弁護士 廣井雅治

法律学と法実務(理論と実践)について,自分の問いの探求のために書いていきます。
    • 法律家 文学を読む

      広い意味での文学を,一法律家の視点で読んでいきます。

    • メモ

      個人的メモ書き.

    • 個人的書庫

      小論「法的思考について」,メモ「政治,デモクラシー,法に関する概念整理メモ」の最新版と補正前置き場

    • 探訪 ランゲージアーツ(言語技術)

      法律家の視点で「ランゲージアーツ(言語技術)」を自由に探訪。言葉が織り成す無限の世界へダイブ。

    • シリーズ「判例分析 占有原理の鐘が鳴る」

      「占有原理」を視角として,法律学上の有名な判例を分析します。巨大に集積された判例群を,一つ一つテクストとして「読み」,そして「読み直す」試み。

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【note 目次】

1 プロフィール記事 2 個人的書庫  3 判例分析 占有原理の鐘が鳴る 4 法律家 文学を読む 5 探訪 ランゲージアーツ(言語技術) 6 メモ

道具と貨幣。落語「大工調べ」より

1 はじめに 今回は,落語「大工調べ」を素材に,道具と貨幣の観点をからめて「占有原理」について考えてみたいと思います。 この記事は,下記PDFで述べた「占有原理」に…

◆木庭顕「信用の基礎理論構築に向けて プロレゴメナ(上・中・下)」法律時報91巻10号(2019)・同11号(同)・同12号(同).
「信用」成立の基盤という視点で,政治システム,占有(法),貨幣,市場等を原理的に論じ,その最深部に「文学」(一人一人の意識)を礎石として置く卓見。

◆木庭顕「ロシアのウクライナ侵攻と日本国憲法9条」法律時報94巻6号63頁(2022).
颯爽たる明晰な論説とはこのことである。今般の事態とこれからの日本を憂慮するすべての人の必読文献。

個人を犠牲にするシステム学,落語「鹿政談」より

1 はじめに 今回は,落語「鹿政談」を,個人の自由の視点から考えてみたいと思います。 この記事は,下記PDFで述べた「個人の自由」に関連し,個人を追い詰めるシステム…

権利さん,そのままお進みください。忘れ物が見つかります。大岡政談「天日裁き」より

1 はじめに 今回は,大岡政談「天日裁き」を,「権利」というものの一側面を見つめる素材として読んでみたいと思います。 この記事は,下記PDFで述べた法に関し,「占有…