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#ADHD
悩み上手になりたいなら他人の人生相談に応えよう!
こんにちは、おおさわです
人生に悩みはつきものですよね。悩みがなくなることはほとんどないのではないでしょうか。人間関係や仕事、お金、生き方など。
人生の大半を悩みと向き合うなら、悩み苦しむより悩み上手になって日々心地よく生きたいですよね。
悩みが出てもすぐに受け止め方を知り、気分を切り替えれたら楽に人生を過ごせます。
僕自身、以前は悩みが出ると苦しみ、人に相談しては他人の意見に振り回される人
精神障害持ちの方!講演会デビューしませんか?
こんにちは、おおさわです!
この記事を開いたあなたは講演会に少なからず興味があるんでしょうか。
しかし「私は講演会なんてできっこない!」とか「講演会って特別な経験をした人しかできないんでしょ!」と思われたかもしれません。
しかし精神障害を持っていて回復した人なら誰しも適切な努力をした人なら講演会デビューすることは可能です!
僕自身、統合失調症や躁うつ病や発達障害を抱えています。特に統合失調症
無能地獄から抜け出してみた
こんにちは、あまたつです!
僕は発達障害を抱えています。やっかいなことにこの障害は見た目では分かりません。だから健常者のように「あなたならこれぐらいできるでしょ」と振られた仕事をやり、体と心が拒否反応を起こし鬱になる。
大学生までは自分がやりたい、得意なことを自ら選んで生きてきましたので社会人になってから大変苦労しています。
「社会人になったら嫌な仕事でもしなきゃいけないのよ」出勤最終日人事部
精神障害ピアサポーターによる心と体の無料電話窓口を始めました!
こんにちは、あまたつことおおさわです!
僕は愛知県公認のピアサポーターです!ピアサポーターってなんだよ!と思われたのかもしれません。
ピアとは仲間や支え合うという意味があります。
障害を抱えた経験から寄り添うことを目指します
僕自身、アスペルガー症候群(自閉スペクトラム症、ASD)やADHD気質(診断はなし)、躁うつ病(双極性障害)、統合失調症、不安障害を抱えており、希死念慮に悩まされた経験が
統合失調症、躁うつ病の僕にとって仕事の幸せと辛さとは。
こんにちは、あまたつです!
今日は仕事と幸せと不幸のバランスを書いていきます。
何年も僕のnoteを読んでくださる方なら講演活動をする前の記事を読んだ方があるかもしれません。
そこには障害者が働く施設で時給200円で働き、何者でもない自分に葛藤していた記事があります。
音楽活動していた自分は人生の迷子でした。
発達障害、躁うつ病、統合失調症を抱えている僕はB型作業所の職場でも限られた仕事しか
歌に共感しやすくなったら、あなたの人生は素晴らしい
こんにちは、あまたつです!
実は僕は社会人になるまで歌に共感することがあまりありませんでした。
アニソンも歌のリズムなどが好きで歌詞と自分の人生がリンクすることが少なかったです。
歌って人生の話題の歌詞が多いですよね。
恋愛の楽しさ辛さや、夢、生き様などを書いていると思います。僕自身が恋愛や仕事、闘病やチャレンジなど人生を積み重ねると妙に自分とリンクした曲に出会うことがあります。
恋人と別
『統合失調症、躁鬱病が僕の生きる武器に変わった』働く前に就労訓練を受けてみた
こんにちは、あまたつです!
今日は就労移行支援事業所を経て障害を持ちながら働くための準備をした経験を語ります。
就労移行支援事業所?働くための訓練?
なんじゃそりゃと思われたかも知れません。
近年は知的障害や身体障害だけではなくうつ病や発達障害(アスペルガー症候群、ADHD)や統合失調症など精神障害のある人の雇用問題があり、働くための就労訓練が広がってます。
僕自身も発達障害や躁鬱病があ
『統合失調症、躁鬱病が僕の生きる武器に変わった』就活中、躁は時には役に立つ
今回は障害者枠での就活事情を語ります。
大学4年の7月に就職活動を中断した僕は卒業式が終わった後から就職活動を再開させました。
すでに躁鬱病とアスペルガー症候群の発達障害は診断を受けていたので障害者枠での就職活動になります。
名古屋の就職活動をサポートする会社に登録してインターンなどを通して内定か判断されるような形をしていました。
大学卒業後はいくつかインターンで会社を経験し働く人たちの人
『統合失調症、躁鬱病が僕の生きる武器に変わった』障害者ライフの始まりは大学生
これから様々な活動する前のただの障害者だった頃の闘病記を書いていきます。
僕の闘病記は大学生から始まります。サークルを3つ掛け持ち、アルバイトはドラッグストアで週4日働くなど月曜日から日曜日まで毎日夜21時以降に家に帰る日が増えました。今思うと恐ろしい体力ですよね、若さって怖い。
元々小学生の時から冬になると元気の度合いが下がってしまう僕は秋や冬に元気が無くなるのは割りと当たり前な感覚でした。
最悪な展開を考えてしまう癖は悪い面ばかりじゃない。
こんにちは、あまたつです!
最悪な展開を考えてしまう思考を自称で「最悪思考」と呼んでいるんですが、就活でうつになってから最悪思考が強くなってきました。
それまでは「後悔がない選択肢」が思考の中心でした。楽観主義で学生時代はスピーチコンテストや中国現地調査などに参加するなど冒険しがちで後から苦しむことも多かったですが学生時代は後悔なく生きられました。
しかし鬱や統合失調症になってからは最悪な展開
「ピアサポーターは潰れやすいからね」という言葉の意味の真意を分かり始めた。
こんにちは、あまたつです!
僕は統合失調症や躁鬱病(双極性障害)、発達障害(アスペルガー症候群、ADHD)を抱えています。
同じような闘病体験を経験した仲間や支援員や作業療法士さんなどに対して、講演会やダイエット講座をやっています。
また対人相談など活動をする人をピアサポーターと呼びます。ピアとは仲間や支え合うという意味があります。
ピアサポーターを始めようと思った時に社会福祉協議会の職員さん
精神障害者でピアサポーターの僕は障害を武器に変えた
こんにちは、あまたつです!
僕はアスペルガー症候群、躁うつ病(双極性障害)、統合失調症を抱えています。
大学生の時に発達障害と躁鬱病を持病として抱え始めた僕にとって障害は重たい重りでした。
社会人になって仕事はこなせても周りの人との心の距離感に苦しみ気持ちは沈みました。
仕事は辞めてもお金の悩みで鬱が来て入院する羽目に。そして統合失調症という新しい重りを足につけて生きることになります。
障
頭の中で答えを出さないことも大事
こんにちは、あまたつです!
ダイエットインストラクターになり、集客やお金のやり取り、コーチングの方向性や電子書籍の出版など頭で答えを出すことが増えていきました。
実際に半年間の長期ダイエットコーチングの契約も獲得し安定して仕事ができるようになりました。
将来の構想を頭で考える癖がついたのは成長した証なのではないかと思いますが、心が追いつかないことがあります。
本当はこの道を進むともっと多くの
なぜ人生の充実度の比較対象が過去の自分じゃないといけないのか。
こんにちは、あまたつです。なぜ自分はあの人のように上手くいかないのか。なぜ自分だけ苦しんでいるように感じるのか。そう感じる人は少なくないと思います。
僕が他人との比較に苦しんできたのは数しれず。発達障害を2つ、躁鬱病(双極性障害)と統合失調症を抱え、サラリーマンとして成功している友人に嫉妬する自分がいました。副業を始めて実績が出てきても、別の副業をやっている友人より流れに乗ってない。
苦しい。