フィリップ・コンタミーヌ『シャルル七世』感想文後半:一応完結?
カクヨムにて『歴史家たちのポジショントーク:暗君か名君か、矛盾だらけのシャルル七世』を新規投稿しました。
あらすじ:各時代の歴史書に書かれている「フランス王シャルル七世」の評価が乱高下しすぎで面白かったので、歴史家たちのポジショントークの移り変わりをまとめました。
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noteでは紹介を兼ねて、今日の更新分から一部引用します。
一応、今回で完結のつもりですが、ちかぢか1話追加する予定。
コンタミーヌの本の中で、ヴィリヴィルとボークールの名前が出てきた時は「おお!」と嬉