ジャンの思索への旅と冒険!

今現代でも人権に対して、キリストイズムの価値観は大きい。その抑圧された世界に言語表現で…

ジャンの思索への旅と冒険!

今現代でも人権に対して、キリストイズムの価値観は大きい。その抑圧された世界に言語表現で光を与えていくのが、余暇にできる唯一のブログ参加かもしれない。http://www.jukenteacher.com 国語の頭脳教室:東京都大田区 大岡山駅前3分。080-4171-0369

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ジャンと共に思索の旅へ出ませんか? ジャンルはいろいろあります。創作活動(恋愛小説・小説)、批評・論評(文学・哲学・現代思想・言語哲学・映像・アート・心理学・精神分析学など)、ライフワーク(趣味・人間関係・恋愛関係・対人関係・生活と暮らし)などです。ユニークでユーモアのある記事がスパイスです。 興味のある方は、ぜひご参加ください。数多くのいろいろな恋のお話を読むこともできます。人が大好きで興味、好奇心のある方、ぜひ!どうぞ。。。

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  • 7月から開始予定!ジャンのユニークな観察力と思考力!

    ジャンの思索への冒険であり旅です。既成の概念及び価値観にとらわれることなく、斬新な視点で様々なジャンルに光を当てていきます。日常の中で見落としがちな些細なことを取り上げ、ユーモアとユニークさをもって、新たな世界を提起できたらと考えております。創作(小説)、批評、評論、文学、哲学を初め、心理学、精神分析、ライフワーク、教育などについて取り上げていきます。ジャンルを固定することなく、様々なジャンルに挑戦していくつもりです。6月から開始予定!

  • ジャンの「文芸批評」

    7月より。様々な作家・作品の文芸批評です。

  • 少しエッチな記事!

    男女の性にまつわるお話!

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    創作以外のブログ記事、日記、雑文など幅広いジャンルで書いたもののお部屋です。ユニークな視点とユーモアをもって書くようにしております。

  • 創作の小部屋

    わたしの書いた「創作作品」のお部屋です。恋愛、夫婦生活、男女の性愛について書いたものが多いです。身近なことでホッとするような創作を心がけています。性に関しては、正常・異常の判別はないと思っていますので、自由に表現させて頂いております。

記事一覧

固定された記事

「シワ・たるみを消すヒアルロン酸パッチ」

 夫婦ともに歳を取った。  妻は、目の下のたるみ、シワ、くろずみを心配するようになった。  そんな時、現れた「救世主」が「ヒアルロン酸」である。  「若返りの魔法…

「女性のお尻の食い込みの魅力」

 女性のお尻の食い込みの魅力は、なんと言ってもそのセクシーさです!  お尻のラインがくっきりと出ると、なんだか自信が湧いてきませんか。  それに、男性から見てもや…

「男性の金蹴り!は」

  男性の急所である金蹴り  格闘技や自己防衛の世界で広く知られている攻撃技であり、その効果は非常に大きいものがあります。  金蹴りは、相手の股間部分に強烈な蹴…

「セルジュゲンズブール、パリで一番人気がある男」

 パリ第四大学留学中に知ったフランスのスーパースター!  彼は、ロシア系ユダヤ人である。  もちろん、国籍はフランス国籍だ。  フランスにもアメリカと同じピラミッ…

絶対におかしい!! わたしではないが、他の人の記事で記事以前なのに、スキが158回ついていたり。ここを、仲良しクラブにしてはいけないと思う。もちろん、スキが異常に少ないわたしは、多い人に対して嫉妬している。

「小説を書くときの注意事項」

 久しぶりに小説を書く。  単純に「創作大賞」に応募する作品がないから、その作品作りである。  一生懸命働いている人から見れば、ご苦労様なことだなあ、と思うかもし…

「創作大賞の準備」

 創作大賞は、ここ「note」の大きなイベントだと思う。  参加している協賛各社がすごい!    わたしは、書籍出版の経験はあるので、最初はそう魅力を感じなかった。  …

「パンツの画像」

 このパンツの画像を見たとき、どこかで見たことがあるパンツだと思った。何と娘と同じパンツではないか。流行なのか知れないが、世の中は狭い。しかし、カゼをひきそうな…

夢を見た。歯が次から次へとボロボロ抜ける夢だ。その夢を見ながら入れ歯になるのかなあ、と漠然と夢の中で考えた。愛犬から噛みつかれる夢だ。手を振ってもかみついたままだ。手に犬の歯で穴が開いただろうと思ったくらいだった。
不思議な夢だ。鮮明ではっきり覚えている。

