ずっと空を見ていたい そしたら毎日幸せだ どんな空も空は空で いろんな空を見せてくれ 時々私はハッとする そんなふうに人も見られたら きっと毎日幸せだ
満月 うつくし 癒しのひかり わたしは今宵すべてを手放し あなたにアケワタシマス あとはおまかせいたします これからは心のままに おこなうことができるでしょう
光の柱は立ててある あとはおまえが感じるだけだ たとえ見えなくても 信じて 進むのだ
あなたはただ愛であればいい 愛として生きよ そうすれば自ずと何をしたらいいか聞こえてくる あなたの中に真実がある 正直であれ 自分の気持ちと発する言葉を一致させ そのようにおこなっていく あなたが愛でいさえすれば 間違うことはないだろう
天と地の間に人がある 天と地を繋ぐ役目がある あなたの柱をクリアにすれば 莫大なエネルギーがあなたの中を行き来する 何者にもなろうとしなくていい あなたは 何にだってなれる
私は ただ愛で ただ愛の眼で 愛のエネルギーを この世に放つ ただ愛でいることの なんと心地のいいことよ
桜 花びら 命あるよう 舞い散る 新緑の 枝先 波打つよう 思い思いに 揺れる それでいい それでいい
あなたの宝物は何ですか？ モノだったり ヒトだったり オモイデだったり ケイケンだったり それはお金に換えられない あなた自身が付けた価値 他の人にはなんともないものかもしれない でも自分が与えた『宝物』という称号 そう断言できるものがある それってとっても素晴らしい！ 自分で決めることができる あなたの心を強くする『宝物』 どんどん作っていこう
愛 ゆるやかな情熱 辿り着いた真実 重なり合うところに生まれるクリア 確かめるとき
愛を認めなさい この世界の全ては 愛 その中にいるあなたは 紛れもなく 愛 愛に捧げなさい あなたの全てを 隠し持つ罪悪感 それも 愛 ひとつ残らず 差し出しなさい この世界で起こること あらゆる感情までも 愛のすがた あなたが闇を受け入れ 自ら体現するとき 愛は あたたかな光となる
豊かさは ずっと前から お前の目の前にある 気づき ゆるし 感じてみよ それだけで お前のエネルギーは漲る お前の心が溢れ出す すべてのものに 豊かさを受け取る資格がある 豊かさを受け取る権利がある 受け取っていい 自分に許可するのだ そうして 自分は受け取ると決意するのだ 本当の豊かさとは何か 本物の豊かさを受け取ったなら お前からそれをばら撒いていけ 減りはしない 永遠に湧き出す豊かさが この世界にはある
キラキラと 君の上に降り注ぐ 光 鳴きやまぬ鳥の声 やさしいピアノの旋律 大いなるものと魂のあいだ 浮遊する 受けとると決めたとき 君の世界に 祝福のベルが鳴る
みんな誰かと奏でよう 心地よいハーモニー 心がぎゅっと固くなって ひとりぼっち感じたら 顔を上げてごらん 空たちとハーモニー奏でよう すぐに心がゆるみだす みんな誰かと奏でよう 心地よいハーモニー 心に穴が空いちゃって 何か足りない気がしたら しゃがんでごらん 花たちとハーモニー奏でよう すぐに心も微笑むよ みんな誰かと奏でよう 心地よいハーモニー 心にとげとげできちゃって 誰も近付けなくなっても 目を閉じてごらん 風たちとハーモニー奏でよう すぐに心がまるくなる みん
朝ちゃんと目が覚める 起き上がれる トイレに行ける 顔を洗える おはようって言える ごはんの準備ができる おいしく食べられる 洗濯ができる 掃除もできる 仕事ができる 買い物ができる 寝る場所がある 家族がいる 友達がいる 仲間がいる 当たり前のことが 当たり前にできる なんてありがたい！ なんてすばらしい！ なんてしあわせ！
闇を照らせ 闇はあなたの半分だ 闇を明らかにせよ 闇はあなたを邪魔するものじゃない さあ闇に向かえ 恐れずに しっかりと 抱きしめてやるんだ そうすれば オセロのように 全てが 光に変わってく
遊びのドアの鍵をあげる 扉の向こうは笑う君 いつでもいける もっと遊ぼ どんどん遊ぼ 君の心を喜ばそう 君が笑顔になれること 無駄なことなんてひとつもない 遊びはたいせつ 遊びはひつよう いつでもいける 鍵をあけよう 君の心をほどいてあげて 君の心を遊ばせよう
