なにもないわけはないので数文字を吐き出してみてあるはあるとす
うりものつぶやき 買い物は子供たちは付いて来ず。 妻に聴いてみた。 「父の日のこと、何か子供たちは 言ってたかな?」 妻は答えた。 「息子はバイト、娘はテスト勉強で 忙しいんやと思うよ」 妻は子供たちから何も託されていない様子。 一体、父親ってなんだろう。 遠い空を見上げた。
何もないときはないのだけど何も感じられないときはままある
刺激がない毎日を 幸せと呼び 刺激がなきゃ 幸せを感じられない状態を 不幸と呼ぶのかもしれない
悩みというほどのことでは無いけど。 贅沢な悩みなのかな。 あの辛い生活から、やっと手に入れた平凡な生活。 平凡は悪いことは無いが、良いこともさほど無い。 この生活に慣れてしまって有り難みが薄れてしまったのかもしれない。
あるnote投稿者の記事を読んだ 『残りの人生が決まる、30代の生き方』 35歳までに築き上げてきた人間力で その人の成長が決まるとか… ショックだった。 私は35歳。社会人経験、職歴はない。 人間力もない。 私のような『ない人』も、noteの中に存在してます。