ありがとうございます‼︎
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知らない街で、知らない人が生きている

アセアンそよかぜさまの企画に参加する為に書いた、この小説。
(ごめんなさい、「そよ風」と書き間違えておりましたので訂正させていただきました…大変失礼いたしました。申し訳ありません。)

アセアンそよかぜさまの記事でも、ご紹介いただきました!ありがとうございます。

川越とか朝霞とか、思い入れのある場所でにぎわった小説です。朝霞で長いこと働いてたし、成増は、朝霞時代の同僚と一緒に遊んだ街です(ダイエ

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新譜「天津甕星」出ました!サブスクで聴いてみてね!
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簡単に出来るソングライティング向上方法を筆者が提案して見る件

はい。どうも筆者です。
シンガーソングライターやバンドと
行ったミュージシャンはソングライティングを
磨きたくても他にやるべき事が多く
なかなか時間を取ると言う事が難しいと思います。
そこで筆者がソングライティングを簡単に
磨く方法を提案して見たいと思います。

1.方法

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とても嬉しいです…!! お時間ある時に是非読んで下さい…!(*´▽`*
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住んでいる町と隣に住んでいる人の名前。

のんびりペースの引っ越し作業で過ぎる日々。あと1回運んだら終わり。1年半住んだアパートともお別れだ。

結局、地域での交流が皆無だったせいで、自分が住んでいる町が「まち」と読むのか、「チョウ」と読むのか分からずじまい。隣に住んでいる人の名前ももちろん知らない。思えば玄関ドアに向かって鍵をかけている横顔しか見たことがないし、もうその横顔すら思い出せない。

さて、新しいアパートではというと。鍵を受け

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星のない街

雨の舗道を歩く

スクランブル交差点  赤に変わる  クラクションが鳴る  慌てる  転ぶ  膝を擦りむく  駅に向かって歩いてく

最終電車はもうない  始発を待つしかない

繁華街へと振り返る 一人で行く勇気なんかないくせに

真夜中サングラスを外す  涙がこぼれる   明るい夜空に瞬く星が見えない   この街には星がない

お父さん、迎えに来てよとべそをかいている

一人きり夜を渡る   あ

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良い作品を作りたいですね。ありがとうございます。
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第8話 ツバメの窓

ちょっとしたことだけど、どうしても気になることがあって、調べものをしに行っただけの街だったから、あんまり期待するところも観光する気もなかったんだよね。二泊三日で図書館に缶詰めになりに行ったんだもん、楽しくなさそうでしょ。
 小さな街だった。景観保護区になってる旧市街地があって――それだけ。新市街地もないのに旧市街地だけ。数室しかないホテルが用意してくれたのは、崖に面した見晴らしのいい窓がある部屋だ

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また遊びに来てくださいね。
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