銀河本屋大賞発表近づく!

・作品までへの道愛犬と朝の散歩を終え開いた朝刊に「芥川賞と直木賞の候補作決まる」の記事が目に飛び込んできました。 その記事の真下に本屋大賞の広告。 こりゃあ本で決まりだね!(^^)! ・作品名銀河の果ての本屋さん ・【作品の特徴】宇宙 には 不思議 がいっぱい(^_-)-☆ 銀河系を一周する小さ…

『推し、燃ゆ』を読みワイ、泣く

推しを推すという事が『あかり』にとってどういうことなのか、非常に熱量を持って表現されています。しかも一部じゃなくて、全部のページで隙間なく。推しを推す、それはあかりにとって『生きている』事と同義。 島本理生さんが『うわべでも理屈でもない命のようなものが、言葉として表現されている力…

故郷在住の若い作家さんが芥川賞候補に選出。受賞を祈念して未読だった第一歌集を購入しました。芥川賞候補作品が掲載された文芸誌のバックナンバーも探したものの、残念ながら見つからず。めでたく受賞を果たし、雑誌増刷もしくは単行本化……という展開を期待しています。まずは既刊を読んで応援。

私の推しがファンを殴って炎上しました・・・ 【推し、燃ゆ】

今の時代の少女が「推し」と共に生きている。 ある「推し」に夢中になった少女の心情の変化を描く。 【本の基本情報】 〇ジャンル:日本文学 〇本の種類:単行本 〇著者名:宇佐見 りん 〇出版社:河出書房新社 ■「推し、燃ゆ」について 「推し、燃ゆ」。 このタイトルを見て「ん?」と思った人…

6月第2週 今週のおすすめ「本の話」 5選!

 今週は第165回芥川龍之介賞、第165回直木三十五賞候補作が発表されました!  他にも6月10日に発売され話題沸騰の『ハダカの東京都庁』序文公開、文春文庫からは「歴史時代小説」フェアーのお知らせ、別冊文藝春秋からは門井慶喜さんが建てられた、前代未聞の書斎をレポートをお届けです! ◇ ◇…

できもの

右肩に大きなできものができていて痛い。そのうち治るだろうからほっといているんだけど、定期的に背中とかにできるこの大きなできものはなんだろう。 芥川賞、直木賞の候補作が発表された。 京都ジャンクションというサークルで書かれている高瀬さんが候補作になっている。文学フリマで見かけたこと…

【作家のラジオ】ライ、ラ、ライナス〜シンクロ編〜

「4500字ですよ。」 と放送作家の桝本壮志氏が呆れたように言う(先日の『TOKYO SPEAKEASY』)。氏の処女小説「三人」を出版前に読んだ又吉直樹氏が送った感想文の文字数だ。よく飲む二人らしいが、友情を感じさせる文章量と同時に小説に対する芥川賞作家の凄味を感じた。

人間って何だろう

私には欲しい物がたくさんあります。足りないものもたくさんあります。可愛い洋服もコスメも、もっと集めたい👗 文章力だって欲しいし、マネジメント力、時間を効率よく使える能力だって欲しい。 でもそれら全てが手に入ったとして、私は本当に幸せになれるのでしょうか。足りないものがあるからこそ…

2021年ブックレビュー『星の子』(今村夏子著)

芥川賞受賞作の「むらさきのスカートの女」を読んで以来、今村夏子さんのファンになった。読みやすくて、なんだかおかしい、クスッと笑ってしまう「書き味」が好きだ。芦田愛菜ちゃん主演で映画にもなった「星の子」(大森立嗣監督)も、「むらさきのスカートの女」と同様のおかしみと一抹の哀しみが魅…