「わたしが40才前半を切り抜けた歌は」

 朝、5時に起きると毎日、体に無理をして7時現地到着で働いた日々。  血を吐いて倒れるまで働く覚悟でいた日々。  月に8万円をもらい、汗水流すことに感謝した日々。 …

「最高!エレキ・ギターの音」

「六本木心中・wild version」 これを聴いて、この歳になって初めてエレキギターのキリキリいう音が、すごくいい!と思ったことはない。

「生きたい人と死にたい人」

 生きたい人に医療による治療が認められているなら、自殺したい人に苦しまずに自殺できる治療をするべきだと思う。  人はこの世に生まれて来る。  生を受けて生まれて来…

結婚、激しい夫婦喧嘩、絶対妻に一歩も譲らなかった、両親の死、弟との和解、弟への接近、弟の妻・子供から嫌われる、妻とは愛があるというより、お互いが必要だから一緒にいる日々、辛い・・・・

「なぜ、人は死んではいけないのであろうか?」

 なぜ、人は死んではいけないのであろうか?  欧米でも不治の病の人の安楽死は一部の地域で認められている。  不治の病にかかっていない人の安楽死は、なぜ?認められな…

今日、朝起きて、亡くなった両親と離れて暮らしている実の弟のことを考えていたら、涙が流れてきた。なぜなのだろうか。疲れているのか、もう、無理は聞かないよ、正直になれよ!という警告なのか、分からない。妻が言うには寝ている際に、わたしは寝言を言い泣いているそうだ。

「なぜ、生きていくのだろう」

 わたしは、両親を亡くした。  父は、ガンであった。母は、肺炎ある。共に高齢であった。  わたしは、死に目に合うことが怖くて、わざと会いに行かなかった。  母親の…

「シワ・たるみを消すヒアルロン酸パッチ」

「シワ・たるみを消すヒアルロン酸パッチ」

 夫婦ともに歳を取った。
 妻は、目の下のたるみ、シワ、くろずみを心配するようになった。
 そんな時、現れた「救世主」が「ヒアルロン酸」である。
 「若返りの魔法の薬」と言っていいだろう。
 視力が悪くなれば、「ヒアルロン酸」が入った「点眼薬」、「膝が痛く」なれば、「ヒアルロン酸注射」、そして、「ヒアルロン酸パッチ」を寝る前に目の下の気になる部分に貼っておくだけで、よく朝起きると、目の下のたるみは

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「女性のお尻の食い込みの魅力」

「女性のお尻の食い込みの魅力」

 女性のお尻の食い込みの魅力は、なんと言ってもそのセクシーさです!
 お尻のラインがくっきりと出ると、なんだか自信が湧いてきませんか。
 それに、男性から見てもやっぱり魅力的なんですよね。まるで芸術作品のような曲線美に思わず見とれてしまいます。

 そして、お尻の食い込みはファッションのアクセントとしても魅力的です。ヨガパンツやジーンズなど、お尻のラインが綺麗に見える服を着ると、気分が上がると思い

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「男性の金蹴り!は」

「男性の金蹴り!は」

 

男性の急所である金蹴り

 格闘技や自己防衛の世界で広く知られている攻撃技であり、その効果は非常に大きいものがあります。
 金蹴りは、相手の股間部分に強烈な蹴りを与えることで、非常に強力な痛みを与えることができます。この攻撃技は、その効果から自己防衛の手段としても注目されており、正しい使い方を学ぶことで、危険な状況から身を守るための有効な手段となり得ます。

金蹴りの効果

 男性の生殖器官

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絶対におかしい!! わたしではないが、他の人の記事で記事以前なのに、スキが158回ついていたり。ここを、仲良しクラブにしてはいけないと思う。もちろん、スキが異常に少ないわたしは、多い人に対して嫉妬している。

「小説を書くときの注意事項」

「小説を書くときの注意事項」

 久しぶりに小説を書く。
 単純に「創作大賞」に応募する作品がないから、その作品作りである。
 一生懸命働いている人から見れば、ご苦労様なことだなあ、と思うかもしれない。本当に、ご苦労なことである。
 
 小説には、「主人公」と「登場人物」が必ずいる。
 彼らに、どういう「試練」を与え、その「試練」を乗り越えるためにどんな「冒険」を繰り広げていくか、それを書けばいいだけのことである。
 こう書くと

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「創作大賞の準備」

「創作大賞の準備」

 創作大賞は、ここ「note」の大きなイベントだと思う。
 参加している協賛各社がすごい!
 
