弁護士 廣井雅治 2024年7月15日 16:00 ◆「私たちが日本語なら日本語とい言語体系にたよってものを言うとは、けっきょく無数の「日本語人」たちがもちいたことばづかいの集積を暗示的に無意識のうちに引用しつつ語る、ということにほかならない」佐藤信夫『レトリック認識』276頁自然素の体と外部由来の記号で、自分が成り立つ不思議 #メモ #コミュニケートの原理的可能性 #講談社学術文庫・1992 8 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート