ゆーみんの傾聴&セラピー💖算命学鑑定✨note毎日更新💝フォロバ100

開運セラピストのゆーみんです。元気になる言葉を届け、感謝の心で生きる事の大切さを多くの…

ゆーみんの傾聴&セラピー💖算命学鑑定✨note毎日更新💝フォロバ100

開運セラピストのゆーみんです。元気になる言葉を届け、感謝の心で生きる事の大切さを多くの人に伝えたい💝大切にしているのは、利他の精神と謙虚な心。幸せになる為の心の在り方を研究しています。結婚式の司会者&現役保育士のセラピスト☘️☘️

マガジン

  • noteのクリエイターさんたちみんなでマガジン

    • 34,100本

    【ルール】 1日にマガジン登録は最大で3回までで、宜しくお願い致します。 【コンセプト】 『楽しく生きる』『みんなで学びながら成長する』『人と人との絆を大切に』という3つの柱をコンセプトにしています。 参加したい方は、参加したいとメッセージで頂ければこちらから招待メッセージ送らせて頂きます♪♪ ※画像は変更しないようにお願い致します。

  • 感謝と祈り🍀

    少しでも自分に自信を持って、楽しい日々をみんなに過ごして欲しい・・・。そんな思いを持って、毎日ひと言ずつ、私がいいなと思った言葉を紹介しています。 みんなが根っこでつながっている事を意識して、利他の精神で生きる事を自分自身に問いかけています。

  • ゆーみんの「幸せの道標」

    開運セラピストのゆーみんが、人生の応援歌として送るエッセイです。 運は利他の精神で、目の前の事を誠実に行い、常に感謝の気持ちでいる事が近道だということを、常に発信していきたいです。一人でもこのエッセイを読んで、元気になってくれたら嬉しいです💝

  • ゆーみんの「希望の扉」

    人生で楽しく幸せに生きる事をテーマに、「楽観的」「感動」「感謝」の気持ちを持ち、「利他の精神」を大事にしようと呼びかけています。毎朝更新していますので、よろしくお願いいたします💖

  • 開運への導き 第二章

    100話ごとにこのシリーズを投稿しています。運が良くなる生き方を、自分なりに検証していきます。

最近の記事

  • 固定された記事

マインドフルネスと出会った私

初めまして。 開運セラピストのゆーみんこと, 石黒由美と申します。 最初に、私のプロフィール紹介をさせてください。 私は現在ダイエットトレーナーとして活動しながら、人々を健康にして、開運に導く活動を日々行っています。性格鑑定も得意です。 ブログも毎日更新し、開運の為に私が今まで学んだ事や、幸せに生きる為の心の在り方についてのお話も投稿しています。 そして私が持っているスキル、ファスティングやマインドフルネス、ストレッチなどを教える事で、多くの人が痩せて健康になり、生涯

    • 「感謝と祈り」第833話

      今日は【湯ぶねの教訓】というものをお伝えしたいと思います。 (二宮尊徳「二宮翁夜話」より) 嘉永五年の正月、翁は著者の家(箱根町湯本)の温泉に数日入湯しておられました。 著者の兄の大沢精一が翁のおともをして入浴した際、翁は湯ぶねのふちに腰かけて、こう諭されたと言います。 【―世の中では、そなたたちのような富者が、みんな足ることを知らずに、飽くまで利をむさぼり、不足を唱えている。 それはちょうど、おとながこの湯ぶねの中に突っ立って、かがみもせずに、湯を肩にかけながら、「

      • 「感謝と祈り」第832話

        伸びて、福を掴む人とは、一体どういう人なのでしょうか? それは、オリンピックで金メダルを取った高橋尚子選手や、有森裕子選手を育てた小出義夫監督の言葉がとても参考になります。 小出監督は、世界一になりそうな選手を見抜く時、自分から門を叩いて来た子でないと、伸びないといいます。 世界に羽ばたいた選手の中で、自分がスカウトした子はあまりいないそうです。 それは、やっぱり自分から門を叩くという「志の差」があるのだと言っていました。 そして、もう一つの要素として… 🍀素直であ

