人気の記事一覧

100年後に“不幸”なわたしへ (コテンラジオ〜障害者の歴史〜)

「臥竜」諸葛亮。

6日前

エッセイ | 作者がコントロールできること・できないこと

王之渙「九日送別」。九月九日「重陽の節句」。めでたい&別れの詩。断蓬となって飛ぶべし!べしべし!

2週間前

李白「清平調詩」。楊貴妃ってどんな美人さんだったんだろー?

3週間前

まつのことのはのたのしみ その十三

一冊の本から多くを得たいなら古典を読みましょう。古典は歴史の重みに耐えてきたので全てが宝です。難しいものも多いですが解説を読みながらウンウンうなって本と格闘しましょう。 その過程で思考の幅が広がります。頭を鍛えるには古典が最適。岩波文庫が理想ですが、光文社古典新訳文庫も良し!

3日前

王昌齢「重別李評事」。やっぱ「呉」ってとこは美人が多いのか~?

3週間前

エッセイ | 古典に学ぶアイデアの生み出し方(noteの記事を書きつづけるために)

于武陵「勸酒」。人生、別れは多い。サヨナラダケガ人生ダァァァー!ってやつ。

1か月前

2023年8月読書記録 17世紀のメタフィクション、子規の弟子

2週間前

古典との闘い

2か月前

もしも高校倫理の先生が孟子だったら。『孟子』

2か月前

1ダースにまとめなさい

古典は最低3回は読もう。1回目は普通に読み巻末の解説で理解を深める。 2回目は要約記事をネットで読んでから再度原典に当たる。 3回目は時間を置いてから読み直してみる。そうすると自分の経験も加わりより深く理解できるようになる。 古典はここまでやってやっと自分の血肉になる。

3日前

古典を読むことほどコスパ最高な趣味はないと思う。古典は時の洗礼に耐えて今まで残ってきたものであり、人類の知恵の宝庫で、何度も読み返す価値のあるものです。 価格も1000円前後のものが多く、手が出しやすいです。知識や教養も増えるので、趣味を探している方には古典を激しくおすすめ!

6日前

張九齢「照鏡見白髮」。気づけば白髪が…そして、鏡の中の自分と現実の自分が憐み合う。なんて。

1か月前

荘子と未来学

李白「静夜思」。夜、山月を見て頭を上げ、そして故郷を想い頭を下げる。⛰🌕☹

1か月前