ゆーみんの傾聴&セラピー💖算命学鑑定✨note毎日更新💝フォロバ100

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ゆーみんの傾聴&セラピー💖算命学鑑定✨note毎日更新💝フォロバ100

開運セラピストのゆーみんです。元気になる言葉を届け、感謝の心で生きる事の大切さを多くの人に伝えたい💝大切にしているのは、利他の精神と謙虚な心。幸せになる為の心の在り方を研究しています。結婚式の司会者&現役保育士のセラピスト☘️☘️

マガジン

  • noteのクリエイターさんたちみんなでマガジン

    • 26,271本

    【ルール】 1日にマガジン登録は最大で3回までで、宜しくお願い致します。 【コンセプト】 『楽しく生きる』『みんなで学びながら成長する』『人と人との絆を大切に』という3つの柱をコンセプトにしています。 参加したい方は、参加したいとメッセージで頂ければこちらから招待メッセージ送らせて頂きます♪♪ ※画像は変更しないようにお願い致します。

  • 感謝と祈り🍀

    少しでも自分に自信を持って、楽しい日々をみんなに過ごして欲しい・・・。そんな思いを持って、毎日ひと言ずつ、私がいいなと思った言葉を紹介しています。 みんなが根っこでつながっている事を意識して、利他の精神で生きる事を自分自身に問いかけています。

  • ゆーみんの「幸せの道標」

    開運セラピストのゆーみんが、人生の応援歌として送るエッセイです。 運は利他の精神で、目の前の事を誠実に行い、常に感謝の気持ちでいる事が近道だということを、常に発信していきたいです。一人でもこのエッセイを読んで、元気になってくれたら嬉しいです💝

  • ゆーみんの「希望の扉」

    人生で楽しく幸せに生きる事をテーマに、「楽観的」「感動」「感謝」の気持ちを持ち、「利他の精神」を大事にしようと呼びかけています。毎朝更新していますので、よろしくお願いいたします💖

  • 開運への導き 第二章

    100話ごとにこのシリーズを投稿しています。運が良くなる生き方を、自分なりに検証していきます。

最近の記事

  • 固定された記事

マインドフルネスと出会った私

初めまして。 開運セラピストのゆーみんこと, 石黒由美と申します。 最初に、私のプロフィール紹介をさせてください。 私は現在ダイエットトレーナーとして活動しながら、人々を健康にして、開運に導く活動を日々行っています。性格鑑定も得意です。 ブログも毎日更新し、開運の為に私が今まで学んだ事や、幸せに生きる為の心の在り方についてのお話も投稿しています。 そして私が持っているスキル、ファスティングやマインドフルネス、ストレッチなどを教える事で、多くの人が痩せて健康になり、生涯

    • 「感謝と祈り」第784話

      一昨日、さだまさし氏の「あいうえお理論」を紹介しましたが、それに付随して、さだ氏と親交の深い大和証券グループ本社名誉顧問の鈴木茂晴氏との対談を紹介したいと思います。 <鈴木> 『無縁坂』は僅か6時間のうちに6曲つくった中の1曲だそうですね。 <さだ> そう。「グレープ」の最後のオリジナルアルバムで、『無縁坂』『縁切寺』『19才』『哀しきマリオネット』『雲にらくがき』『フレディもしくは三教街』、この6曲を一晩で書きました。その日だけは天才的でしたね(笑)。 さだ氏は、この

      • 「感謝と祈り」第783話

        【つきのある生き方】とは.…? それについて、舩井幸雄氏はこんな言葉を残しています。 『人間は「つきのある」生き方をしなければなりません。 つきがないのは、本物の生き方をしていないときですから、なにをしてもうまくいきません。 ですからまず、つきをつけて運をよくし、そして心身ともに健康になり、人相がよくなることが、本物の生き方をするための一つ目のポイントです。』 そして、つくためにはどうしたらいいのか船井氏はこのように述べています。 🍀つくためには、長所を伸ばせばい

