タケチヒロミ(Roulottes)
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メンバー特典記事をすべて見る すべて見る【いとへんの旅】こぎん・裂織・端縫い・アイヌ衣装、装飾する北の魂にふれる旅
「好きを学ぶ「みんなの自習室」プラン」に参加すると最後まで読めます
日本各地の衣装や布をめぐる【いとへんの旅】をしている変態、タケチヒロミです。 いとへんの旅とは、ドレスのオーダー制作とリメイクの仕事をしているわたしが、たったひとりで、誰に頼まれたわけでもないのに、じぶんの興味と研究のためだけにしている旅のことです。 北海道と北東北さて、この1年ほどで、わたしのなかで日本の北方面ブームがやってきています。具体的に言うと、「北海道と北東北」ブームです。 北東北とは、東北地方の北三県、つまり青森県、秋田県、岩手県のことをいいます。 JAL
有料200仕事にも創作にも学びにも必要な「愛を伝える技術」について
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最近つくづく思うのは、ものごとをいい感じに動かしていくのは、やっぱり「愛」だよなぁってこと。 でも、ただ愛しているだけじゃなくって、その愛を惜しげもなく、そして恥ずかしげもなく、素直に、かつ明るく伝えられるってことがとっても大切だと思うのです。 そして、わたしはたぶん、「愛」を伝えることに関しては、たぶんちょっぴり長けているのだと思います。 いつもnoteでドレスへの偏愛を語っていますが、わたしは普段からそうで、花嫁さまから「ほんとにドレスがお好きなんですね」と言われて
有料200【いとへんの旅】秋田・西馬音内盆踊りの端縫い衣装ぜんぶ見せます
「好きを学ぶ「みんなの自習室」プラン」に参加すると最後まで読めます
服や布をめぐる「いとへんの旅」で、秋田県は羽後町西馬音内を旅してきました。 いとへんの旅とは、ドレスのオーダー制作とリメイクの仕事をしているわたしが、たったひとりで、誰に頼まれたわけでもないのに、じぶんの興味と研究のためだけにしている旅のことです。 秋田・西馬音内の端縫い衣装全部見せます!この夏は、秋田県の羽後町、西馬音内という集落に盆踊りの衣装を見てきました。 町のそれぞれの家庭に伝わる衣装を虫干しして展示するイベント「藍と端縫いまつり」に参加してきたのです。(※コロ
有料200【学び直し】博物館実習で感じた社会人大学生ならではのむずかしさ
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博物館学芸員資格の修得を目指す社会人大学生です。 先日、博物館実習があったのですが、そのときに個人的に自分への反省もこめて「これってけっこうむずかしいなあ」と感じたことを書きます。といっても、講義や実習の内容のことではありません。(※この記事では講義や実習の内容については一切触れていません) これは、博物館実習に限らず、大人が学び直しをするうえでの共通したむずかしさのひとつといってもいいかもしれません。 それは、社会人大学生の場合は、おとなだから、何かを学ぶうえで案外、
【いとへんの旅】秋田・羽後町 藍染の踊り衣装とイケオジ職人さん
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日本各地の布や衣服をめぐる「いとへんの旅」 盆踊りの衣装をたずねて秋田・羽後町の西馬音内を旅しています。 わたしが旅をしたのは西馬音内盆踊り(8月16日〜18日)の当日ではなく、その前に行われる衣装の虫干しイベント「藍と端縫いまつり」(毎年8月の第1日曜日に開催)です。 この「藍と端縫いまつり」では、盆踊りの前に集落の各家庭(各店舗)に盆踊り衣装が展示されていて、自由に観てまわることができます。 西馬音内盆踊りには「端縫い衣装」と「藍染の衣装」があります。端縫い衣装は
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