ゆーみんの傾聴&セラピー💖算命学鑑定✨note毎日更新💝フォロバ100

開運セラピストのゆーみんです。元気になる言葉を届け、感謝の心で生きる事の大切さを多くの…

ゆーみんの傾聴&セラピー💖算命学鑑定✨note毎日更新💝フォロバ100

開運セラピストのゆーみんです。元気になる言葉を届け、感謝の心で生きる事の大切さを多くの人に伝えたい💝大切にしているのは、利他の精神と謙虚な心。幸せになる為の心の在り方を研究しています。結婚式の司会者&現役保育士のセラピスト☘️☘️

マガジン

  • noteのクリエイターさんたちみんなでマガジン

    • 42,587本

    【ルール】 1日にマガジン登録は最大で3回までで、宜しくお願い致します。 【コンセプト】 『楽しく生きる』『みんなで学びながら成長する』『人と人との絆を大切に』という3つの柱をコンセプトにしています。 参加したい方は、参加したいとメッセージで頂ければこちらから招待メッセージ送らせて頂きます♪♪ ※画像は変更しないようにお願い致します。

  • 感謝と祈り🍀

    少しでも自分に自信を持って、楽しい日々をみんなに過ごして欲しい・・・。そんな思いを持って、毎日ひと言ずつ、私がいいなと思った言葉を紹介しています。 みんなが根っこでつながっている事を意識して、利他の精神で生きる事を自分自身に問いかけています。

  • ゆーみんの「幸せの道標」

    開運セラピストのゆーみんが、人生の応援歌として送るエッセイです。 運は利他の精神で、目の前の事を誠実に行い、常に感謝の気持ちでいる事が近道だということを、常に発信していきたいです。一人でもこのエッセイを読んで、元気になってくれたら嬉しいです💝

  • ゆーみんの「希望の扉」

    人生で楽しく幸せに生きる事をテーマに、「楽観的」「感動」「感謝」の気持ちを持ち、「利他の精神」を大事にしようと呼びかけています。毎朝更新していますので、よろしくお願いいたします💖

  • 開運への導き 第二章

    100話ごとにこのシリーズを投稿しています。運が良くなる生き方を、自分なりに検証していきます。

最近の記事

  • 固定された記事

マインドフルネスと出会った私

初めまして。 開運セラピストのゆーみんこと, 石黒由美と申します。 最初に、私のプロフィール紹介をさせてください。 私は現在ダイエットトレーナーとして活動しながら、人々を健康にして、開運に導く活動を日々行っています。性格鑑定も得意です。 ブログも毎日更新し、開運の為に私が今まで学んだ事や、幸せに生きる為の心の在り方についてのお話も投稿しています。 そして私が持っているスキル、ファスティングやマインドフルネス、ストレッチなどを教える事で、多くの人が痩せて健康になり、生涯

    • 「感謝と祈り」第883話

      リーダーには、必須の心の状態があるのをご存知でしょうか? これなくしてはリーダーたりえないという条件です。 それが、「希望の明かりを灯し続けているかどうか」だとドン・エシッグ氏は言います。 だから、リーダーは常に明るくなければならないのです。 そして、どんなことにも、肯定的でなければならないのです。 リーダーとは、国を動かしたり、環境問題などの課題を解決するような、すごい人を目指す必要はないのです。 家族間の問題や、職場などの人間関係の中にあって、希望の明かりを灯

      • 「感謝と祈り」第882話

        《そもそも「頭がいい人」とはどのような人なのか》 頭がいい人というのは、情報を効率よく取り入れて、正しく伝えることができる人だと齋藤孝氏は教えてくれます。 つまり、インプットとアウトプットが上手な人ではないでしょうか? 相手から得た情報を整理し、それを要約しながら相手に返す。 いわば「情報のキャッチボール」が上手い人。 来た球を捕れますし、それをまた相手の胸元へコントロールよく投げられる。 それを繰り返すことができるので、相手も気持ちよくキャッチボールが続けられま

