未来が過去を変える♪

一週間ほど前、「おむすびアート」のグループ内で投稿をしたもので、いくつかコメントいただけたものがあり、よく書けていたのかなあと思ったので、こちらにも載せてみますね。 **************** こんばんは(^ ^)
 今日は「本日のアート」はお休みして、別の話を♪ 先日、小説『マ…

あと映画チャレンジもついでに

昨日「7日間ブックカバーチャレンジ」の記録を掲載したついでに、同じく昨年の自粛期間中に、映画助監督の藤本信介さんに誘われて行なった「7日間映画チャレンジ」も記録用として。 ======= (1)『異境の中の故郷』(大川景子監督) 日本語表現作家のリービ英雄氏を主人公とするドキュメン…

難易度高め?!の恋愛もの~平野啓一郎さん『マチネの終わりに』読了

平野啓一郎さんの最新刊『本心』を気になって購入したのですが、その前に『マチネの終わりに』が図書館予約でまわってきたので読んでみました。 クラシックギタリストの蒔野と世界を股にかけて仕事をする洋子。アラフォー男女の恋愛ものです。 …と書けばただのロマンティックなラブストーリーと思い…

マチネの終わりに【読書のきろく】

大人の男女のこだわりとすれ違いが、切なく美しく描かれた作品 事前に知っていた情報は、「大人の恋愛が描かれた小説」という程度。ずっと気になっていて、いつか読みたいと思っていた作品です。 最近何となく目に留まる回数が増えたように感じて図書館で予約したら、受け取った直後に緊急事態宣言の…

平野啓一郎『マチネの終わりに』(毎日新聞出版)

平野啓一郎はツイッター上での発言をよく目にする作家で、その意見はたいへん信頼しているのだが、小説を読むのは初めてだった。少し前に100分de名著の三島由紀夫の回を見たあとだった。三島を右翼作家としてではなく戦争後の価値観の激変に彼なりの反応を示した作家であるという持論を展開していた。…

Essay2021.5.30 -マジスカロックンロール-

わたしは、何か辛いことに直面したり考えに行き詰まっているときに、「音楽」に救われていることが多いと気づきました。 つい昨日は、AKB48「ファースト・ラビット」「GIVE ME FIVE!」に助けてもらいました。 今年23になる年のわたしは神セブンど真ん中なのです。 あの時代の歌は耳馴染みがあって、…

マチネの終わりに

クラシック・ギタリストとジャーナリスト。それぞれ違った世界で活躍する2人。たった3度会っただけなのに。同じ価値観に共鳴し、互いに惹かれ合っていく、そんな恋物語を紹介します🏹 マチネの終わりに / 平野啓一郎 言わずと知れた名作です。この本を読んで本当の恋とは何か、味わうかのように読み…

日記と精一杯のアウトプット。

言語化を面倒くさがらないぞ、と決めたのに、もうnoteの更新も疎かになってきている今日この頃。 正直言って、言語化ってやっぱり面倒くさいなぁと思った。 だってめちゃくちゃ考えるから、頭を使う。 自分の考えをアウトプットするのってこんなに労力を使うんだな、と思った。 出来れば思ったことを…

インテリジェンス メロドラマ『マチネの終わりに』

 荒んだ心を浄化するような恋愛小説が読みたい。僕のなかの乙女がそう叫んでいたのです。という訳でそんなおっさんの中に棲む乙女心を飼いならすべく、恋愛小説を探してみました。 『マチネの終わりに』 https://www.amazon.co.jp/dp/B07SPKVPGW/ref=dp-kindle-redirect?_encoding=UTF8&btkr=1 天才…

マチネの終わりに

久しぶりに小説が読みたいと思い、確かピースの又吉さんが(違ったらごめんなさい。)おすすめしていた「マチネの終わりに」を買ってみた。 クラシック・ギタリスト蒔野とジャーナリスト小峰40代2人の恋愛を描いた物語。 社会的には一見成功しているような2人だが、「恋愛」においては大人になるほど…