■「家族・子育て・介護・生き方」等をテーマに、人とつながり、互いの考えや思いを受け留め合いながら、人生を豊かにしていくためのメンバーシップです。 ■会話や企画等で気軽に人とつながりを深めていく活動を一緒に進めていきます。月1回Discordアプリを使用し、音声で会話をしたり、掲示板を通して定期的に交流し、楽しく豊かな時間を共有します。(顔出しNGでもOKです) ■参加してほしい方は、テーマに興味がある人や、人が受け留め合える社会になればいいなと思う人、また、頑張りすぎてしまう人も。性別、職種等は問いません。 ■参加者の方は話すテーマなど自主的に提案してほしいです。相手の話を否定せず受け留めてほしいです。笑って明るく一緒に活動しましょう😊。
「家族・子育て・介護・生き方」をテーマに、頑張りすぎる人達の心のストレッチの場。掲示板での定期的な交流や、月1回のリモート等での集まりの中で楽しく会話しながら、心をゆるゆるにして明日へ向かっていくための集まりです。ファミレスの1テーブルに座る感じの最大6名様グループです。
うりも( 家族・生き方・介護 ✖️ 気軽につながる場作り )
過去の出来事で、今まで言えなかったこと等をあえて記事にして、投稿してみんなで綺麗サッパリ昇華しようという企画のマガジンです🦍✨。
やがてくる介護の時期を、いかに早くジブンゴトとし、準備していけるか、いろんな方の記事に刺激を受けながら、介護をジブンゴトにしていくための経験談・妄想談マガジンです。
「妄想」について取り上げている記事を集めます! 「妄想は、垣根を越えたつながりを作る✨」。
愚痴-1グランプリ投稿作品集です!愚痴を吐いて楽しく終わってスッキリする習慣をみんなで付けたいと思っています😊。
「正解は、 ぜんぶでした〜!」 昨夜、 「自己紹介」クイズと称して、 まっ子さんをゲストにお呼びして、 まっ子さんにまつわるクイズに チャレンジしながら、 遊びに来てくださったリスナーの方達と クイズの内容を楽しみ交流する スタエフライブを配信した。 冒頭は、 クイズのラスト問題だった モノマネに関する3択問題に対しての 出題者まっ子さんの答えだった。 (今回のクイズの優勝者は、 彩夏さんでした👏) ゲストが出題するクイズの内容や 答えとして
「毎日、走り回って、 大変なのよ!」 たまに電話をすると いつものように 笑って話してくれる。 昔から、 女友達のKさんは 実行力が凄かった。 専門学校を卒業して、 Kさんは証券会社に就職した。 だが、 元々やりたかったのは 空港での仕事。 諦めきれず、 2年で転職し、 空港の滑走路で、 飛行機を誘導する マーシャラーという仕事に就いた。 当時、 女性では珍しかったらしいが、 時々電話で話す声が、 充実感に満ち溢れていた。 そして
「あれっ。 今日はG・Wの話を しようと思ってたんですけど…」 昨夜、 G・W最終日に、 今回の長期休暇の過ごしについて、 皆さんにお伺いするライブをさせて頂いた。 コメント欄の方は、 お仕事をされていた方が多かったが、 スピーカーになってくださったお二人は、 (書きのたねさん、アークン) 「自宅でお子様ランチプレート風を作った」 「親戚が集まって、トーク大会になる」 など、 それぞれの面白い過ごしを教えてくださった。 時間が経つにつれ、 会
「男女の友情は有り得ない!」 若い頃はずっと、 そう思っていた。 小学校高学年から 女の子を意識しだし、 中学時代は、 勘違い全盛期。 隣の席になった女の子、 なんか目が合うなと思った女の子、 教科書を見せて欲しいと言ってきた女の子。 全員、 脈ありだと思っていた。 (もちろん、そんなことはなかった) 高校生になると、 コーラ缶事件などで、 勘違いしつつも、 現実を突きつけられて、 おそらく、 恋愛対象になるかならないかは、 自分の感覚と
「スタンダードプラン 「ゆるゆるファミレスうりも」」に参加すると最後まで読めます
タイトル:ゆるゆるファミレスうりも
小さい頃から鍵っ子で、 無意識に人をずっと求めていた。 学校という集団に属してからは、 よく思われたい、嫌われたくない、 攻撃されたくない、1人になりたくない と、とにかく嫌な顔をせず、そっと集団 の側にいた。
珍しく、 妻が私の顔を見つめてくる。 しばらく私は 手元の新聞を読み続けていたが、 その後もずっと視線を感じていた。 今思えば、 もう始まっていたのかもしれない。 私は少し戸惑い、 顔を上げ、 「ん、どうしたん?」 とたまらず妻に声をかけた。 妻は言った。 「今は紫外線が強いから、 日焼け止め、 塗っといた方がいいよ」 心の中で、 「ん、どういう意味っ?」 とツッコんだが、 「教えてくれてありがとう」 の言葉に変換して妻には伝えた。
つながり活動を続けている、 うりもです。 人と人とが気軽につながる機会を 作りたいと思っていて、 noteと並行して、 スタンドFM という無料の音声アプリを使って、 声や言葉でつながろうと試みている。 4月は、 「参加型」をコンセプトに、 自分の中でスタエフの配信内容をタイプ分けし、 ライブ配信をすることを心がけた。 ここで一度、 配信した内容を振り返りたい。 (まだの方は、是非アプリを!) まず、 ライブ名:「他力本願寺ライブ」文字通り、
