ハッピー書房(読む書く生きる)

毎日更新2年。愛読書は村上春樹と女性作家のエッセイ。出版社勤務。元マンガ編集者。一日一度は書店に通う。書店が恋人(笑)。読書や創作や書店体験について書きます。独身、52才。うつ病リハビリ勤務中。好物は焼肉とカレー。

ハッピー書房(読む書く生きる)

毎日更新2年。愛読書は村上春樹と女性作家のエッセイ。出版社勤務。元マンガ編集者。一日一度は書店に通う。書店が恋人(笑)。読書や創作や書店体験について書きます。独身、52才。うつ病リハビリ勤務中。好物は焼肉とカレー。

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    【日韓】ハングル教室で味わった私の8月15日体験!?

    わたしの8月15日の思い出です。 大学時代、 私は将来、日本語教師になるため、 ハングルの文法を知りたくて、 夏休みに、 東京外語大学の 夏期オープンキャンパス ハングル語講座に参加しました。 集まったのは、 元国語の先生、 韓国への赴任を夢みる商社マン、 韓国語を身につけたい新聞記者、 それから私みたいな学生たち。 30人近くはいました。 7月下旬から、 毎日、授業がスタート。 教えてくれたのは、 外語大学教授で、 NHKハングル講座の初代の 先生でもあった梅田先生

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      • 【ドラマ】今夏のドラマは大豊作です。

        当たりドラマに出会う。 これってかなり運によりますね。 クールごとに、 約20本くらいスタートしますね。 それを全部観ることって  まずないですね。不可能というか。 キャスト、 脚本家、 原作マンガ、 たぶん、こうした要素で うお!これは良さそう? うへ、小池栄子がでるのか? と、なって、それを観ようと決めていく。 まずは初回に全てが かかってくるわけですね。 ドラマって、その曜日がくるのを 待ち遠しくなるのが醍醐味ですね。 一日一ドラマと決めれば 1週間で7つは観ら

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        • 【SNS】バズる人のTwitterを読んで考えさせられた

          普段はあまりTwitterは見ない。 でも、昨日は知人から、 この名言を読んでよ、と かもめさんという人のツイートが 転送されてきた。   結婚の決め手は、 愛せることが幾つあるか?より、 許せることが幾つあるか?だ。 的なレトリックだった。 Twitterや、このnoteでも、 人を傷つけない、 スマートなレトリックは 人気になる。 きっといいねもたくさんつく。 かもめさんも フォロワー数は多かった。 人気は明白だった。 でも、なんだかどこかで 聞いたことがある印象

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          • 【創作】小説とマンガは、最初のキャラ設定がこうも違う?!

            マンガの新作をスタートするには、 キャラクター設定を先によく煮詰めます。 漫画家がそうとうに熟練なら また話は別ですが、 通常は、漫画家さんも安心のため 編集やアシさんとわいわい決めていく。 いや、人によっては一人集中して 書いて、見せに来る漫画家も。 漫画家は、主要人物の顔や服装を ラフスケッチで書いていく。 この時、常に絵として 視覚的に固めていく。 ところが、小説の場合は キャラ設定はどうでしょう。 いろいろと決めていく。 たとえば、、、、 独身貴族な行動生物学者

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            • 【読書の達人】佐藤正午から学ぶ読むチカラ。

              読書の達人がいる。 わたしは絶対にできない 着眼点で小説やエッセイを  読みほぐす人。 頭がいいとか、 教養が高いとかと、 半ば似てる知的な技術… というべきですね。 佐藤正午という作家がいて、 この人の読書エッセイを 読んでると、つくづく 佐藤正午の読書中の ひらめきや融通な自由さに うっとりしてしまう。 その才能は羨ましいばかり。   身を少し斜めにして 作家からのボールを  受け止めてるんでしょうか。 たとえば、小説の神様、 志賀直哉の『暗夜行路』には こんなくだ

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              • 【更新ストップ】やっちゃいました。毎日更新できなかったあ

                やっちまいました! 毎日更新、途切れました! 8月10日、 夜にnote書こうと思いつつ、 晩ごはん食べたら、 余りに眠くなり、 うたた寝したら、 8月11日、AM3時に!!! もう日をまたいでるわ〜。 ビックリ! 連続、890日で、更新ストップ。 悲しいですが、 あらら、寝すぎてました。 疲れてたんでしょうね? もう8月10日は戻ってこない。 あああ…。 また、今日11日から ボチボチ始めますかね(汗)。 それしかないですからね。 今度こそ1000日は更新したいな

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                • なぜ自己否定な、ネガティブ思考をしてしまうんだろう?

                  人はなぜ、少なくとも、私はななぜ、 ネガティブ思考をしてしまうのか? 思考の傾向はあくまで、クセ。 ということも押さえた上で、 当たり前過ぎることについて 考えてみたい。 たとえば、 何かでテストを受ける。 結果がでる。点数が出る。 不合格となる。 この時、自分の力をどういう風に 捉えるか?は、 まさに個人の主観ひとすじですね。 いやあ、自分には、 もう1年勉強を重ねるべき まだまだな領域があるんだな? とポジティブに感じ取れるか? もうさんざん、自分は ダメだな、も

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                  • 【自己紹介】これがわたしの、手製の履歴書。

                    もしも超個人的な履歴書が あったなら!? みなさんに 共感してもらったり、 ビックリして下さったり、 時間つぶしの何かになれば…。 (ペンネーム)ハッピー書房 和歌山県中部の海の町、育ち。 魚が美味しい町。 老母ひとり、 弟ひとり。弟も東京に来てる。 老母を独りにしてる後ろめたさは なかなか深い。 中学はクラブは軟式テニス部。 東京に来て、軟式テニスの経験者に めったに会えないのが寂しい。 それにしても、 私の学年の女子テニス部は 美人揃いだった。 強くなって、彼

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                    • 【持ち込み】名刺代わりに、手作りの履歴書を持参してみよう?

