そのため、会社経営者は、法律上は、株主からの委任についてのみ責任を負うことになります。

[本文]

元外務官僚で、作家の佐藤優さんの、東洋経済オンラインの記事を読みました。主旨は、いま、職を失い、路上生活をする非正規雇用者に対し、彼らは、職業選択の自由のある中で、非正規雇用者労働者になるこ

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すきをしていただきありがとうございました。
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何のための待遇格差解消か 最高裁、しっかり頼みますよ!

〇2020年10月13日と15日、最高裁は正社員と非正社員の待遇格差をめぐる裁判で、重要な2つの判決を出しました。13日の第3小法廷の判決は、非正社員が「正社員と同じ仕事をしているのだから、賞与や退職金が出ないのはおかしい」と訴えたのに対し、いずれも法で言う「不合理な格差」とは言えないと判断し、支給を認めませんでした。それに対し、15日の第1小法廷の判決は、契約社員に扶養手当や夏季冬季休暇が与えら

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派遣神話への懐疑

 人間というものは長い経験と十分な対価によって自身の技術を磨き、素晴らしい能力を獲得し効率の良い作業を可能とする。
受験生を例として挙げてみる。
受験生には一日十時間にも及ぶ学習とその先に待つ大学への合格という努力に対する対価が存在している。
その為実力面でも精神面でも大きな進化を遂げる。
そして何よりも重要なのが、学習の過程で獲得する高効率で自分に適した学習方法の存在がある。これが成長スピードを

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シリーズ アフターコロナ 第1【雇用】

新シリーズ アフターコロナとして最初に雇用について書きたいと思う。

新型コロナウィルスによって世間ではSOCIALDISTANCEや三密など盛んに言われてもはや今後のトレンドになってるのが現状。それでもウイルスと経済の両立を鑑みてやはり経済活動をしないと関連死が増大するリスクもありそれは実際に起きてる。しかしこのコロナと雇用には報道ベースでは報じられてない事実がある事はご存知だろうか?

ステイ

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月刊ボランティア情報2010年11月号・市民文庫書評『<働く>ときの完全装備』橋口昌治他著 『<働く>ときの完全装備~~15歳から学ぶ労働者の権利』橋口昌治・肥下彰男・伊田広行著 解放出版社 定価1600円+税

月刊ボランティア情報2010年11月号・市民文庫書評『<働く>ときの完全装備』橋口昌治他著
『<働く>ときの完全装備~~15歳から学ぶ労働者の権利』橋口昌治・肥下彰男・伊田広行著 解放出版社 定価1600円+税

評者 白崎一裕

以前、私塾をやっていたときに、中学3年生の生徒から「将来のことなんか聞くな!」と言われたことがある。その生徒にとって何のイメージもなく展望もない「将来」は、抑圧以外の何

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「世界チャンピオンになったって、メダルを取ったって何にもならない」の本当の意味

このアカウントでも何回か触れているが、

「世界チャンピオンになったって、金メダルを取ったって何にもならない」

という話をよく聞く。マスメディアにはなかなか取り上げられないが、こういう言論は非常に多い。これはどういう意味だろうか?「心のスイッチを切って」この意味と仕組みを考えていきたい。

世界を目指すアスリート

前提として、そもそも多くのアスリートは「世界で結果を残す!」という目標を掲げて、

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[大学1年生が考える就活の疑問]雇用形態について

皆さん、こんにちは。
株式会社prdインターン生で、一橋大学商学部1年生の酒井です。

前回に引き続き「大学1年生が考える就活の疑問」シリーズの記事を書いていこうと思います。(勝手にシリーズ化しました笑)今回は雇用形態について取り上げていきます。

まずは、この記事を執筆する段階での僕のイメージについて書くと、

・就活=正規雇用での採用を目指す
・多くの非正規雇用の方々=正規雇用への転換を目指し

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ブラック企業でも情弱ビジネス・搾取系オンラインサロンやワナビー系専門学校・大学院よりはホワイトである

世の中のたった一つの真実を見抜く、見た目はアノニマス。暴露大学。暴露大学では、数多くの情弱ビジネスや搾取構造を紹介してきた。今回はブラック企業である。

元々はブラック企業について紹介しようと考えていた。しかしながらブラック企業の紹介は世にあふれているし、そもそもコンプライアンス・ガバナンスでコントロールされない限り、どんな企業でもブラック企業化は避けられない。

「ベンチャー企業」はブラック零細

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真実の世界へようこそ。
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情弱や底辺はビジネスの特徴上世の中から愛されるべき存在

世の中の真理や構造を建前で隠すことなく暴いていっている暴露大学。そんな暴露大学では、散々底辺や情弱の描写をしてきた。しかし私は、彼らを愛されるべき存在であると確信している。そんな愛されるべき存在の彼ら。少し紹介していきたい。

情弱搾取系ビジネスが最も簡単

古来から、馬鹿を騙す系の商売はずっと流行っている。最近ではインターンネットで情報格差が埋まっていくのかと思いきや、リテラリーというのはなかな

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真実の世界へようこそ。
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アスリートがアルバイトをしているのか?それともフリーターが世界大会に出ているのか?

当アカウントでは、スポーツに関係する様々な仕組みを多様な角度やアナロジーから見てきている。今回は、アスリートのキャリアや副業についてである。このテーマは昔からいろいろな方向で取り上げられてきている。

アスリートがアルバイトをしているのか?それともフリーターが世界大会に出ているのか?

スポーツをトップレベルで取り組むために、アルバイトをしているアスリートは多い。しかし、これは見方を変えると、普段

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