人気の記事一覧

現四通信ラジオ6月号振り返り原稿 #現代4コマ

極端なフェミニズム運動の構造分析:社会学的視点と記号論的アプローチ

理学・作業療法と言語聴覚療法との関係について

1か月前

存在していることはどう証明するのか|『熱帯』 森見登美彦

3か月前

「ロランバルトの好きな食べ物は?」

「わたしによるわたし自身のプロフィール」

「フランスの言語哲学は」

なぜ読者はフィクションと現実を混同するのか

「ロランバルトとクリスティヴァ女史」

◆「もし文法を越えた普遍性をひそかにはらむとすれば、それは、レトリックがじつは文法より上位の文法、けっきょく言語の記号学をわれ知らずにのぞんでいたということではないか。きっと、そうだ」(佐藤信夫「隠喩と諷喩と書物」『レトリックの消息』153頁,白水社,1987)。

「ロランバルトから多大な影響を受けるクリステヴァ」

【言語学 記号学】パースとソシュールの違い 学問か日常か 雑記メモ

3か月前

SDGsと記号論

5か月前

◆(自分だけの問いを抱いているか)心が自由に感じ、(独自の近位項体系を編成しているか)自由に考え、(自身の言葉による分節体系と技術を鍛えているか)自由に話し書けているか?押し寄せる諸項の接続秩序(これをそのまま受け入れることが従属)を個で切り結び返す。記号論は自由の基礎となる。

論理という「道」。

7か月前

蓮實重彦 『映画の神話学』 : 蓮實重彦論

Nomal Not Nomal -今川焼きで御座候 食卓で考えるやさしいIA

6か月前

私の記号論と実践

4か月前

◆記号論はなぜ眠ったか(眠ったのかそれとも他と溶け込んで混ざっているのか)。よくあるように範囲を広げすぎる希釈化と分化精緻化による些末化だろうか(魔改造ならぬ魔分類でくらくら)。まずは言葉と徴候、それぞれの典型例から何度も具体例で吟味省察を繰り返して皮膚感覚にしないと。

「ロラン・バルトとエクリチュール」

「読書酒紀」 11回目 放送後記

性格分析のために何をやるべきなのか?

7か月前

◆複層的な言葉の構造、世界との関係性 Sa:シニフィアン 記号における表現部分 Sé:シニフィエ 記号における意味部分 ・微細な差異を認識できず、分節する語彙がない。 ・抽象的には表現できるが、具体性のある分節を見いだせていない。 ・(今はまだ)語り得ない領域

言葉とは、その原理からいって他者の存在を前提としているのだから、使用者に対して他者の存在を想定しようとさせるという倫理的原理があり、またその一方で、他者と関わらなくてはならない、他者に配慮しなくてはならないという強迫を与えるものでもある。

蓮實重彦 『反=日本語論』 : 生きられた言語と 生きられた映画

「ロランバルトにとって小説とは」!

「ロランバルト」と「小説」

蓮實重彦 『物語批判序説』 : みんなと同じで「空っぽ」が安心。

見えないリンク、読書という宝探し。

8か月前

☺︎︎記号論とはどんな理論ですか?

ロランバルト 「偶景」について!

蓮實重彦 『ショットとは何か』 : 蓮實が不得意な アニメから見た 「実写ショット」の意味

人としての「ロランバルト」は!

「ロランバルト」の「欠点」は!

Wolfram氏によるChatGPTの仕組みと機能に関する解説について

1年前

「物語の構造分析」について「ロランバルト」

「ソレルスとエクリチュール」ドラマ

電脳記号の事件簿【1-2】

「テクストとの快楽」ロランバルトについて!

ロランバルト「雑感」!

「ロランバルトとステレオタイプ」

ゼロ度のエクリチュール「ロランバルト」

アート初心者おすすめの書籍・Podcasts・Youtube|非美大卒が0から造形を学ぶ#7

ドロップス ふたつ

「ロラン・バルトの言う「読者の誕生」とは」

「ロランバルトにとって日本は」

「ロランバルト」作品とポートレート図鑑!

小津安二郎監督 『風の中の牝雞』 : 「批評的深読み」 とは何か。

私を変えた一冊の本