藝術家はおろか、表現者を名乗ってはならない人々。

太陽と月と地球が一直線に並ぶとき、地球ではそれを新月とか日食と呼ぶ。太陽から見れば満月の後ろに陽に照らされていた地球が隠れているだけである。そういうこともわからずに表現者を名乗ってはならない。事象を理解するだけの知力も、些細を汲み取るだけの感性もないからである。

すなわち最近の言説の多くの問題は、物事を片側からしか見ていない論が、ハッシュタグで増幅されているということである。弱いと主張してしてい

もっとみる
よかったわ。

只今、読書中。「ダリの告白できない告白」 サルバドル・ダリ (著) 1

※この記事は、私が今、読んでいる本を読んだところまで適当にまとめていきます。

スペインの画家、サルバドール・ダリによる1973年、69歳の時の自伝。この本が出た当時、日本ではサルバドルと表記していたようだ。
最初にこの本の編者、アンドレ・パリノオによる解説。この本はダリの口述筆記、インタビュー、そして本人の書いた文章などを編者が年代順に再構成したものだそうだ。

冒頭、自分が死んで腐っていくとこ

もっとみる
ありがとうございます
6

この道はいつか来た道/北原白秋

北原白秋の「童謡」と呼ばれている詩を集めた詩集。
全二巻の一巻目。

初めは有名も有名のこの道から始まります。

この道

この道はいつか来た道、
 ああ、そうだよ、
あかしやの花がさいてる。

あの丘はいつか見た丘、
 ああ、そうだよ、
ほら、白い時計台だよ。

この道はいつか来た道、
 ああ、そうだよ、
母さんと馬車で行つたよ。

あの雲はいつか見た雲、
 ああ、そうだよ、
山査子の枝も垂れて

もっとみる
楽しんで頂けて光栄です💚
5

note100日連続投稿。noteの書き方とは、書かないこと、表現しないこと!

昨日、note100日連続投稿を達成しました。

私が多くの人と異なっているところ、文章において、書かないこと、表現しないことを重視しています。もちろん、全く書かない、全く表現しないということではありません。

書こうとして書けるのでしょうか?表現しようとして表現できるのでしょうか?

……ということです。交感神経よりも副交感神経を使って、書かない・表現しないにフォーカスするというのが、私のスタン

もっとみる
スキありがとうございます。
16

桃色片想い。by松浦亜弥

太陽の日差しが本気モードになる前に、まだ少し涼しい風が吹く早朝や深夜に海岸に行くのが気持ち良い…

海外のバンドのincubusが好きです。
大好き。

たまたま行ったCDショップで新譜として店頭に並んでいて、ジャケットが格好良いから気になった。当時は家にインターネット環境も無かったし、スマホで音楽を聴く事も出来なかったし、どの店の試聴機にも入っていなかったけど、こんなにジャケが格好良いのに音が良

もっとみる
ありがとね〜!
4

【常に、安全だと確証が得られている原料だけを使うこと】

[ウランは売らんでね]

数日前、とあるニュースを目にしました。

《祖父母から受け継いだ釉薬が、実はウランだった》

というものです。

釉薬というのは陶芸の上薬のことで、表面のガラス質のことをいいます。

釉薬の原料にはさまざま物が使われています。

現在は化学が進歩して、何が身体によくないか、どんな物質が悪影響を与えているのかが解明してきています。

日本でも陶芸の歴史は長く、縄文時代から縄

もっとみる
ありがとう❤️
30

ピカソ作 『La vie』 (ラ・ヴィ)

ピカソは時代によって作風がガラッと変わりますが、個人的にはピカソ若かりし「青の時代」の作品群に一番魅力を感じます。その中でもこの絵は自分の中では一二を争うものです。

タイトルの『La vie』はフランス語で、これを日本語にすると『人生』と訳せます。

この絵を初めて見たのは2018年の秋にパリのオルセー美術館で行われたピカソ青の時代とバラ色の時代の作品を集めた展示会でした。

この時は平日の夜に

もっとみる
ありがとうございます!
2

風の谷のナウシカを映画館で見た話

おはようございます。

河野企画代表、チューバ奏者、指揮者の河野一之です。

今日は風の谷のナウシカを映画館で観た話。

先日妻とデートをしていた。我々夫婦はその時その瞬間の突発的な衝動を大切にしているためあまりあれしようこれしようとスケジュールを詰めない。

更に気分次第ではどんな予定も大幅にカットする。#ものすごい気分屋

見る前の心境

さて先日、雨も降ってるしということで一件ガッツリカット

もっとみる
Cheers!! Hope you enjoyed it!
2