        • 「感謝と祈り」第831話

          私たちの人生には、たくさんの選択肢があるように思っても、「これしか選べない」という状況や“流れ”が生じてきます。 生き方、仕事、方向、など、そういう“流れ”を感じたときは、宇宙からの示唆だと思い、それに対しては抵抗せず、受け入れる事がある意味「謙虚」だと小林正観さんは言います。 宇宙からの示唆を素直に受け入れて、自分の好き嫌いなどという感情や価値判断は二の次にするのが、正観さんの言う「流れを受け入れる」です。 世間の目を気にしたり、人にどう評価されているか、どう思われて

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        記事

          「感謝と祈り」第830話

          面白い記事を見つけました。 一所懸命に生きると、晩年は意地悪ばあさん、頑固爺さんになりやすいという話です。 何故なら一つの事に集中しすぎると、「風呂、メシ、寝る」という単語しか出てこなくなるからだそうです。 一つのことしか目に入らないと、視野も狭くなり、人間関係も乏しくなり、孤立した晩年になってしまうかもしれません。 そこで「ゆっくり生きる」ため、精神科医の斉藤茂太先生は、「多所懸命」をおすすめしたいと言います。 仕事ばかりでなく、いくつもの顔を持って、多方面の分野で

          「感謝と祈り」第829話

          🍀「してあげたこと」はその場で忘れる 🍀「恩に着せる」と厚意も台無し」 これは、桝野俊明氏の言葉です。 枡野氏は常々、「何か人の力になってあげたとき、恩着せがましい態度を取るのは感心しませんよ」と仰っています。 それをよく表している言葉に、こんな言葉が思い出されます。 🌸「受けた恩は石に刻み、与えた情(なさ)けは水に流せ」🌸 という言葉です。 仏教経典にあった『懸情流水 受恩刻石」 ですね。 何故、そうしなければいけないかと言うと、与えた情けに対して見返りを求める

          「感謝と祈り」第828話

          サービスにあたっては、「善意と好意は与えっぱなし」で良いと北川八郎氏は言います。 いつも効果あることばかりを追い求める人は、さまざまな行事(催事)をあれこれやっても長続きしない。 何故なら、待つことが出来ないから。 効果が期待出来ないとすぐやめてしまったり、自分の利益ばかりを追求する人は 「せこい人」だとすぐ見抜かれて、誰もついていかなくなる。 待つことができない人は大成しないのです。 「ドーン」と構え、周りの人々、顧客、取引先には効果を狙わず計らず「与えっぱなし」

          「感謝と祈り」第827話

          仏のシナリオは、わたしたちが人生を 「遊ぶ」ように書かれているとひろさちや氏は言います。 遊ぶは英語で「play」ですが、それに対する言葉が「ワーク(work)」とか「レイバー(laybor)」という言葉になります。 "レイバー”のほうは肉体的労働が中心になっていて、苦痛ばかりが多く、精神的な喜びのない労働です。 それに対して"ワーク"のほうは、肉体的・精神的労働の両方に使い、たしかに苦痛を伴いますが、精神的な喜びもある労働をいいます。 ともかく、何か目的を持って努力

          「感謝と祈り」第826話

          🍀「場数をこなす」 年齢を重ねるにつれ、交友関係が変わってきたり、これまで親しくしていた相手と気が合わなくなったりすることがあります。 実はこういうのも、ある意味、場数を踏んだ結果で、「この人とは気が合わない」とわかるようになるものだと斎藤一人さんは言います。 反対に、「苦手なタイプだと思っていたけど、話してみたらすごく味わい深い人だった」なんて感じる時もあるでしょう。 その結果、一緒にいる人に変化が出てくるわけで、これも場数を踏んだ当然の結果だと思います。 気が合

