Tomoko Nakasaki(中崎 倫子)

【プロフィール】 大阪大学言語文化研究科博士前期課程修了(修士)/読書会ファシリテーター / 図書館司書(レファレンス担当)/flier 協力ライター(本の要約ライター)/Amazonアソシエイト参加中 / マインドマップ・インストラクター養成講座修了

Tomoko Nakasaki(中崎 倫子)

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      • 【読書メモ】山田悠史『最高の老後 「死ぬまで元気」を実現する5つのM』25

        読んだ本読書マインドマップ読書メモ第4章 Multicomplexity(よぼう) こうすれば「最高の老後」② 米国や欧州では「胸部X線」と「心電図」はもうやっていない 健康診断はエビデンスが構築しづらい →健康診断にエビデンスがなくても、害はないのではないか? →一定の割合で「異常」と診断される人が生まれ、追加検査を受けることになる(=負担になる) →「異常」と診断されることで、心理的負担にもなる →日本の健康診断は、必ずしも最新のエビデンスを根拠にしているわけではな

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        • 【読書メモ】山田悠史『最高の老後 「死ぬまで元気」を実現する5つのM』24

          読んだ本読書マインドマップ読書メモ第4章 Multicomplexity(よぼう) こうすれば「最高の老後」① 予防医療の3本柱 健康診断 予防接種 生活習慣改善 一般健康診断は、異常がないかをざっくり調べるもの(スクリーニング検査) →限界がある 一般健康診断で異常が出たら、二次健康診断を受ける必要がある →健康診断で「異常」と出ても、病気である、治療が必要である、ということではない →ただ病気である可能性があるので、二次健康診断でしっかりと調べる必要がある

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          • 【読書メモ】山田悠史『最高の老後 「死ぬまで元気」を実現する5つのM』23

            読んだ本読書マインドマップ読書メモ第4章 Multicomplexity(よぼう) 老化でこうなる③ まったく病気にならない高齢者もいる 病気にならないのは、遺伝子のせいではない 生活習慣も大きく関わる 複数の病気にかかるとどんな状態になるのか? 病気が重なることにより病気の治療が難しくなる場合がある 2つ目の治療目標が相反する事態が起こることがある 病気になってから対処するのではなく、体調のよいうちに未然に防ぐ予防医療が重要になる 足の骨折は、単純に足の骨

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            【読書メモ】山田悠史『最高の老後 「死ぬまで元気」を実現する5つのM』22

            読んだ本読書マインドマップ読書メモ第4章 Multicomplexity(よぼう) 老化でこうなる② 高齢者がかかりやすい病気 入院理由の頻度 脳血管疾患 がん 外来の受診理由 高血圧疾患 脊柱障害 死因 がん 心疾患 肺炎 脳卒中 感染症(肺炎など)→ワクチンが必要になる 高血圧、糖尿病、コレステロール、喫煙のような問題をしっかり予防、治療する がん検診でしっかりとがんを早期発見する ワクチンで感染症を予防する

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            【読書メモ】山田悠史『最高の老後 「死ぬまで元気」を実現する5つのM』21

            読んだ本読書マインドマップ読書メモ第4章 Multicomplexity(よぼう) 老化でこうなる① 臓器によって「衰え方」は異なる 心臓 弁にカルシウムが沈着して固くなり、結果として血液の流れが悪くなるなどの変化が生じる 心臓の筋肉を形づくる細胞の数が、細胞の死により減っていく 心臓の壁が年齢とともに分厚くなっていくことも知られている 心拍数も年齢とともに減る 運動をしている際の心臓の血液の出力が、少しずつではあるが減っていく 腎臓 年齢とともに小さくな

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            【読書メモ】山田悠史『最高の老後 「死ぬまで元気」を実現する5つのM』20

            読んだ本読書マインドマップ読書メモ第4章 Multicomplexity(よぼう) 60代の患者さんのFさんの例 仕事が多忙 健康診断はほとんど受けていない 体調は悪くない 食事をとっているのにもかかわらずやせてしまい、便にも血が混じるようになった 問診、診察、検査で、高血圧、脂質異常症、糖尿病、貧血が見つかった 大腸内視鏡検査で大腸がんがみつかり、のちの検査で肝臓や肺への転移もみつかった 「体調がよい = 病気ではない」ではない 米国からの報告では、 6

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            【読書メモ】山田悠史『最高の老後 「死ぬまで元気」を実現する5つのM』19

            読んだ本読書マインドマップ読書メモ第3章 Medication(くすり) こうすれば「最高の老後」③ 薬には必要なものもある 米国のとある研究:64%の患者が持病から考えて必要と思われる薬が処方されていない 健康を維持するのに必要な薬が、妥当な理由なしに服用されていないケースが見られる 慢性疾患の治療の場合、薬の有効性が見えにくく過小評価される一方で、副作用が過大評価される 薬のコスト 薬の減量などに伴って「薬を半分に割る」などの煩わしさが生じ、飲まなくなってし

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            【読書メモ】山田悠史『最高の老後 「死ぬまで元気」を実現する5つのM』18

