「恋は旅でありジプシーから」
サングラスをかける、
そうわたしは甘くないわよ
わたしは、あなたに隙なんかみせないわ
本気で来なさいよ
わたしのサングラスにあなたの顔が映っているでしょう?
自分でいかしているとおもっているんでしょう
これでも、わたしの恋はジプシーよ
あなたまだ眠いんじゃないの?
わたしは、サングラスさえかけていれば全開よ、
あなたに、
わたしを落とせるかしら、そんなうぶな目つきをして、
まぶしそうなかわいい目つきね、
あなたが運よくわたしを落としても
明日の朝、
わたしはここにはいないわよ