すきま風の匂いは黄泉の香

中庭に溢れる一瞬の休息に泡立つ想い

霧の愛を抱いて彷徨う
ネグリジェの女

あちら
こちら

窓のすきま風
黄泉の香

女は白い石の歌を歌っている 

Une sensation d'écume au moment du repos qui déborde la cour

Promenez-vous avec l'amour du brouillard
Femme, négligé


I

もっとみる
スキしていただきありがとうございます
7

#9 欧州旅行記 2019

あぶねえ街 パリ観光編

パリと聞くとオシャレでキレイでキラキラした街並みを想像する人も多いと思います。今回はそんな想像をぶち壊していこうと思います。でも決して誇張するわけではなく、見たものを書いていこうと思います。

朝から歩くぞ。
火曜のパリの朝、スーパーで買った安いワッフルを食べた後早速地下鉄に乗り目的地に向かいます。安いワッフルだけど味は昨日食べた寿司みたいなやつよりも遥かに美味しい。目的

もっとみる
ありがとうございます!これからも頑張ります!!
2

ロスト イン パリ

喜び、怒り、哀しみ、楽しんだ一年間だった。

パリという街に翻弄され続け、自らを失い、彷徨い続けた。

自分の今まで持っていた価値観が崩壊し、何が正しくて何が正しくないのか、何が正義で何が悪なのか、よくわからなくなった。

結局最後の最後まで答えは見つからなかったが、今ここを出ないと、二度と戻ってこれない場所にたどり着くような気がした。

パリに一年以上滞在することも考えていたが、俺は一度パリの街

もっとみる
コメントもいただけるとすごく嬉しいです!
15

拡大するパリ、グランパリ計画

今のパリの美しい町並みは徐々に出来上がってきたのではなく、綿密に練られた都市計画が実行された結果です。パリ改造と呼ばれ、1853年から1870年、約20年足らずの一時期に集中して建て替えられました。当時のパリ知事、ジョルジュ・オスマンが、ナポレオン三世の指揮の下、計画を進めました。唐草の鉄格子がついたバルコニー、スレート岩葺きの屋根、切り出しの石を積んだファサード、建物の高さが揃った、いわゆるパリ

もっとみる
ありがとうございまっす!うれしーぃ!
4

ロミオとジュリエットとパンデミック?(~6/5限定公開)

『ロミオとジュリエット』とパンデミック…実は関係があるのです。
もう知っている!という人は飛ばして下の映像情報&上演情報へどうぞ。

シェイクスピアの生きた16世紀はペストに悩まされた時代でした。それが作品にも反映されているのです。
ジュリエットが両親が決めた婚約者パリスとの結婚を避けるため(すでに秘密裏にロミオと神の前で結婚式をあげていたため)修道士ロレンスにもらった薬を飲んで仮死状態となります

もっとみる
また是非除いてみてください!
5

コミュ障で英語苦手な女子大生がフランスを一人旅した時の話➅パリ4日目~8日目(観光以外のあれこれ)

2009年8月31日㈪~9月3日㈭

 朝、まずはいつもの日本人経営のネットカフェでメールチェック&ちょっと漫画を読んでから観光に繰り出すのがパターンになってしまい、毎日そうしていた。日本語を吸収すると元気になる。酸素を補給するみたいな感じ。そして、このネットカフェにはマッサージチェアもあったのでなお良かった。長い時は2時間くらいネットカフェにいた。せっかくフランスまで来て何をしているんだという感

もっとみる
ありがとうございます!
5

『ミッドナイト・イン・パリ』男女の価値観

ハリウッドの脚本家ギルは、本当は小説家になりたいけれど、お金持ちの娘である婚約者のイネスに小説はお金にならないからと反対されています。

イネスの両親に便乗してパリにやってきたギルは、真夜中のパリをひとり歩くうちに古き良き時代に迷い込み、ヘミングウェイやダリ、ピカソやその愛人などに出会います。

異空間に酔いしれ、小説家としての拠点をパリにしたい言い始めるギルと、結婚に向けてパリの街で母親とお買い

もっとみる

しろうとイラストシリーズ。
パリで浮かれる、あずき(夫)ときなこ(妻)。
#イラスト #パリ #絵日記

ありがとうございます!フォローもいただけると嬉しいです♡(妻)
13

パリのボタンでハンドメイドのイヤリングを^^

こんにちはcapricciosoです(*⁰▿⁰*)

2019年のパリ旅行で、購入したビンテージのボタンを使って、
ハンドメイドのイヤリングを作りました♡

こちらはお花の形をしたボタンをイヤリングにしました♡

このなんともレトロなビンテージ感が大好きです!!

パリのお店には本当にたくさんの種類のボタンがあって、とってもワクワクしながら選んでいました♡

もう一度パリに買い付けに行きたいです(

もっとみる
嬉しいです(*^^*)
2

現実PARIS

<世界一周1年目あたり・フランスパリ>

マラウイのボロボロのバスの中で
半泣きで考えた妄想PARIS。

それ以来ずっと、勇輝の
「予算的にもヨーロッパはスペインだけにして・・・南アから西アフリカ諸国に飛んで・・・」
というプランニングのつぶやきに聞こえないフリをし、
あたかも既成事実のようにパリでしたいことなどを日常会話の中にちょいちょい出していくという作戦に出た私。

ついにある日勇輝がハタ

もっとみる