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これまでに読んだ古典、書評のまとめ

けっこういろんな本を読んできて、過去ログをあさるのが面倒になってきたので、一覧表を作ろうと思いました。随時更新予定。 エティエンヌ・ウェンガー『コミュニティ・オブ・プラクティス』ドナルド・C・ゴース『ライト、ついてますか』早尾恭子『モデレーター 聞き出す技術』C. ライト ミルズ『社会学的想像力』 ジョン・デューイ『経験と教育』 エーリッヒ・フロム『自由からの逃走』 ジェニファー・エバーハート『無意識のバイアス 人はなぜ人種差別をするのか』 内田樹『日本辺境論』松田美佐『う

    • 観察力を磨く 名画読解

      上からざっくり古い順です。 これは観察力を鍛える実践編

      • People Powerd 遠くへ行きたければ、みんなで行け まとめ一覧

        上からざっくり古い順です。

        • 謙虚なリーダーシップ まとめ一覧

          マガジンが20個しか作れないことが発覚したので、まとめ一覧はマガジンじゃなくて記事の中でやることにしました。上からざっくり古い順です。

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          謙虚なリーダーシップ 第4回読書会

          この本は、自分がリーダーとなって部下との関係を改善することについて書かれていますが、自分より上の人を変えることについては言及されていなくて、なんとも無力感があるよね、という話をしました。 権力とは関係を決めるもの?謙虚なリーダーシップで大事なのは、相手との人間関係を固定化せず、多面的に見ることだと思いました。上司と部下、先生と生徒、親と子、といった一面的な関係性ではどうしても自由に意見ができなかったり、意見を聞き入れられなくなります。立場から生まれる色眼鏡で相手を見てしまい

          People Powered 実践編

          第七章から最後まで読みました。最後の方は本当にコミュニティを運営するなら役に立ちそうな具体的なノウハウがいっぱい詰まっていたので、辞書的に使うには便利そうでした。 ということで文化のつくり方みたいな話です。 10のカルチャーコアオープンであろう 実務的であろう 個人的であろう ポジティブであろう 協調的であろう リーダーであろう ロールモデルになろう 親身になろう 地に足のついた人であれ 不完全であれ インセンティブの力暗黙のインセンティブフェアであろ

          謙虚なリーダーシップ 第3回読書会

          11/13(日)の読書会メモ。この日は寝坊してしまって最後の方しかいられなかったので申し訳ないです。 ヒエラルキー組織でレベル2はあり得るのか本の中ではアメリカ軍のような上下の規律が厳しい組織でもレベル2の個人的な関係を築くことはできる、と書かれていました。確かにできるかもしれませんが、現実はどうでしょう。 本当に私とあなたは個人的な関係を作れているのか、私は私の認識でしか世界を判断できません。私はレベル2だと思っていても、相手は気をつかって話を合わせているだけで、そうし

          謙虚なリーダーシップ~飲み会に行こう、嫌なら去ろう

          読み終わりました。第三章以降は具体例も増えてサクサクっと読める感じでした。 これまでのまとめレベル1のトランザクショナルな、単なる業務上の関係では、しばしばミスコミュニケーションが発生します。部下からしてみれば、上司への報告がちょっと曲解されているなと思っても、わざわざ訂正するのも面倒だし放っておこう、と思うことは多いでしょう。それがレベル1の関係の限界だというのです。 もし、単なる業務上の関係を越えて、上司と部下が個人的なレベル2の関係に近づくことができれば、その組織は

          沖縄のホテル調査

          沖縄旅行によさげなホテルをじゃらんで調べます。 超高級ホテルハレクラニ沖縄 1泊5~6万円/人、2019年開業の最新・最上級ホテルっぽい。クチコミ4.5 ザ・リッツ・カールトン沖縄 1泊4~5万円/人、有名な系列ホテル。クチコミ評価なし ザ・ブセナテラス 1泊3~4万円/人、定番の本格派ラグジュアリーホテル。クチコミ4.7 高級ホテルハイアットリージェンシー瀬良垣アイランド沖縄 1泊3~4万円/人、ぎりぎり手の届きそうな高級ホテル。クチコミ4.6 ホテルモン

