◆意識的・無意識的に行っている自身の方法論は、noteに書く等どんどん外部化・対象化していったほうがいいと思う。今の方法の内実をつかめるし、さらに練り上げ豊かにしていく必要も分かってくる。ただ、方法は例解とともに展開する等実技を示さないと、ほとんど心得レベルにとどまってしまう。

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