人気の記事一覧

マキャヴェッリの「君主論」

1か月前

【韓非子】人心掌握・対人コントロール・統治の極意。経営者の手の内まるわかり。被支配者に知られてはいけない禁断の55篇まとめたんだけど、需要ある?(ポストZ世代には通用しないかもw)約10万文字。

「君主論」のざっくりまとめと個人的感想

3週間前

濮水春秋

すらすら読める 新訳 君主論/マキャベリ  を読んで

3週間前

わたしのオススメ自己啓発書10冊

上理(おさ)まりて、下乱るる者はあらず

『HIP-HOP』との出会いについてツラツラと書いてみた。

2か月前

行き詰まった時に思い出すマキャヴェッリ

暗君か名君か、矛盾だらけのシャルル七世:柔らかくて軽やかな手

マキャベリ『人間は恐怖でしか支配できない理由』/マキャベリズム/君主論

2か月前

シャルル七世の快楽主義(plaisir/plaisirs)について(2)哲学者エピクロスとジョン・ラボック

こうやって、考える。方法を仕込むのがショート訓の本

6か月前

フィリップ・コンタミーヌ『シャルル七世』感想文後半:一応完結?

暗君か名君か、矛盾だらけのシャルル七世:膨大な研究と残された仕事

暗君か名君か、矛盾だらけのシャルル七世:ゴベール大賞受賞作

暗君か名君か、矛盾だらけのシャルル七世:新しい『フランス史』(1)炎上

暗君か名君か、矛盾だらけのシャルル七世:没後100年「怪物のような王」

暗君か名君か、矛盾だらけのシャルル七世:復権裁判の重要性とシャルル七世が果たした役割

歴史家たちのポジショントーク:暗君か名君か、矛盾だらけのシャルル七世

ハードボイルド書店員日記【177】

5か月前

暗君か名君か、矛盾だらけのシャルル七世:褒めているのか貶しているのかw

シャルル七世のプレジャーズ・オブ・ライフ(完)

暗君か名君か、矛盾だらけのシャルル七世:ミニエ再び…好きと嫌いが両極端すぎる

「君主論」7.側近が有能で誠実であれば

9か月前

暗君か名君か、矛盾だらけのシャルル七世:最大の功績は、戦争に持ち込んだあるモノ

マキャヴェッリの「君主論」1.天気のいい日に

9か月前

「君主論」5.冷酷だなどの悪評をなんら気にかけるべきではない。

9か月前

暗君か名君か、矛盾だらけのシャルル七世:近代君主制のアーキタイプ

「君主論」6.人間は邪悪なもので、

9か月前

暗君か名君か、矛盾だらけのシャルル七世:最初の科学的研究「歴史家の義務」

リーダーシップの新たなバイブル 「シン・君主論 202X年、リーダーのための教科書」深掘りレビュー

2か月前

暗君か名君か、矛盾だらけのシャルル七世:救いがたい王

【活動報告】トラフィック部#6 2024/04/02 3月の振り返り。君主として二流であることを痛感した3月。

「君主論」4.君主はけちであるべき、

9か月前

マキァヴェッリ『君主論』〜【マキァヴェッリを読む】Part 10

5か月前

「君主論」2.加虐行為は一気に

9か月前

「君主論」3.いかに生きるべきかというのは

9か月前

暗君か名君か、矛盾だらけのシャルル七世:熱烈な賛辞とブルゴーニュ派の視点

暗君か名君か、矛盾だらけのシャルル七世:フランス史ブーム——ラヴァレ、ルロワ、ミシュレ、ローランティ

暗君か名君か、矛盾だらけのシャルル七世:炎上作家の初期バージョン(燃えてない)

シャルル七世の快楽主義(plaisir/plaisirs)について(1)

『Audible 超訳 君主論』

暗君か名君か、矛盾だらけのシャルル七世:歴史家の生贄にされてきた?

【読書雑記】『マキャベリ全集〔全7巻〕』(筑摩書房、2002年〜)

【2023年のベスト3冊】 ・ニッコロ・マキアヴェッリ『君主論』 ・内田和成『ビジネススクール意思決定入門』 ・波頭亮『プロフェッショナル原論』 2023年は自分にとって執筆元年。意思決定やプロフェッショナリズムなど、仕事の心構えに関する本が今年のベスト本でした。

リーダーシップを持つ為には人々を導く為のある種のカリスマ性が必要である。 故に部下に対する愛着を持つというだけではリーダーとして成立せず、部下から畏怖の念を抱かせるセンスが必要だ。 だが恨まれないという愛嬌も無ければ信頼関係は成立しないので、その辺の塩梅が非常に難しい感覚だ。

第二 『真実』は,いつ,どうして,『事実🟰非真実』にすり替えられたのか?(パレスチナ問題)1論点整理(イスラエル国について)⑸ ユダヤ帰郷運動の原点・反ユダヤ主義とはの3回目

5か月前

マキァヴェッリ『フィレンツェ史』(その2・マキァヴェッリの描くフィレンツェ像)〜【マキァヴェッリを読む】Part7

7か月前