          謙虚なリーダーシップ~心理的安全性のある関係

          謙虚なリーダーシップの第二章です。これは完全に、心理的安全性のつくり方と同じ内容ですね。 個人的な関係一般的な仕事上の関係は、そこまで良い関係には至っておらず、とりあえずお互いの期待役割どおりの、型通りの受け答えで終わってしまいます。本書ではこれを「トランザクショナルな関係、レベル1の関係」と呼んでいます。 そこから一歩先に進んで、相手の反応が想像できるからこそ、こちらからも一歩進んだ提案ができる、より互恵的で発展的で積極的な関係に進展するのが本書の目指す謙虚なリーダーシ

          観察力を磨く 名画読解 ~ 分析

          第二部 分析を読んでいきます。 前回の、第一部 観察については以下を参照。 分析も、観察とそんなに違いはなくて、しっかり見よう、ということに落ち着くのですが、今回特に注意するのは「優先順位」と「陰性所見」です。 優先順位明らかにおかしいものが絵画に混ざっていても、それがうまく説明できなかったりすると、自分のなかでの説明の優先順位が下がってしまうという事例がいっぱい出てきました。 たとえば下の絵をみたとき、あなたはいったいどういう順番で何を説明するだろうか? 人によって順

          People Powered コミュニティ立ち上げ期にやること

          第三章から第六章まで。ここではコミュニティを作るための重要なステップについて細かく解説されています。 「価値」をきちんと掴んで示すコミュニティで大事なのは、そこに参加する人たちがどんな価値を得られるのかです。価値があると感じなければ誰も来てくれません。こちらが何を提供するかではありません。いいものを作れば売れる、みたいな昭和の考え方はやめて、相手が何を価値として受け取れるかを考えます。よくある価値の例は以下のとおり。 自分たちの大岩、ビッグロックスを作り上げようビッグロッ

          謙虚なリーダーシップ

          また新しい本です。前回の読書会で紹介した、ハンブルリーダーシップ(謙虚なリーダーシップ)について読んでいきます。 これが、昨日のPeople Poweredの第二章で挙げた問いへのアンサーみたいになっていて、すごく興味深い内容でした。 本書の目指すリーダーシップとはということで、のっけから想像とは180度真逆のリーダーシップ論が展開されています。スティーブ・ジョブズのようなビジョナリーなリーダーシップは、かつての古い考え方で今の時代にはそぐわない、といった論調です。 企

          People Powered コンシューマー、支援者、コラボレーター

          第二章です。 コミュニティの3つの型前章では人が集まればコミュニティ、みたいなざっくりした定義をしていましたが、その中でも人々の貢献のあり方によって3つに分類していました。 コンシューマー 共通の興味を持つ人たちを集めたコミュニティ。ファンクラブ的なもの。みんなで感想とかを共有するのが目的であり、それが応援・推進力になる。 支援者 メンバーの成功を支援するために積極的に働くコミュニティ。ただのファンから一歩進んで、応援する商品なり人物なりのために、または他のファンの

          People Powerd 遠くへ行きたければ、みんなで行け

          最近、読みたい本が急に増えて、いろんな本が中途半端に止まっていますが、また新しい本を読み始めました。 これはコミュニティマネジメントの本です。この前読んだ「コミュニティ・オブ・プラクティス」と根っこは同じだと思いますが、本書は実践コミュニティを運用していくうえでの課題とか気を付けるポイントなどが解説されているようです。実践コミュニティの実践編ですね。 ということで、本書をただ読むのではなく、自分でも実践コミュニティを運用するとしたらどういうところでつまづきそうか、気になる

          1分観察力「マウス」

          まず1分間観察します1分経ったら、そのものは見えないように隠しましょう。 観察したことを書きだします全体は真っ黒 つるつるの部分とすべり止めの部分がある 上面と底面はつるつるで、中間部分は手でにぎるためゴムになっている 流線形でくびれていて、左側は親指がはいるためへこんでいて、右側はふくらんでいる。 底面にはElecom Japan Designの刻印 シリアルナンバー等が書かれたシール 青いダイオードが光っている 次に追加で3分間観察します3分はものすごく長いですが、詳