        • 「感謝と祈り」第782話

          昨年デビュー50周年を迎えた日本を代表するシンガー・ソングライターさだまさし氏。 幾多のヒット曲を生み出し、これまでに積み重ねてきたソロコンサートは通算4,623回にのぼるそうてす。 そして自身の運命を切り拓いたポイントについて、さだ氏は20代の時に「あいうえお理論」というのを思いついたと言います。 それによると母音がとても大切で、それに「ん」をつけると、5つの大きな人生の要素になることに気づいたのです。 まず「あ」は「案」、アイデアでしょう。「い」は「因」、きっかけ

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        記事

          「感謝と祈り」第781話

          「私たちは親を選んで生まれて来た」 これが人生のシナリオであると気づいた時に、人生が輝き始めます。 我々は、何かうまくいかないとき、親のせいにしたり、まわりや環境のせいにしたりします。 しかし、もし仮に、自分が親を選んで生まれてきたのだとしたら、本当は、誰にも文句を言うことはできません。 中には、あんな酷い親なのに、そんな親を自分が選んで生まれたなんて、信じられない人もいるでしょう。 でも、焦らなくてもいいと精神科医の越智啓子さんは仰います。 ゆっくり時間をかけて

          「感謝と祈り」第780話

          松浦弥太郎氏の心に響く言葉には、人生の中で大切にすべき事として、次の三つの事が掲げられています。 それは次のような事です。 ●《「また会いたい人」に。なろう》 楽しい時を過ごし、別れても、「あぁ。またあの人に会いたいな」と思ってもらえる人を目指しましょう。 そのためには、耳と心を傾けて、相手の話を聞くようにしよう。 ●《おもしろさとは。》 暮らしの中で何よりも大切なものはおもしろさです。 おもしろがるとは、そのものに興味をもって愛を注ぐということです。 愛を注

          「感謝と祈り」第779話

          江戸時代には寺子屋の教科書として使われた『実語教』というものがあります。 それは、次のように書かれています。 『善を見ては速やかに行え。  悪を見てはたちまち避けよ。  善を修する者は福を蒙る。  たとえば響の音に応ずるが如し。  悪を好む者は禍を招く。  あたかも身に影の随うが如し。』 ………………………………………………… 【現代語訳】にするとこうなります。 人が善い行いをしているのを見たら、すぐに真似しなさい。 人が悪い行いをするのを見たら、すぐにその場を離

          「感謝と祈り」第778話

          小林正観さんは、この世に『幸も不幸も存在しない』と仰っていました。 そして、『すべての人が指をさして「これが幸せだ」と言えるものが、この世には存在しないのだ」と言う。』 たとえば、Aさんが「幸せだ」と言っても、ほかの人は「幸せではない」と言うかもしれません。 その反対に、どんなに悲惨な状況に置かれていたとしても、本人が「幸せだ」と思えば、それは幸せな状況なのだと思います。 「幸せ」は感じた人にのみ、そこに存在するという構造になっているのかもしれません。 同様に、「不

          「感謝と祈り」第777話

          浜松医科大学名誉教授、高田明和氏は、味と大脳の味覚中枢の研究を長年続けて来られました。 その結果わかった事は、舌に砂糖、塩、酢、からしなどを混ぜて乗せ、その反応をみると、人によって全く反応が違うという事だったそうです。 同じ素材をおいしいと感じるか、まずいと思うかという味覚は先天的な感覚ではなく、教育、文化、環境などの影響を強く受けるようです。 子供の頃はとてもまずくて食べられなかったものも、大人になると美味しいと感じる食材はいくらでもありますね。 私も子供の時、全く

          「感謝と祈り」第776話

          「どのような運命に遭遇しても、  善いことを思い、善いことを  実行するような人生を送っていこう」 京セラの元社長だった、若き日の稲盛和夫氏は、この『陰しつ録』に出合い、そのように強く思うようになったという。 しかし、そうは思ってはみたものの、当時の稲盛氏は二十七歳という若さ。 理工系の大学を出て、ファインセラミックスの研究開発を行った技術者でした。 理屈屋で、効率を求めがちな自分が、 「善いことを思い、善いことを実行すれば、人生の結果はよい方向へと変わっていく」とい

