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#歌
【日記】2月3日〜2月9日
2月3日
日常に生きる
セールが終わりいよいよ春物シーズンスタート。
2月4日
半年に一度やってくる世間一般で言うところの「ガレージセール」の準備が始まる。木曜日の夜に設営がある。りぼんのライヴに間に合うのだろうか。そのことばかりが頭に浮かぶ。心配だ。
2月5日
セールの準備は続く。
2月6日
セール設営日。通常の仕事が終わった後からせーのでスタート。準備万端で臨んだのでテンポ良く18時半に
【日記】1月27日〜2月2日
1月27日
日常に生きる
前日から違和感のあった足の甲に異変が。血豆状態だった膨らみが破裂してしまい、あてがっていた絆創膏が赤茶色に染まっていた。非常に痛い。
1月28日
日常に生きる
足は相変わらず痛い。本来なら新宿に行く予定を取り止めて薬局でキズパワーパッドを購入。藁にもすがるように貼り、静かに横たわる。惨めな気持ちを抱えながら。
1月29日
日常に生きる
座り仕事になったので痛む足にとっ
【日記】12月16日〜12月22日
12月16日
日常に生きる
棚卸しと福袋製作の日。福袋製作、残り700個。
12月17日
日常に生きる
年末年始のセールが近いので「30%引き」や「50%引き」と書かれたシールを値札にひたすら貼る。休みなし3時間かけて1000枚近く貼った。
12月18日
日常に生きる
セール品と格闘。気持ちはもはや年始の初売り。
12月19日
日常に生きる
福袋製作、いよいよ追い込み。中身のネタが尽きてきた
【日記】11月4日〜11月10日
11月4日
toddleのワンマンライヴを見に新代田FEVERへ。
開場から開演まで1時間あり、ステージ前2列目にいる自分。飲み終わったカップをバーカウンターへ戻そうにも今離れると確実に別の人に取られる位置。「どうしよう…」と思っていたら最前列の方が「私カップ戻しに行くんですけど良かったらカップ戻しますよ」と話しかけてくれて赤の他人である自分のカップを戻してくださった。
そうこうしているうちに開
【日記】10月21日〜10月27日
10月21日
日常に生きる
翌日が祝日なので慌ただしい1日となる。
10月22日
大昔にやっていたバンドの音源をリミックスしてサウンドクラウドにアップする。おまけにナンバーガールのカヴァーライヴ音源も載せる。ドラムを叩きながら絶叫する自分は何年経っても阿呆としか言いようがない。
月日が経つと恥ずかしい過去も悲しい記憶も全てが等しく懐かしい思い出になる、そう実感出来るようになったのは割と最近のこと
【日記】10月14日〜10月20日
10月14日
久しぶりにライヴをはしごして見に行く。
最初はYAOAY(a.k.a.笹口騒音)さんのライヴを見に阿佐ヶ谷へ。
素敵な写真に囲まれつつ新曲を中心に生音でゆったりと歌う形式のライヴ。新曲のなかでも特に「バードマン」や「マイ・フェイバリット・ソング」には笹口さんにしか描けない独自の世界観が溢れていてあっという間に深々と引き込まれる。「より良い歌を作って歌う」そんなアーティストとしての基本
【日記】9月23日〜9月29日
9月23日
連休最終日。とても楽しい夢を見て目覚める。その瞬間に悲しい気持ちになった。会いたい人達が多すぎる。もうそれぞれの生活に忙しく二度と会えないのだろうか、と思い寂しくなる。
ピチカート・ファイヴのシングルコレクションを聴く。自分が主催しているdis-coveredというイベントはこの2枚組アルバムから絶大な影響を受けていると痛感する。
無人島に1枚だけ持っていくレコードはデヴィッド・バー
【日記】9月2日〜9月8日
9月2日
日常に生きる
多忙になると予想して昼ご飯をガッツリ用意して臨むもそこまででもなく、過剰な満腹感だけが残った。
再びSNSを見て色々と思う。アーティストさんに対して自分の価値観を一方的に振りかざして「それはダメだよ」とか「こうしなくちゃいけないよ」って説教っぽく語るファンの人がどうしても苦手だ。
相手を思って発言してるのだろうけど、アーティストさんはあなたの友達ではない。
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【日記】8月19日〜8月25日
8月19日
前夜の余韻が残るなか、日常に生きる
お盆休み明けにまさかの棚卸し。静かな日。
8月20日
日常に生きる
10日ぶりの通常日。多忙な日。さて、帰るかというタイミングで土砂降り。
8月21日
日常に生きる。
8月22日
日常に生きる
夜、イナダミホさんのライヴを見に西荻窪へ。
ひと月ぶりのライヴということもあってか歌を歌うことへの真っ直ぐな嬉しさに満ち溢れた素晴らしい演奏という印象だ
【日記】7月8日〜7月14日
7月8日
日常に生きる
静かな日。が、体調がいまいち。
夜、Yajiさんと電話ミーティング。Yajiさんと話していたら元気になってしまった。さすが!
勢いでRumtagを聴く。梅雨の時期には「水たまり」という素晴らしい曲がピッタリだ。
7月9日
日常に生きる
夜、「マイルス・エレクトリック」DVDを見る。
マイルス・デイヴィスは何故"電化"したのか?についてのドキュメンタリー+1970年ワイト島
【日記】6月24日〜6月30日
6月24日
日常に生きる
静かな1日
通販サイトで注文していたThe Broken TVのCDが2枚届いたのでひとしきり聴く。またしても素晴らしいとしか言いようのない楽曲にやられる。特に「WHITE」という作品は傑作だ。
6月25日
日常に生きる
that's all folks氏から教わった作品をあれこれ買い込み聴く。どの作品も良くてりょうさんの音楽的な出自について色々と考える。共通して好きな
【日記】6月17日〜6月23日
6月17日
日常に生きる。棚卸とサマーセール準備。
前日に購入したThe Broken TVの作品を聴きまくる。そして心の中でひたすら彼らを賞賛する。「公民館」という曲が好きだ。今すぐにでもライヴが見たい!と思うのに、しばらくライヴがない。何とももどかしい。
6月18日
日常に生きる
引き続きサマーセール関連
夜、山形での地震について知る。
6月19日
日常に生きる
仕事中に何ともない動きをし
【日記】6月10日〜6月16日
6月10日
日常に生きる
冷たい雨が降る1日。
6月11日
今日からサマーセール準備。先週以上に階段を何度も往復する。良い運動だと信じてひたすらやる。
6月12日
サマーセール準備2日目。ひたすらやる。前日より長期戦になる。
6月13日
一転、静かな日。
夜、下北沢へ。田渕ひさ子さんと中尾憲太郎氏のトークイベント。
ナンバーガール〜bloodthirsty butchers時代に田渕さんが連
【日記】6月3日〜6月9日
6月3日
日常に生きる
夜、吉祥寺NEPOでthat's all folksのライヴを見る。
"夏のセルフカヴァー祭り"をテーマに1曲を除いて他アーティストへの提供曲縛りでのライヴ。
シンプルながらも味わい深い演奏。そして自身が歌うことでりょうさんが作るメロディの良さや楽曲の世界観がより鮮やかに目の前に広がる感じがする。
いつも思うのはりょうさんの作るメロディには品がある、ということ。
世の中には