                      出版社に何か本の企画を 持ち込もうとしてる時。 企画書は、作りますよね。 タイトル、 サブタイトル、 この本で伝えたいメッセージ、 読者層の年齢と、 その人数(何千とか何万とか)。 類書にはまだないオリジナルな視点。 (できたら)仮の目次、章立て。 オビのプラン、、、。 こうした企画書は、 持ちこみではマストですが、 もうひとつ、お勧めしたい アイテムがあります。 それは「履歴書」。 それも 転職時に書くあの履歴書ではなく、 いわゆる本生活をめぐる履歴書です。 べつにA5

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                      • 【書く】波乱な派手な記事もいい。地味で滋味な記事もいい。

                        今日は朝から、 戦前から活躍活躍してきた 上林暁(かみばやしあかつき)という 私小説作家の随筆を ちびちびなめるように読んでいて、 途中、2度見ならぬ2度読みする 印象的な箇所に出会いました。 こんな文章です。 「私小説は概して退屈なものである。 いわゆる面白い文学ではない。 そういうロマンを求める人は、 他の文学に就くべきであ…略…」 上林さんは私小説作家だ。 日本文学史で、私小説家で ベスト10位、いや5位には入る 私小説家の代表です。 そんな方が、私小説はつまらな

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                        • 【作家】エッセイストになるために大切な素質は…?

                          エッセイばかり読んできた。 エッセイストが書く世界は、 私の日常と地続きな印象で、 フィクションの小説より入りやすい。 フィクションは、 入るにはちょっと敷居があるから。 いっぽう、エッセイストが体験した 出来事は、他人事ではないから 入りやすいんですね。 また、思想や哲学より、 優しい内容や文体だから入りやすい(笑)。 とにかく、エッセイは入りやすい。 でも、職業エッセイストに なるのは大変難しい。 数本なら誰でも書けるかもですが、 コンスタントに長い期間、 職

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                          • 【原爆】77年前の明日、午前8時15分、広島は…

                            77年前の明日、 8月6日は、 正確には、 8月6日午前8時15分は 一瞬で世界が変わってしまった時刻です。 広島に原子爆弾が投下された時刻。 6日の8時には、 まだ眠い目をこすり、 顔を洗いに洗面台に向かう 幼い少年がいたでしょう。 そんな広島には、 布団を干そうと、庭に出て 雲ひとつない空を見上げる きれい好きなお母さんがいたでしょう。 また、昨日の二日酔いで まだ体調がすぐれず トイレの前で苦闘する お酒好きなお父さんもいたでしょう。 また、今日の午後はあこがれ

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                            • 【老い】シニア向け転職カウンセリングってないかな?

                              こんな仕事はないものでしょうか? 世間では、普通の会社間で、 転職する人の面倒を見たり、 アドバイスする人がいて、 転職カウンセラー? キャリア・コンサルタントと言って もう定着してきました。 そのシニア・バージョンも あるにはありますが、 そのほとんどは、 おじいさんには、警備員や交通整理員に なるよう斡旋している。 最初の成功事例が、今も 続いてるって感じですね。 女性はどうなってるんだろう? ところで、 年配者が得意とすることは 本当にそれだけでしょうか? 私の眼に

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                              • 【読書】人がみな孤独である理由…

                                「この世界がきみのために 存在すると思ってはいけない。」 毎回この文章を読むと 心の背筋が凛とする。襟を正す。 これは、池澤夏樹さんの 芥川賞作品『スティル・ライフ』 その冒頭文。 さらに続けて、 「世界はきみを入れる容器ではない。 世界ときみは、二本の木が並んで立つ ように、どちらも寄りかかることなく、 それぞれまっすぐに立っている。」 続けて 「…略……きみの中にも、一つの世界が ある。きみは自分の内部の広大な薄明の 世界を想像してみることができる。 …略……並び

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                                • 【読書】飽き性な私の読みかじり日記。今月一番感銘を受けたのは千葉雅也さんの『現代思想入門』

                                  7月はどんな本を読みかじったか? 記録しておきたいと思います。 私の読書方法は、飽き性からか、 決して最後まで読み通す訳ではなく、 読みかじった、というべき代物ですが、(汗)。 7月1日 幸田文『幸田文 対話 下巻』 対談の相手がみな豪華でした。 7月3日 カズオイシグロ『日の名残り』 毎回、冒頭で閉じてしまう(汗) 千葉雅也『現代思想入門』 今、私たち人間が置かれてる リアルが一遍にわかる入門書だ。 7月7日 カミュ『ペスト』 光文社文庫バージョン 新潮文庫は言

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                                  • 【持込み】新書編集長は持込み企画に何を求めているのか?

                                    出版社に持ち込みした実体験をお話します。 といっても私自身ではなく、 知人の体験話です。 ただ、その知人の脇で 同席させてもらいました。 成功談ではありません。 ただ、これから 「持ち込み」たい人には 何らかのヒントになるはずです。 その知人は、 ある地中海の国のガイドブックを 出しました。 本好きには知られる 亜紀書房という出版社から。 もし、持ち込みに行くなら 亜紀書房か、 すばる舎がおすすめですね。 攻めるタイプの編集さんが 沢山いるからです。 一冊だしたなら

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