シェイクスピアがもっていたという、「ネガティブ・ケイパビリティ」を知っていますか? 〜ジョン・キーツの手紙から〜

「ネガティブ・ケイパビリティ」は、いまこそ、知ってほしい言葉の一つです。
シェイクスピアって誰? っていう方は、作品を読んだことなくても、なかなかいなくて名前ぐらいは聞いたことがあると思います。

ネガティブ・ケイパビリティとは、1818年(202年前、日本は文政元年、江戸時代の後期が始まったといわれる時期です)に、わずか25歳で夭折した詩人ジョン・キーツ(1795-1821)が兄弟に宛てた手紙に

もっとみる
ありがとうございます。これからもがんばります!
2
00:00 | 00:30

絵:日南田ウヲ

誰も知らないラジオ局17
(1)マジョルカのミロ(ジョアンミロ)
(2)人生の豊かな時間 髪を切ること、そしてkさんとのこと

一生涯の憂鬱とのたたかい

一生涯の憂鬱

拠り所なく、死ぬまで解決することがないであろう憂鬱とのたたかい

何がかなしくて何がたのしいのかそれさえ分からなくなりそうな日常の憂鬱

憂鬱は肉厚の雲であり生涯晴れることはない

太宰治の作品年表

昭和19年【1944】

5月
『雪の夜の話』/【青空文庫で読む】
女性一人称語り。
美しい雪景色を見て、それを目玉に焼き付け、姉に見せてやろうとする妹の話。
『一つの約束』とほぼ同様の、海に飲まれた男のエピソードが登場。

9月
『東京だより』/【青空文庫で読む】
戦時中、工場に行った時の話。
皆が同じ顔に見える中、一人だけ顔つきの違う少女と出会った私は…。

昭和21年【1946】

9月

もっとみる

創作漫画「骨は笑っている」

この漫画はコロナ以前に構想したものです。

ですので常にマスクをしていることが不自然だった、コロナ前の設定です。

思いついた時にすぐ描かないと世界の方が変わってしまうんだなと痛感。

#漫画 #創作 #創作漫画 #アート #文学 #マンガ

もっとみる

01僕はこの夏、本屋の運転手になる-1

01-1透明人間と壊し屋

 最近、にわか雨がゲリラと呼ばれる。
 まるで怪獣や社会の敵を想起させる名前だが、就活生の僕がニートと呼ばれる日もそう遠くないなと、ホームに立ち込める草の臭いに思いを馳せた。

 五年ぶりに訪れる上総一宮の地。重いリュックと、一時間半ぶりに立ったせいで、水溜まりを避ける足取りは覚束ない。でも、そのおかげで、コンクリートの割れ目に根を張る夕影草の上に、綺麗な白露を見つけた

もっとみる

まどあけてまっただなかへ天の河

季語:あまのがわ ( 初秋 )

俳句は余情をたのしむ文芸です
天の河は、銀河や銀漢などとも呼ばれます

サポートいただいた皆様へ

◇ 俳句のご使用 ◇
この記事の俳句は
ご自身のnote記事や作品のなかで
ご自由にご使用いただけます

◇ 商用利用 ◇
note内外での
商用利用につきましては
ご相談ください

◇ 作者名 ◇
記事内に
俳句:草笛
などお書き添えください

◇ 著作権 ◇
K

もっとみる
ご覧いただいてありがとうございます✨
67

おとこらに飲みほすちから生麦酒

季語:ビール ( 三夏 )

俳句は余情をたのしむ文芸です
ビール、飲むひとは本当によく飲みます

サポートいただいた皆様へ

◇ 俳句のご使用 ◇
この記事の俳句は
ご自身のnote記事や作品のなかで
ご自由にご使用いただけます

◇ 商用利用 ◇
note内外での
商用利用につきましては
ご相談ください

◇ 作者名 ◇
記事内に
俳句:草笛
などお書き添えください

◇ 著作権 ◇
Kusa

もっとみる
ありがとうございます✨
47

かたつむり

「願」の一字を見つめていたら「想」に誘われた
万巻の本が散在する原っぱにいて
無尽の溜息は過去現在未来をも描く頁を捲り
歪む時空の音は重なり零れ原っぱを震わせる
(ここで深呼吸せよ)

もっとみる

えいえんに明日あるような夏浜よ

季語:なつのはま ( 三夏 )

俳句は余情をたのしむ文芸です
俳句でひと息ついていってください

サポートいただいた皆様へ

◇ 俳句のご使用 ◇
この記事の俳句は
ご自身のnote記事や作品のなかで
ご自由にご使用いただけます

◇ 商用利用 ◇
note内外での
商用利用につきましては
ご相談ください

◇ 作者名 ◇
記事内に
俳句:草笛
などお書き添えください

◇ 著作権 ◇
Kusa

もっとみる
ご覧いただいてありがとうございます✨
51