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本当の自分を見つけるためのnote

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アラフォーなにもなしの日々

好きなことをみつけるぞと意気込んでみたものの 波のある日々だ。 やっと落ち着けたかと思った職場では、 書類整理しかできない自分(きちんとした担当が与えられない自分)に 悔しさと、そして、それ以上自分から発せられない無気力感に 自分の結局なにもできなさに、 落ち込んでいる。 やる気を出す方法、楽しくなる方法、前向きになる方法、 そんなもの見るのも飽きてしまったし、あきらめてしまっている。 わたしには、恋人もない、お金もない、家族は複雑 仕事も転職前のようには

    • 自転車を押しながら、音楽を聴く。 久しぶりのこの感覚。 帰り道が、心地よい帰り道、自分だけの世界になるマジック。 体に広がる音や演奏者の熱が 私の感覚を解放させる。 まだ抵抗感は残っているけど、体や細胞はなんだか楽し気な反応をしている。

      • 好きを見つけに

        わたしは、自分の「好き」を見つけるために、 自分と一緒に旅に出ようと思った。 「なにもしたくない」という韓国ドラマが、 わたしの行動しようという気持ち、背中を押してくれている。 県外の図書館。 休みをとって、知らない土地に行って、本を読む。 それから、ちょっとだけ興味のある場所へ行く。 ずっと会っていない昔の会社の同僚と会う。 そんな旅をしてみようと思う。 贅沢な旅行になりそうだ。 今まで、旅行は苦手だったけど、新たな自分を探しに、力を抜いて ゆっくり歩んでいこう。

        • 好きなことがわからない・・・!

          39歳、独身の’わたし’の前のもやは、晴れずにずっと体の周りを漂っている。 誰にも知られたくない、自分だけのものにしたい、内に秘めておきたい。 まるで宝石を守るように、内側にそっと自分の気持ちを大事に隠し持つ。 そんな行為自体も嫌いじゃなかった。 いや、そんなふうにしかできなかった。。 そして、 内に秘める気持ちが、心に収まず、どうにもこうにも・・ という状態になると、 とあるバーにいき、ピアノで表現し鬱憤やひめゴトを晴らしていた。 ピアノはわたしの心を表現するいい相棒

        アラフォーなにもなしの日々

        • 自転車を押しながら、音楽を聴く。 久しぶりのこの感覚。 帰り道が、心地よい帰り道、自分だけの世界になるマジック。 体に広がる音や演奏者の熱が 私の感覚を解放させる。 まだ抵抗感は残っているけど、体や細胞はなんだか楽し気な反応をしている。

        • 好きを見つけに

        • 好きなことがわからない・・・!