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#映画
「展覧会の思い出 2018年」への御礼
皆様 先日発信しました「展覧会の思い出 2018年」においでいただき
誠に有難うございました
思いがけず note からの通知で #映画 でのスキの数が多かったことがわかりました
なにしろマイペースでただ自分がおもしろいと感じているだけのことを
備忘録がわりに書いているブログなので
これは note で発信していてよかったなと思いました
▼ここから展覧会を扱った映画についてはまとめが読める近道
展覧会の思い出 2018年
春と秋は展覧会も充実するので
(特に秋だと毎年奈良国立博物館で正倉院展もあるし
2019年は特に御即位記念にあたったし
それで東京国立博物館で特別展もやっているしね!
あと天皇陛下御即位記念の特殊切手も郵便局でみかけましたよー)
忙しく飛び回っているのだけど
良かった展覧会もいくつもありすぎて どれを語ろうか迷ってしまいます
きりがないのでメモ程度でも以下残しておこうと思います
映画『マチネの終わりに』いよいよ公開
平野啓一郎著『マチネの終わりに』がきっかけで
note を知るに至ったワタシ
文庫本になり ついに映画も公開かあ~と感慨深い秋の夜です
▼芥川賞作家平野啓一郎氏の単行本直筆サイン本
ご覧になりたい方はこちらをどうぞ!
2019年11月1日公開のこの映画は
パリのノートルダム大聖堂の火災前の頃
作られているんですよね
またこういった大人の恋愛を描いた物語が日本でも作られて
そして受け入れられる
ウンベルト・エーコ 2019
NHK番組『100分de名著』でもとりあげられている著者について
私 YI STUDIO が今まで書いている記事をまとめておきますね
主に小説に注目して私はまとめてあるので
『薔薇の名前』なんかは
ボルヘスが好きだと嬉しくなる仕組みになっているし
ジョイスが好きな人もはまりやすいのです
記号学者ならではの作風を楽しめると思います
というわけで
▼こちらで ウンベルト・エーコ 2018
という
映画メモ 『女王陛下のお気に入り』
◆鑑賞用の簡単メモ◆ワタシ歴史上実在の人物をとりあげた作品が出てくると
その史実が気になって仕方がないんですよね
(同様の方は仲良くして下さい エヘヘ)
とりあえず最低限度おさえている所
世界史の流れを意識しながら
主に人物関係・政治関係メモ中心です
◆人物関係・政治関係◆この映画の女王陛下とはアン女王
彼女が歴史的な大きな出来事の時期にいるのを改めて意識しちゃいます
アン女王は(1665年
YI STUDIO の10大NEWS 2018
重大ニュースとか10大ニュースとか とにかく年末らしいネタですね
私も一寸振り返ってみることにします
大きくわけて
自分が note を書いてきた上での NEWS
日々のニュースを見聞きしてきて印象に残った NEWS
という感じになりました
特に note 関連 NEWS は初心者なんで新鮮ですね~
初々しさ満載なのでこちらから行きますね
◆1◆ note はじめました
noteを始
NEWS ファインマン
「おめでとうございます、ファインマンさん」って言いたくなるような NEWS をお送りします。
『ご冗談でしょう、ファインマンさん』をはじめ楽しい著作も多い1965年のノーベル賞受賞者ファインマンさん(うん、やっぱり「さん」つけちゃうよね。)は、どうも今年が生誕100年にして没後30年にあたるらしい。つまりファインマンさん(1918年5月11日 - 1988年2月15日)は70歳を目前に亡くなっ
**YI STUDIOのプロフィール**
私はnoteで現在文芸エッセイを中心に発信しています YI STUDIO です。
国立大学の大学院修了後、
短期大学を含めいくつか教壇に立っていたり(国語分野担当)、
講演したり、大学で研究に携わったりしています。
自分の好きな世界というものは、
やはり周りの方々にも好きになってもらいたくなるものです。
そして他にも、詳しい方々や、興味のある方々とも繋がって、
教えていただきたくなります。
NEWS 祝「ゴジラ座」認定
先日NASAが認定し、東宝がこれを発表した「ゴジラ座」など、ユニークな星座に大笑いしてしまったワタシです。「星の王子さま座」だの
「シュレーディンガーの猫座」だの一々ツボにはまってしまいました。まだ思い出し笑いが止まらないので、ここでも日にちがたってしまってからも
しつこくネチネチ書いて、これをたまたま読んで下さった貴重な読者様にもいきなり、「ここワタシと一緒に笑うところだから!」と
凄むのであ
「読書メモ ウンベルト・エーコ」への御礼
先日発信しました「読書メモ ウンベルト・エーコ」には、
沢山の方々においでいただき、誠に有難うございました。
好きな作家だけに嬉しさ倍増です。
▼「読書メモ ウンベルト・エーコ」▼
https://note.mu/yistudio/n/n993f107d69ea
◆ウンベルト・エーコの小説◆
Il nome della rosa (1980; English translation: Th
読書メモ ウンベルト・エーコ
『薔薇の名前』以降『フーコーの振り子』等々ツボにはまる著作が揃っている、好きな作家の一人である。
私はウンベルト・エーコがこのような楽しい小説を書くのは、まるでトールキンが『指輪物語』を書いたような、心の底から湧き上がる愉しみを感じるのである。
没後既に2年たつが和田忠彦氏のNHK番組『100分de名著』でも紹介されたから、改めて興味を持つ人々も多いのではと喜んでいる所。
特にこの『
読書メモ 平野啓一郎
平野啓一郎氏は2018年でデビュー20周年だそうで
誠におめでとうございます
note連載の『ある男』も文藝春秋社よりついに発売
https://note.mu/info/n/nae1d5a7c9758
https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784163909028
先日noteの発表を拝見して自分の事のように大喜びする私です
実は私がnoteを知ったのは
「展覧会の思い出」への御礼1-3
美術館・博物館などでの展示や展覧会の鑑賞に
とっても良いシーズンになりました。
先日私は自分にとって普段から身近な存在である、
展覧会について述べたものを発信したのですが、
大変沢山の方においでいただきました。
誠に有難うございました。
「展覧会の思い出 2017年その1」
お気に入りのミュージアム・グッズが登場
https://note.mu/yistudio/n/nabcd07307fd