        • 「感謝と祈り」第881話

          赤ちゃんは生まれてきたときに三つの感情しか持っていないそうです。 🍀スヤスヤ寝ているときの「安らぐ」という感情。 🍀「お腹が減った」「おしめが濡れている」などの要求を訴えるときの「泣く」という感情。 🍀さらに赤ちゃんと目が合うとニコッとする「笑う」という感情。 しかし、生まれた時に「怒る」という感情はないのだと小林正観さんは言います。 もともと人はその感情を持っておらず、 後天的に、自分の気分が良くないという事を表す為に方法論的に真似した結果なのだと言います。 だ

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          51本
        • 開運への導き
          100本

        記事

          「感謝と祈り」第880話

          今日は中谷彰宏氏の心に響く言葉をご紹介します。 皆さんは、人に誘われなかった時、自分は嫌われているとか、仲間外れにされたと落ち込む事はないでしょうか? しかし、こんな考え方があると中谷氏はいいます。 🍀《誘われなかったんじゃない。一人の時間をもらえたのだ。》 自分だけ誘われなかったのは、嫌われたからではありません。 誘われなかったことで、自分の時間をもらえたのです。 誘われていたら、今日したかったことが、できなくなります。 せっかく誘われなかった時間を、感謝して

          「感謝と祈り」第879話

          『感情的にならない本 不機嫌な人は幼稚に見える』PHP文庫 この本書の中に「森田療法」のことが書いてありました。 『神経症の治療法として世界中に広まっている森田療法には、「感情の法則」と呼ばれる考え方があります。 その中に一つだけ、ものすごくシンプルなものがあります。 🍀「感情は放っておけばだんだん収まってくる」という法則です。🍀 その時はカッとなって、人生は終わったかのような不快な気持ちに苛まれますが、感情というのは放っておけばそのうち静まってくると言うことを是非

          「感謝と祈り」第878話

          今日は吉田松蔭の言葉をご紹介します。 職業に貴賤はないという意味で、とても重要な言葉だと思います。 🍀 「自分は学者だが、ただ本を読んだり、詩をつくったりするだけではない。 学んだことを世のため人のために役立てるのが職分だ。 また、武士でありたいと思っているが、それはすぐに刀を抜いて人を斬りつけるような粗暴な行いをしたいからではない。 国のために命を惜しまず行動することが本分だ」と。 自分の職業を通して、世の中の役に立つ生き方をする事が自分のアイデンティティ(自己

          「感謝と祈り」第877話

          どうすれば人に力を貸してもらえるようになるのでしょう。 皆さんはどのように考えますか? 結論から言うと、ケーリン氏によると、協力者が多い人とは「ブリッジの視点」があるからだと言います。 🍀ここでいう「ブリッジ」とは、つなぐという意味です。 Bridgeの頭文字「B」を使い、その視点のことを「B視点」、 その視点を持った“橋渡し役”を「Bポジション(Bポジ)」と呼んでいます。 うまくいく具体的な方法とは… ◆人と人をつなぐ。人とモノとをつなぐ。 ◆人や組織の価値を言

          「感謝と祈り」第876話

          藤原正彦氏は、日本の子供の読書量の少なさを指摘し、「自ら本に手を伸ばす子供を育てる」をテーマに、文化審議会国語文化会で答申を出したそうです。 若者の読書離れが進み、近年では本屋さんの数もものすごく減っているのは、皆さんも良くご存知ですよね。 また藤原氏は「スマホと読書 」についてこう語っています。 『スマホの使用時間を調べると、中学生で平均一日二時間。 平均ですから当然、三時間、四時間、五時間を費やしている生徒もいる。 その間、奪われているのが「本を読む時間」なのだ

          「感謝と祈り」第875話

          一橋大学名誉教授、野口悠紀雄氏は、シニアにとって勉強の妨げになりうるのは、記憶力よりも好奇心の低下だと言います。 好奇心こそ、さまざまな知的作業の源泉なのです。 そして、好奇心は勉強の最大の原動力です。 知識が増えると、好奇心が高まり、さらに勉強したくなります。 「知りたい」という欲求は、人間の本能なのかもしれません。 仕事をリタイアした後に、テレビばかり見て過ごす毎日を送っていたら、知的好奇心は益々低下してしまう事でしょう。 だから、私たちは年齢を重ねても、好奇