          「感謝と祈り」第825話

          自ら向上しようという思いのない人は、孔子でもどうしようもない.…と言ったそうです。 孔子は三千人の弟子がいたと言われていますが、これは孔子の偽らざる気持ちだったのではないかと思います。 それを裏付けるこんなことわざがあります。 「ロバを水辺に連れていけても、ロバに水を飲ませることはできない」ということわざです。 ロバを引っ張って行って水辺に連れて行っても、ロバが喉がかわいてなくて、水を飲みたくなければ、ムチで叩こうが、鼻ずらを水につけようが、ロバは水を飲まない。 こ

          「感謝と祈り」第824話

          人との縁は、自然に切れることはないと 小林正観氏はいいます。 「袖(そで)すり合うも他生(たしょう)の縁」という言葉のとおり、出会った人とはすべて大事にすべきものであり、その縁が切れるときはみんな気づかないうちに自分から切っているのだと言います。 出会ったときは名もなき若者であっても、10年後に社長になっていて、思いがけないところで助けてくれる人であるかもしれません。 そう考えると、誰を大事にして誰を大事にしないという考え方を捨て、出会う人すべてを大切に扱うべきなのです

          「感謝と祈り」第823話

          「今の若者は軟弱だ」と年配の人達はよく言います。 でも、それは今に始まった事ではありません。 でも渋沢栄一は、若者を大人が安易に批判してはいけないと警鐘を鳴らしました。 徒然草の鎌倉時代も、枕草子の平安時代も、激動の明治時代も、ずっと言われ続けている事は変わらないと思います。 しかし、柔弱にならないように気をつけなければいけないですが、近頃の学生は昔の学生に比べて劣っているということは、簡単にいってはいけないのではないかというのが渋沢栄一の結論のようです。 『渋沢栄一

          「感謝と祈り」第822話

          いい人は、真面目で、仕事が出来る人が多いが、ストレスも溜め込みやすいと言われています。 「いい人」は「真面目」。 まじめな人は、「ねばならぬ」が多いのだと思います。 「ねばならぬ」思考をやめ、「非まじめ」になることが、健康長寿の秘訣だと帯津良一先生は仰っています。 「非まじめとは、力がほどほど抜けていて、いい意味でのテキトーさや遊び心があり、しかも誠意のある人のことを言います。」 非まじめと不まじめはあきらかに違います。 いい意味での適当さや遊び心があると、ストレス

          「感謝と祈り」第821話

          この世は持ちつ持たれつで、お互いに与え、与えられる事で成り立っているのが 理念だと思います。 つまり頭の良い人は、頭を使って、腕のいい人はその技能で、力のある人はその体力を作って、それぞれの持ち味を出せば良いのだと思います。 人に奉仕するとか、与えると言うと、お金が第一に頭に浮かぶ方も多いと思いますが、決してそればかりではありません。 ここでは、お金以外でも人に奉仕できる事が7つありますので、是非参考にしてみて下さい。 一【眼施(がんせ)】「やさしいまなざしで人に接す

          「感謝と祈り」第820話

          🍀「幸福の積み立て貯金」 一週間、毎日帰宅後に、その日に起こった良い出来事三つと、それらが起こった理由を記録すると、幸福度が明らかに上昇することが調査研究でわかっているそうです。 その効果発現パターンは、「性格上の強みをもっと使う」効果と似ていて、記録後一ヶ月経った時点から幸福度が上昇してきます。 東海大学医学部教授、川田浩志氏の心に響く言葉より抜粋 1日のうちで、良い事と悪い事と同じ割合で起こるとしたら、良い事を再認識することで、幸福度がアップするというメカニズムで

          「感謝と祈り」第819話

          価値のあることを成し遂げようという健全な考えのない人は、ほぼ夜になると「疲れている」という言い訳をして 能力開発を怠りやすいものです。 しかし、能力開発は気分転換にもなり、脳を疲れさせるのではなく活性化させることが、いくつもの研究によって明らかになっています。 勿論休息は大事な時間なので、しっかり休む事は必要です。 でも、健全な思いがないと、今という大事な時間を無駄な事に使ってしまうことになるでしょう。 安岡正篤師は足利尊氏を一流の人物としてこう評しました。 「酣宴