今ボクが思ってることわかる? 、、当然! じゃ、お願い アレ持ってきて! 、、うーん。でも、アレはダメ今は。 もしかして わかってない? 、、アレでしょ? うん 、、おやつはダメ ダイエット中でしょ? そう言うの察してたけど それでもお願いしたらくれるって知ってる 、、う。
膝の上で猫様が寝てる。 掃除が出来ないなー。 あー、困ったなー。 あー、困った困った♡
お口の端っこがきゅるんって上がってるトコ、めっちゃかわいい。いや、猫様の身体はどこでもかわいいんだけどさ。
「懐かしのねこ」 窓辺で、すやすやと眠るルル公。どんな夢を見てゐるの。 兄弟の雄は、早々とルル公と離れ、ルル公はわが家に残りました。 ルル公は雌で、身体は小さく、性格は温厚で誰にでもよく懐きました。誰が来てもスリスリして、喉を鳴らして挨拶しました。「忠猫ルル公の記」より。
「懐かしのねこ」 目を細めて怒つてゐるやうに見えますが、甘へてゐます。 ルル公は平成十年四月七日、私が高校二年生の時に、私の部屋で生まれました。アメリカショートヘアーの父と白黒のスコティッシュフォールドの母との間に生まれ、兄弟に一匹の雄がゐました。「忠猫ルル公の記」より。
この間顔彩で描いた『ねこ』を 色で誤魔化していないか? のチェックをするつもりで モノクロに変換してみましたら・・・ これはこれで良い感じになったので つぶやきで出す事にしました。 絵の好みとしては、別れる所かな(^-^)/