          「感謝と祈り」第874話

          🍀「幸せ」に関する法則 小林正観さんは、こんなふうに仰っています。 ●させてくださって、ありがとう ●たくさん感謝出来る人が恵まれた人 何かをしてもらって「ありがとう」を言うのは、「ありがとう」のすごさの半分くらいしか使っていないといいます。 「ありがとう」は、してもらったときだけでなく、こちらがしてあげたとき、させていただいたいたときにも使えるのです。 🌸「させてくださって、ありがとう」。 そして、自分が豊かな才能に恵まれていない、人より優れたものを与えられてい

          「感謝と祈り」第873話

          世の中には、メンターになる人と老害になる人がいます。 しかし、どんなに社会的に実績を積み、メンターと呼ばれる人になっても、普段の態度に気をつけて過ごさないと、老害になってしまう危険性があります。 そして老害になる人は、何も年配者や老人に限りません。 若い大学生が、釈場でバイトリーダーとなり、退職した年配の人を部下に持った時、酷い言葉で叱責したり、汚い言葉を使ったりした場合でも、この大学生は老害となります。 🍀老害は「相手への敬意が失われた時に発生する」という特徴があり

          「感謝と祈り」第872話

          城野宏氏は、「人と人の関係が人生であり、そして仕事でもある」という。 『つまり、「人間関係」は生きていくための根本だということ。 そして、「人間関係」こそが、活動の根源である。 活動とは実際に行動し、人に会いに行くことが大切だといいます。 そして、人に沢山会い、人の話をよく聞きくことで、有益な情報を得る事ができ、人との関係を良くしながら、人を変えていく事も出来るようになるそうです。 🍀城野氏は、人間関係の基本は、人の話を聞くことだと言いました。 本当にそうだなぁと

          「感謝と祈り」第871話

          ALS(筋萎縮性側索硬化症)は、筋肉を動かすための神経が麻痺し、手足が痺れるなどして体が徐々に動かなくなる病気です。 毎年十万人に一人が発病するといわれていますが、原因も治療法も不明の難病とされています。 そして、早い段階で呼吸器に障害が出て、人工呼吸器をつける手術をし、誤飲を防ぐ為、胃に穴を開けてチューブで栄養素を送る手術もされたという、学習院大学名誉教授の篠沢秀夫氏。 寝たきりで、声を出せないという教授にとって、さぞかし辛い毎日を送っていらっしゃるのではと想像します

          「感謝と祈り」第870話

          フィリピン・ルバング島のジャングルで、太平洋戦争終了後も29年間潜伏し、生還した元陸軍少尉の小野田寛郎さん。 小野田さんはなぜ29年もの間、孤独に耐えることができたのか.…その秘訣を紐解く小野田さんの言葉が印象的でした。 ルバング島にいた間、小野田さんは2回しか発熱しなかったそうです。 しかもその発熱は、仲間の介護疲れで熱を少し出しただけだったそうです。 ジャングルの中では、医者も薬もありませんから、絶対に健康でないと生き延びる事が出来ないのです。 そして、頭をよく

          「感謝と祈り」第869話

          皆さんは、堂々と喋る講演家や、ビジネスパーソンは、「あの人は才能があるから可能なのだ」と思った事はないでしょうか? しかし、それは違います。 【誰よりも入念な準備】をしているからこそ、人の心を動かす話が出来るのだと矢野香氏はいいます。 「言葉で国民を鼓舞(こぶ)する政治家」といわれた元英国首相、ウィンストン・チャーチル。 しかし、世界を魅了するような政治家でも事前の入念な準備があってこその結果なのです。 「世界のCEOが選ぶもっとも尊敬するリーダー」(2013年PwC