          「感謝と祈り」第775話

          ソニーの元社長で、現役を引退した時に講演された井深大さんのお話を紹介します。 井深さんが社長だった厚木工場には最新鋭の設備が置かれ、海外から大勢の技術者が見学に来られたそうです。 でも、その時に問題になったのは、トイレの落書きだったそうです。 これは大変だと、すぐに工場長に通達を出して、落書きをやめさせるように指導しましたが、中々落書きはなくならなかったそうです。 でも、ある時に、掃除をしているパートの社員が、蒲鉾板に「ここは私の神聖な職場です。落書きをしないで下さい

          「感謝と祈り」第774話

          【喜神を養いて以って福を召く】 「喜神」とは、喜び楽しむ心であるという。 いくら若者であっても、「喜び楽しむ心」がなければ、たとえ、いい大学に入ったり、名門の会社に就職しても、充実した幸福感は保てないでしょう。 といって、「喜び楽しむ心」は、なかなか、自然に発生しないので、日常生活の中で、いつも、喜び楽しみ、なるべく愉快な心を養うように、工夫することが必要です。 「喜び楽しむ心」が「幸福をまねく」し、疲労感は、幸福感を減少させるでしょう。 『超訳 菜根譚 人生はけっ

          「感謝と祈り」第773話

          この世には、70億人の人が住んでいます。 その事に関して、松下幸之助さんは、 「神様はえらい事をやってくれたもんや」と感嘆したという。 松下幸之助さんは、皆さんもご存知の通り、小学校しか出ていないとのことです。 しかし、学歴はないが、そのお陰で自分の頭で考える癖がついていたという。 大体人間の顔は八寸で、ついているパーツは皆同じである。(つまり同じようなパーツで出来上がるテレビの画面よりはるかに小さい。) しかし、世界広しといえども、全く同じ顔の人は1人もいませんし

          「感謝と祈り」第772話

          【塙保己一の生き方】 七歳で失明、十二歳で母と死別した塙保己一という人がいました。 この人は後に素晴らしい偉業を成し遂げたのですが、あのヘレンケラーが、人生の手本にしたいと目標にした、日本人唯一の人だったそうです。 母親が亡くなった後、彼は十五歳にして 江戸にある盲人一座に入りました。 当時、目が見えない人たちは、盲人一座に入ることが一般的なコースで、そこで三味線や琴、按摩、鍼を習い始めたのです。 ところが保己一は、いくら修業をしてもちっとも上達しません。 きっと

          「感謝と祈り」第771話

          世の中の常識というものを、「本当にそうだろうか?」と一度疑って見る必要があると、堀江貴文氏はいいます。 世の中の常識は、常に変わっていて、数年前の情報が役に立たなかったりする。 そして、テレビで一日中流れているニュースが、本当に正しい情報なのか一度疑って見ることも必要だと言う。 何故なら、テレビはあくまでも視聴率を稼ぐために、人の興味を掻き立てるセンセーショナルなものを流す必要があるからです。 芸能人の不倫や、離婚話など、どうでもいい話を延々とやっていたりするのも、や

          「感謝と祈り」第770話

          今日はイエローハットの創業者、 鍵山秀三郎氏の言葉をご紹介します。 とても胸に響く言葉で、私は自分の人生の指針にしたいなぁと思う言葉です。 良かったら是非参考にして下さい。 ■小さなことに感動できる人、小さなことを喜べる人、感謝できる人ほど幸せだと思います。 感謝こそ人生を潤す花だと思うのです。 ■微差の積み重ねが大差となり、絶対差となる。 ■平凡なことを徹底して続けておりますと、平凡の中から生まれてくる非凡というものが必ず出てまいります。 これは大変大きな力を持