            読んだ本読書マインドマップ読書メモ第3章 Medication(くすり) こうすれば「最高の老後」② サプリメントはほぼ不要 日本人の場合、必要なビタミンの多くが「足りている」 唯一欠乏のケースが多く報告されているのが、「ビタミンD」 マルチビタミンの効果 →心血管疾患やがんなどの発症頻度や死亡率に大きく変わりはない ビタミンにも副作用(危険性)はある →過剰摂取で副作用が生じる サプリメントと処方薬には相互作用の可能性が指摘される 漢方やハーブにも副作用はあ

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            【読書メモ】山田悠史『最高の老後 「死ぬまで元気」を実現する5つのM』17

            読んだ本読書マインドマップ読書メモ第3章 Medication(くすり) こうすれば「最高の老後」① かかりつけ医・かかりつけ薬局を決める 特に修理が必要な臓器だけを専門家に任せて、残りの部分はかかりつけ医に任せるのが理想 薬の管理という点でも大きなメリットが生じる →ダブルチェックできる かかりつけ医として最適なのは、内科、一般内科、総合内科、総合診療、家庭医療 かかりつけ薬局は、自分が通いやすい、相談しやすい薬局を選べばよい 患者や患者の薬を管理する家族が機

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            【読書メモ】山田悠史『最高の老後 「死ぬまで元気」を実現する5つのM』16

            読んだ本読書マインドマップ読書メモ第3章 Medication(くすり) 老化でこうなる② 薬が「正しい」「間違っている」の判断は、とても高度な知識が要求される その判断は、「効いているか」「効いていないか」の単純なものではない 常用薬の場合は、小さなミスでも積み重ねが大きくなる →無視できないほどの大きな影響をもたらすことになってしまう 高齢者にとって「益よりも害になることのほうが多い薬」もある(※全てに当てはまるわけではない) 薬を開始したり中止したりするのに

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            【読書メモ】山田悠史『最高の老後 「死ぬまで元気」を実現する5つのM』15

            読んだ本読書マインドマップ読書メモ第3章 Medication(くすり) 老化でこうなる① 薬は適材適所で使うことで、とても大きな手助けになる どんな薬にも副作用がある →薬から得られるメリットと、副作用のリスクを天秤にかける →メリットがリスクを上回ると判断されると薬が必要になる 医師同士のコミュニケーションがないと、薬の問題を引き起こす →重複して効果の同じ薬を処方されることがある 治療中の医師の変更など、諸事情から、不要になった薬が処方され続けられてしまう場合

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            【読書メモ】山田悠史『最高の老後 「死ぬまで元気」を実現する5つのM』14

            読んだ本読書マインドマップ読書メモ第3章 Medication(くすり) 「ポリファーマシー」という問題 ポリファーマシー:患者が数多くの薬を飲んでいる状態 「ご飯が喉を通らない」という訴え →全部で20種類以上薬を服用。錠数にすると1日40錠を超えていた →さらに、総合感冒薬も服用していた →数ヶ月かけて薬を半分に減らすと、元気になっていった 病気によっては、多くの種類の薬を飲まなければならない場合もある(例:心筋梗塞) 薬が増えるほど、不要・不適切な処方が交じっ

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            マインドマップとオンラインホワイトボードでタスク管理する方法

            マインドマップとオンラインホワイトボードでタスクを管理する方法です。マインドマップでタスクを書き出し、オンラインホワイトボードで進捗を管理します。これだと、タスクの抜けがなく、進捗を管理できます。 この方法を最初につかったのは、職場で上司と2人組で著作権関係の仕事をしたときです。私も上司も別々の場所で仕事をすることが多く、対面で進捗を報告することがなかなか難しかったため、オンラインホワイトボードでそれぞれのタスクを共有・進捗管理する方法を考えました。 Miroだと、マイン

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            【読書メモ】山田悠史『最高の老後 「死ぬまで元気」を実現する5つのM』13

            読んだ本読書マインドマップ読書メモ第2章 Mind(こころ) こうすれば「最高の老後」③ 認知症のリスクのうち4割くらいが修正できる可能性のあるリスク 若いころの教育の充実、中高年期の高血圧治療、節酒、ダイエットなど うつ病の予防も小さいことの積み重ね 小さな脳梗塞の積み重ねがうつ病の発生と関連していることを示唆する報告がある →高血圧や脂質異常症といった生活習慣病のあぷろーちは、うつ病を防ぐ可能性もある 抗うつ剤や心理治療法などの治療は、高齢者のうつ病に対しても

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            【読書メモ】山田悠史『最高の老後 「死ぬまで元気」を実現する5つのM』12

            読んだ本読書マインドマップ読書メモ第2章 Mind(こころ) こうすれば「最高の老後」② 認知症の「修正可能なリスク」 高血圧、糖尿病、脂質異常症(コレステロールの問題)、肥満、喫煙、飲酒、など ↑これらのいずれも、修正したからといって認知症のリスクを低減できるかまでは、はっきりとわかっていない 定期的な健康診断と生活習慣病治療が、認知症予防にとっても重要なものになるかもしれない 食事についてはどうか? 認知症予防に有効とされた特定の食品はない 認知症予防につ

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