8月に開催しようと 準備を始めた スタエフ夏フェスライブ。 出演依頼をしている だいなさんの スタエフのコメント欄で、 「うりもさん 歌詞を書いてみませんか?」 と声をかけてもらった。 冗談だと思っていたが、 私だけ何もしていないのも いかがなものかなと思い、 だいなさんの優しい言葉の原動力と 私の勘違い力を使って、 作詞をやってみることにした。 当たり前だけど、 作詞は難しい。 15分でできる 源太さんの凄さを改めて感じた。 歌詞をど
○5月6日(月祝)21時30分〜。 「G・W、何してました?」 と称して、 今回のゴールデンウィークの 過ごしを教えていただくライブを させて頂こうと思います。 日時は、 5月6日(月祝)21時30分〜。 お出かけされた方も、 家でゆっくりされた方も、 お仕事をされていた方も、 いろんな過ごしを聴いて、 エピソードを共有し、 一緒にG・Wを振り返りながら、 最終日に笑って 次の日に備えましょう🎙️✨。 ○5月8日(水)20時〜。 (時間注
「私が喋ると、 コメント欄を止めてしまうんですっ」 昨夜、 「ゴリらの時代」と称して、 ボクらの時代というテレビ番組のような、 3人で楽しくトークをするという スタエフライブを始めた。 冒頭のフレーズは その時の会話の1つだ。 コメント欄の方が コメントをするのを忘れてしまうくらい、 会話に聴き入ってくださっているという、 素敵な状態を表す言葉だと思った。 昨夜のゲストだった、 源太さんとトシさんのお二人のお話も、 まさにそのような状態になる場
「8月に夏フェスをしたいっ!」 先日の 「スナックうりも」 のスタエフ配信で、 何人かの出演者を募り、 オリジナル曲を歌ってもらったり、 最後にみんなで歌ったりして、 スタエフライブで、 オリジナルフェスを開催し、 盛り上がろうということになった。 そして、 思い切って、 8月24日(土)15時〜17時に、 フェスを開催させて頂くことを決めました。 これから、 準備段階に入るにあたり、 フェスライブに出演し、 オリジナル曲を披露してくださる、
「あの頃、昭和を生きていなかったわ」 昨夜、 国民の休日である、 「昭和の日」にちなんで、 「昭和の時代の〇〇」 をテーマに、 ライブで色んな方とお喋りをした。 冒頭は、 その会話の中のワンフレーズ。 懐かしい話で、 平成以降に生まれた方達には 少しわかりにくい話だったかもしれないが、 私にとっては 「あ〜、懐かしい、なんかあったよな〜」 「あれっ、えっ、全く知らないな〜」 と心が揺さぶられる夜だった。 よく聴いてた曲、 よく観てた選手、
「どんな服装で 散歩に出るんですか?」 散歩中、 そんな他愛のない話をしていた。 毎週日曜日の朝8時台に、 私は散歩に出掛けている。 新年から始めたことだが、 もうルーティン化しだしている。 続けられている理由は、 散歩中に、 スタエフライブをしながら、 訪れて下さる方達と 楽しくお喋りができるからだ。 散歩中にスタエフライブをすることが、 散歩を継続する モチベーションとなっている。 継続していくうちに、 一緒に外へ出て 歩いてくださる
「恋バナは国境を越えるよねっ」 土曜日のお昼に、 「恋バナビュッフェレストラン」 と称して、 参加者みんなで恋バナを持ち寄って、 それぞれを味わい、 心の栄養補給をする参加型スタエフライブをした。 初めての開店だったので、 最初は当レストランの オーナーシェフである私の、 中学校2年生の時の、 「教科書を忘れた女の子」 の話を振る舞った。 前菜にもならない私の恋バナであったが、 それ以降、 3人のシェフに厨房に入って頂き、 素敵な恋バナ料理を振
○4月29日(月祝)21時30分〜。4月29日(月祝) 21時30分〜。 「昭和の日」にちなんで、 コメント欄に来てくださった皆様にも、 昭和時代の思い出や 好きだったものについて等、 楽しく話を聴かせて頂きたいと思います。 ・遊び ・流行り ・風習 ・歌 ・テレビ ・食べ物 ・ファッション ・電化製品 ・学校 ・バブル期 などなど。 昭和を駆け抜けた方も、 昭和を知らない方も、 一緒に「昭和」で 楽しみましょう🎙️✨ ○5月1日(水)21時30分
「 ちょとちょとちょっと〜、 このばかタレが〜 笑」 昨夜、 さぼてん主婦さんのチャンネルにて 昭和パラダイスという番組の スタエフライブ配信があった。 テーマは、 「あの頃の番組をもう一度」。 それぞれに 好きだった番組について話したり、 ライブ中に再現したりして楽しんだ。 (さぼてん主婦さんがモノマネしてます笑) 私は、 川口探検隊という 特番にまつわるエピソードを、 さぼさんは、 クイズ100人に聞きましたという番組を、 音楽から何
「さあ、懺悔しよう!」 小学校の頃、 『オレたちひょうきん族』という 昭和時代のテレビ番組が大好きだった。 もちろん、 同じ時間帯に放送されていた ドリフの大爆笑も大好きだったが、 母親に、 ひょうきん族は見るなと言われていて、 それが余計に見たい気持ちを盛り上げて、 母に隠れて ひょうきん族を見るようになった。 少し大人になった感じがして、 なんだかドキドキした。 当時同じクラスだった複数の友達と、 ひょうきん族の 懺悔のコーナーの真似をして