学は人たる所以を学ぶなり

吉田松陰の 学は人たる所以(ゆえん)を学ぶなり -学問とは「生き方」を学ぶこと- 吉田松陰は 師弟同行共学の思想から 「みだりに人の師となってはならない、共に学ぶことが肝要」 と説き。 慕って集まった者たちそれぞれに適した書物や課題を与え、自分も一緒になって議論したそうです。 正解のな…

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アカデミックSNSが実現しますように! #READYFOR #クラウドファンディング #学問 #アカデミックSNS #トイビト #研究者と市民

日本人としての〈真の勇気〉

書評:賀茂道子『ウォー・ギルド・プログラム GHQ情報教育政策の実像』(法政大学出版局) 占領軍の行った情報統制の意味を、日本人が満足に理解できない最大の理由は、占領時、GHQがいかに強調しても理解されなかった、先の戦争における「日本に対する罪」という点ついて、今もなお、その理解が困難…

庶民的オリジナリティの驚異

書評:カルロ・ギンズブルグ『チーズとうじ虫』(みすず書房) 本書で、著者ギンズブルグが訴えるのは、文化とは多層的なものであって、「上層が文化を作り、下層のそれは、上層文化のお下がりである劣化コピーに過ぎない」というような理解や感覚は、後代に残された情報量格差による誤認でしかない、…

「こっそり人生の本質を学ぶ」

Twitterをやっていると面白い現象が起こる。いいね数に関してだが、けっこうくだらない内容のものや、何かを批判するようなツイートに100以上のいいねが付くことがある。 一方で、世の中や人生の本質的な部分を語るようなツイートをすると、5いいねとかしか付かない場合もある。ラーメンなう、とかの…

古今東西の法制史、政治史の資料を集めたウェブサイト「アヴァロン・プロジェクト」を紹…

イェール大学法科大学院イェール・ロー・スクールのリリアン・ゴールドマン法律図書館(Lillian Goldman Law Library)が中心となり、法制史、政治史、外交史の研究資料をオンラインで提供するウェブサイトアヴァロン・プロジェクト(Avalon Project)があります。 2008年から続いているプロジェクト…

22歳フリーター。大学2年で中退。東京藝大2度受けるも不合格。地元の大学進学はアリか?

ひろゆきの新刊だよ! 元々の大学、休学中退なのかな? たまに中退した大学戻る制度があったりするので。 元の大学に戻っちゃえば、あと2年で大卒になれるので。 それでさっさと大卒になっちゃって、絵の勉強は独自でやった方がいいんじゃないですか?

#1 ビールと解く

学問と掛けまして、ビールと解く。 その心は、どちらも思考(嗜好)するでしょう。 …とまぁ、こんな謎かけをやってみたものの、学問もビールと同じく嗜好品なのではないかな、と最近思っています。 どちらも、好きな人が自由に嗜めばいい。そういうものではないでしょうか? さて、ビールと学問を「…

小林秀雄『本居宣長』から1 なぜ学ぶか どのように学ぶか

小林秀雄『本居宣長』を読んだ感想を記していきます。 1.論ではなく人ということ小林秀雄は、本居宣長が弟子たちに請われ「学びようの法」を著述した『うひ山ぶみ』について触れた箇所で「己れの学問の成熟を確信した大学者が、学問の方法について、何故これほど懐疑的なのか」。と記述している。宣長…