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ラムネの玉について

8月1日発売の私の著書 「ラムネの玉」ですが 全国本屋さんは勿論ですが セブンネットショッピング 紀伊國屋書店ウェブストア ECJOY! ヨドバシ 楽天市場 楽天ブックス アマゾン などなど ネットでも多く扱われてます 宜しかったら予約頂けると 嬉しいです なお 8月9日に 小さくですが 新聞に広告が載りました 気が向いたら 探して見てみて下さい 宜しくお願い致します 以下 ラムネの玉の解説です ネット上に載ってました ラムネの玉 しばたあこ (しばたあこ) で

    • 出来上がったラムネの玉を読んでると

      出来上がった「ラムネの玉」を読んでると なんだかピンとこないのです これを書いた時の自分と 今の自分 心の中が 違うんですよね だからなんだか 他人事みたい 本を書くって 絶対ブレ無い何か それをもって書かないと駄目ですね まるで他人の書いた物になってしまう 難しいです もっと厳選して 載せるものを選ぶべきだった もう 遅いんですよねえ~💦 悔やまれます 他に言いようがない お願い もう1回書きなおさせて~ 

      • 生きる

           生きる        谷川 俊太郎 生きているということ いま生きているということ それはのどがかわくということ 木もれ陽がまぶしいということ ふっと或るメロディを思い出すということ くしゃみをすること あなたと手をつなぐこと 生きているということ いま生きているということ それはミニスカート それはプラネタリウム それはヨハン・シュトラウス それはピカソ それはアルプス すべての美しいものに出会うということ そして かくされた悪を注意深くこばむこと 生

        • 火曜日

          忘れたって いいじゃあないか 覚えた事だって きっと      あるよ

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          12本

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          明け方から

          ずっと頭痛が続いてます 前々からそうでしたが 日に日にひどくなっていくようです もう6時間以上たつのに治りません ロキソニンは全く効かなくなりました そうか 頭が無ければ頭痛はしないな なんて馬鹿な事を考えます もうお昼になっちゃうな スッキリ爽やかに目覚めてみたいです 皆様は健康な1日でありますように

          明け方から

          何故コメント制限?

          ここにはここのやり方があるんだろうから とやかく言うつもりはないし 改めて調べて見ようと言う気にもならないが 何故コメント制限がかかってコメが出来なくなるか せめてその理由だけでも知りたいと思う あれが無ければここをやめなかった 今更遅いけど 理由は知りたい 記事の投稿に制限が無いのに 何故コメントだけ? それだけは 是非知りたい ここでやって行く以上は

          何故コメント制限?

          22の秋

          聴こえます 夜が 沈む音 まるで 空気が あくびをするような ああ そうじゃあ ないよ その音 ったら お袋さんの  寝息だよ 誰に  詫びよう 肩より 低く 頭(こうべ)垂れ それより 低く  泪 落ち 忘れまい 22の 秋

          おやすみ

          おやすみ   暖かく おやすみ   穏やかに おやすみ   優しい気持ちで おやすみ   素敵な今日を想い おやすみ   輝く明日を描き おやすみ   全てを忘れ 新しい自分に   出会うために おやすみ   今日の自分 おやすみ   あすのために

          おやすみ

          おやすみなさい

          誰も見てないのに 変だね でも 寝るときのご挨拶だから おやすみなさい またあした 素敵な明日を 迎えたいですね 誰に言ってんだろ(笑)

          おやすみなさい

          「書く」ということ

          書く という事は 時に 人を追い詰める 書けない 書く気力が 無いのだ この気力は どこから生まれるのか 自分を知って欲しいから? 何かを訴えたいから? 待ってくれている人が居るから? 受け止めてくれる人が居るから? 解らないけれど どれが欠けても 駄目な気がする 気力を失うと 何も書かない 書けないのじゃない 書かないのだ 書いても 意味をなさない 書いても 何も残らない むしろ 喪失感がある 自分の大事な何かを 無理に書く事で 手放してしまった そんな

          「書く」ということ

          もう 笑いながら寝る事は

          もう   書くことも 無いのに もう   することも 無いのに 寝る だけなのに 寝たくなくて あんなに 寝ることが 好きだったのに  もう 笑いながら寝ることは 出来なくなって しまった    あの日から もう  二度と 目覚めたくない と そう想った あの日から

          もう 笑いながら寝る事は

          それは私の自由でしょう

          私がブログを書こうと書くまいと コメ返をしようとしまいと それは私の勝手でしょう 書くと多すぎると文句を言われ 書かないともっと書けと言われる 返事が無いと文句を言われる 私は日記製造マシーンか もういい加減にしてほしい 読みたい時だけポッと現れて読むなら それならそれで 私にも自由を下さい あなたと同じ自由を 私にも 私の こころ が あるんですよ

          それは私の自由でしょう

          ただ 書く

          うるさいとか 投稿が多いとか 言われたい放題だけど しゃべる相手もいないし いいじゃん 書いたって 自分の想い したい事 出来なかった事 あらいざらい みんな書いたって いいじゃん 自分の事だもん 誰も傷つけて無いもん 馬鹿でもアホでも 言ったらいいよ 書きたいから書きたい時 書く 思いのままに 誰に遠慮することも無く ただ 書くんだ 今は誰も見ないから 好きなように 好きなだけ  書く

          ただ 書く

          三歩

          3歩歩くと 腰が 砕ける そんなんで なぜ 生きてるか って 1歩も歩けない人より 倖せ だからだ

          初めましてになるのかな

          なんだろね 色々探したけどどこもよくなくて 結局戻ってきた 何も書かないで過ごすのは 私には無理だね でもみんなには不義理をして 飛び出してきちゃったから 何処にも知らせられないね 1人で始めて一人で終わる それがお似合いなんだろうな

          初めましてになるのかな