Tomoko Nakasaki

【プロフィール】 読書人/読書会ファシリテータ/図書館司書。 読書の輪を広げたい。 大人の学びの場を作りたい。 主な分野は、ビジネス書/人文系/美術系/リベラル・アーツ系など。 本の紹介、読書術、仕事術などを書いていきます。

【読書メモ】

山本多津也『読書会入門』

最終章。

読書会を人生を変える本との出会いの場にするには?
読書会の運営側には永遠のテーマです。

・良い本とは必ずしも答えを与えてくれる本ではない

『読書会入門』に書かれていることは示唆的です。
曖昧さに耐えることとつながります。

【読書メモ】

山本多津也『読書会入門』

第5章。

コミュニティはどのように運営するのでしょうか?
猫町倶楽部は「風通しの良さ」を徹底しています。

・ヒエラルキーをつくらない
・運営ポリシーを明文化しない
・囲い込みをしない

コミュニティ運営では「自由」の維持が大事です。

【読書メモ】

山本多津也『読書会入門』

第4章。

読書会の機能の一つは、

・弱いつながりが出来る場

であり、弱いつながりは、

・自分の可能性を見出してくれる
・人生の転機となるような情報をもたらす

とのこと。

読書会は人の可能性を見いだせる場でもあります。

【読書メモ】

山本多津也『読書会入門』

第4章。

著者をゲストに迎えての読書会は楽しいもの。
ではどんな人をゲストに選ぶとよいでしょうか?

山本さんの基準は、

・自分が本当に会ってみたい人
・一番お話を聞いてみたいと思う人

とのこと。

自分の感性に従うのが一番です。

【読書メモ】

山本多津也『読書会入門』

第4章。

みんなに楽しんでもらえる読書会はどう設計するか?
猫町倶楽部はこんなコンセプトで読書会を開催しているとのこと。

・読書の気位の高いイメージを壊して遊ぶ場を作る

独りで読むより気軽に読書に接することができるのが読書会です。

【読書メモ】

山本多津也『読書会入門』

第3章。

自分の意見を表現するには語彙力が必要です。
では、語彙力を向上させるにはどう読書すればよいでしょうか?

この本には、

・人間の多様性を認め合うこと

とあります。

他人の意見を傾聴することが語彙力の向上に繋がります。