桑島明大(あっきー)|7/28文学フリマ香川で会いましょう

小説家 / noteには主に詩を投稿しています / 2023香川菊池寛賞奨励賞、四国新…

桑島明大(あっきー)|7/28文学フリマ香川で会いましょう

小説家 / noteには主に詩を投稿しています / 2023香川菊池寛賞奨励賞、四国新聞読者文芸年間最優秀賞、2022伊豆文学賞優秀賞など/ 香川県出身 / 人の心を見つめつづける時代おくれの男になりたい。ミュージシャンもやってます。

マガジン

最近の記事

  • 固定された記事

新刊本『うどん県の歩き方〜これから香川県を訪れる人に読んでほしい10の物語』

お待たせしました。 7/22(月)、Amazonより、私、桑島明大が編著をつとめました、 『うどん県の歩き方〜これから香川県を訪れる人に読んでほしい10の物語』 という本を発売します! タイトルが長い!のはさておき、中身は100ページをやや上回る程度の、さっぱりとした内容です。 すぐに読めるサイズの本ではありますが、そのぶん中身の密度は高いです。濃度が高いというべきでしょうか。“100パーセントうどん県”な、本です。 香川県生まれの私が、同じく香川生まれの仲間ととも

      • 『うどん県の歩き方』、Amazonで出版が遅れているようです。こんなことはよくあるんでしょうか?楽しみにしていただいている方には、お待たせしてしまって大変申し訳ないです。私自身も不安です。朝起きたら出版されててくれ!🙏

        • 『源氏物語2』のあとがきで、訳者の角田光代さんが、六条御息所というキャラクターの「女の嫉妬心の権化」のようなイメージは適切でなく、むしろ彼女の作中における心の動きはごく自然なもので、そのようなイメージを抱かれていることが気の毒だ、というようなことを書かかれていて、激しく同意した。

        • 固定された記事

        新刊本『うどん県の歩き方〜これから香川県を訪れる人に読んでほしい10の物語』

        マガジン

        • 詩です。
          307本
        • 【何度も読みたい記事】
          59本
        • 歌詩です。
          178本
        • 短編小説と、その習作です。
          62本
        • 【何度も読まれた記事】
          17本

        記事