 わたしは、書籍出版の経験はあるので、最初はそう魅力を感じなかった。
 自分の作品を書籍にしてみたい人はどうぞ、という雰囲気であった。しかし、妻が、エッセイで大賞を取るわ、と日々すごい剣幕で書いている。その鬼気迫らる姿に影響されたのか、段々とわたしも興味を抱くようになった。
 締め切りは、7月23日なの

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「パンツの画像」

「パンツの画像」

 このパンツの画像を見たとき、どこかで見たことがあるパンツだと思った。何と娘と同じパンツではないか。流行なのか知れないが、世の中は狭い。しかし、カゼをひきそうなぐらい小さなパンツだ。局部だけをやっと覆っている。
 若い頃なら、これでもう感じてしまい、オナニー数十回ということになるのであろう。
 もはや、遠い思い出である。

夢を見た。歯が次から次へとボロボロ抜ける夢だ。その夢を見ながら入れ歯になるのかなあ、と漠然と夢の中で考えた。愛犬から噛みつかれる夢だ。手を振ってもかみついたままだ。手に犬の歯で穴が開いただろうと思ったくらいだった。
不思議な夢だ。鮮明ではっきり覚えている。

「わたしが40才前半を切り抜けた歌は」

「わたしが40才前半を切り抜けた歌は」

 朝、5時に起きると毎日、体に無理をして7時現地到着で働いた日々。
 血を吐いて倒れるまで働く覚悟でいた日々。
 月に8万円をもらい、汗水流すことに感謝した日々。
 この歌を口ずさみながら、頑張った日々。
 英二との日々。

「生きたい人と死にたい人」

「生きたい人と死にたい人」

 生きたい人に医療による治療が認められているなら、自殺したい人に苦しまずに自殺できる治療をするべきだと思う。
 人はこの世に生まれて来る。
 生を受けて生まれて来る。
 人は、生を受けて生まれて来る。
 しかし、自己の選択で生を受けたのではない。
 実は、死へ向かうために生まれてきた人だって多いはずだと思う。
 自殺者の救済は、自殺者に生を与えることではない。
 彼らの望んでいる死へと回帰させるこ

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結婚、激しい夫婦喧嘩、絶対妻に一歩も譲らなかった、両親の死、弟との和解、弟への接近、弟の妻・子供から嫌われる、妻とは愛があるというより、お互いが必要だから一緒にいる日々、辛い・・・・

「なぜ、人は死んではいけないのであろうか?」

「なぜ、人は死んではいけないのであろうか?」

 なぜ、人は死んではいけないのであろうか?
 欧米でも不治の病の人の安楽死は一部の地域で認められている。
 不治の病にかかっていない人の安楽死は、なぜ?認められないのであろうか。
 自殺する人は多いではないか。
 自殺したい人が、安楽死を受けることができる法律ができれば、どれだけの人が幸せになれるであろうか?
 人間には、「生への本能」である「エロス」と「死への本能」である「タナトス」とが無意識に

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今日、朝起きて、亡くなった両親と離れて暮らしている実の弟のことを考えていたら、涙が流れてきた。なぜなのだろうか。疲れているのか、もう、無理は聞かないよ、正直になれよ!という警告なのか、分からない。妻が言うには寝ている際に、わたしは寝言を言い泣いているそうだ。

「なぜ、生きていくのだろう」

「なぜ、生きていくのだろう」

 わたしは、両親を亡くした。
 父は、ガンであった。母は、肺炎ある。共に高齢であった。
 わたしは、死に目に合うことが怖くて、わざと会いに行かなかった。
 母親の場合は、わざと一度もお見舞いに行かなかった。
 それは、母が、アルツハイマーで完全にボケてしまったからだ。
 弟の話では、弟がお見舞いに行っても誰か分からず、あんた、誰?どこの魚屋さん?と言われたそうだ。それを聞いて、もし、母に会いに行っ

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