縣青那 (あがた せいな)
写真、画像をメインとして投稿したものをまとめました。
エッセイがたまってきたのでこちらにまとめてみました。(^_^)
ふと頭に浮かんだ不埒な世迷言を何の脈絡もなくつらつらと書きなぐった雑文です。 ある日浮かんだエッセイのタイトルを「マガジンにしちゃえ~!」と強引に作ってしまいました。 乱文、逸脱当たり前の構成、お許しください。
10月は遊びのお出かけも勿論あったが、用事での泊りがけでの外出などもあったりして慌しい月だった。 それに比べて11月は、外出は全て家族でのアクティビティだとか個人的な楽しみであるソロキャンプなどであったので、かなり肩の力を抜いて楽しめた気がする。 そして、再びじっくりと読書を楽しみ始めることが出来るようになった月でもあった。 私は図書館で借りてきたヴィトルト・ピレツキの『アウシュビッツ潜入記』という価値ある本を、連日夢中になって読んだ。これはナチス・ドイツがアウシュビッツ強
昨日ぐらいから 背筋がゾクゾク 腰が冷え冷え 全身の関節やら筋肉やらに遊走性の痛み😣 寒邪が入ったようです 暑い~暑いと言っていたというのに 突然のこの寒さ😅 遂に体が屈してしまいました 今日は養生しようと思います 皆様も 体調崩されませんように お気をつけ下さいませ
いったい どうなってしまうんだ この世界は 鈍重な緞帳 放縦な訪問 笑い椅子の公開処刑 閉ざされつつある居住空間 はやく逃げださなきゃ はやく行動を起こさないと もうとっくに手遅れだよ だれひとりとして篩にかけられず 散り散りになる 蜘蛛の子たち ただ対岸に 目を据えて 来るべき日に 震えている
18、19日にかけて、ソロキャンプに行った。ソロキャンプデビューの地、竹田市長湯の天空の杜キャンプ場だ。 今回でキャンプ経験は5回目。そろそろ5本の指に入らなくなってきた(笑)。 1回目と2回目はここ(電源付Aサイトと今回も行った展望サイト)、3回目はまだ記事に書いたり公にしていない高平キャンプ場での姉との“タンデム”キャンプだ(いずれ折を見て書こうと思っています)。そして4回目は、あの思い出深い宮崎は高千穂町の高山、標高1200m(九州で一番高いところにある)四季見原す